新解釈・恋の花咲く道(「Bouquet de TAKARAZUKA」感想その1)そしてDVD発売決定!!
こんばんは。
宝塚男子ピエールです。
本日は月組大劇場公演「カンパニー/BADDY」の初日でございますね。
出演者の皆様&スタッフ等の関係者の皆様、初日おめでとうございます!(≧∀≦)ノシ
トップスターが現代日本のサラリーマンを演じるという異色の「カンパニー」もさることながら、
上田久美子先生の初めてのショー作品というのも期待が高まっているのでどんな作品になっているか楽しみですね。
そんな本日ですが、紅ゆずるさんと綺咲愛里さん(アイリーン)を中心とした星組中日劇場公演、
「Bouquet de TAKARAZUKA」の感想を書かせていただきたいと思います。
ちなみに今週末は3連休ということで、
本日ピエールは職場から実家に直帰している予定でございます。
なので例のごとくこの記事は予約投稿しているため、
本日何か発表が出ていても触れられませんが決してスルーしてるとかではないのでご理解くださいませm(_ _)m
初日や千秋楽とかの日にはあまり大きな発表は無いんじゃないかと思ってるんですけどね~。
新解釈・恋の花咲く道
中日劇場版の「ブーケ」のうち、
我らが「北関東の恋人」こと七海ひろきさんの出演場面で大劇場版と一番変わったのは、
やはりプロローグ後の「恋の花咲く道」の場面。
大劇場版では「サッカー少年」こと礼真琴さんが担っていた場面ですね。
演じる人がいれば役や場面の印象もガラっと変わるとはよく言いますが、
この場面もまさにそうだった気がします。
ちなみにこの場面の細かい設定とかは実はよく分かってないんですが、
旅人が丘の上を歩いていたら出会った不思議な少女と束の間の恋に落ちる的な感じですよね?
少年が演じていたこの場面を観たときの印象は、
「初恋」という言葉が似合いそうな初々しくてみずみずしい雰囲気で。
恋を知らずに硬派に生きていた若者が、
旅の途中で出会った少女に恋をして幸せを知るけれど、
それはほんの一瞬の出来事ですぐにその恋は終わりを迎えてしまう、という感じで。
一方、今回の七海くんバージョンは。
これピエールの直感というか妄想が多分に入っている上にものすごくベタな設定なので、
酒井澄夫先生が考えてる設定とか七海くん自身の役作りとかとは全然関係ないものとして聞いて欲しいんですが(笑)。
この旅人は子供の頃に仲良しだった女の子がいて、
けれどその子は体が弱くていつも部屋の中で寝てるんです。
で、幼い頃の七海くんはその子の部屋に遊びに行って、
彼女の大好きなすみれの花を届けてあげていて。
ある日、いつも七海くんが花を取ってくるという、すみれの花が一面に咲き誇る丘の話を聞いて、
「いつか行ってみたいなぁ(*´∇`*)」と目を輝かせる女の子に、
「病気が治ったらいっしょに行こうよ」と約束します。
けれど、それは女の子を元気づけるために七海くんが考えた作り話で、
すみれの花は七海くんの家の庭の隅にひっそりと咲いているだけだったのです。
いつか自分たちが大人になったら、
世界で一番すみれが綺麗に咲き誇る場所に連れて行ってあげようと誓う七海くん。
しかし、ある日その女の子は遠くへ引っ越してしまったことを告げられるのでした。
突然の別れに七海くんは涙を流すこともできず、
いつか彼女と再会したときに連れて行ってあげるために、
大人になってからもすみれの花が咲く世界で一番綺麗な場所を探して世界中を旅していたのでした。
そしてチョウチョたちに誘われるように辿り着いた丘の上は、
なんと子供の頃にあの女の子に聞かせてあげた話の中で描いていた、
あのすみれの花の咲く丘の景色にそっくりではないですか!
初めて来る場所なのに懐かしさを感じている七海くんの目の前に現れたのは、
最後に会ったときのままのあの女の子の姿。
「そっか、君もここを見つけていたんだね」と再会を喜ぶ七海くんと女の子。
けれどそれはすべて七海くんの見た幻で、
やがて日が暮れるとともに女の子の姿は消えてしまいました。
はっと我に返り、最後に会ったときのままの姿で目の前に現れていた女の子の笑顔を思い出す七海くん。
そのときに初めて、もうあの女の子はいないんだということを理解し、
ようやく堪えていた涙が溢れてきたのでした。
はい、非常にベタなストーリーではありましたが。
ちなみにこれと別バージョンで、
浮気性な男に愛想をつかした妻が小さい娘を連れて出て行ってしまい、
今日は月に一度だけ娘に会わせてもらえる日なので約束のお花畑に行って娘と楽しい時間を過ごすものの、
あっという間に時間は過ぎて娘を帰さなくてはいけない時間になり、
仕方ないから帰ろうかと置いてあったカバンを手に取ると滞納していた養育費を妻が財布から抜き取っていたことに気付いて男は号泣する、
っていう本当にごめんなさいなサイドストーリーも妄想しながら見ておりました(笑)。
七海くんは歌唱力そのものでは礼少年にはさすがに及ばないと思うのですが、
僕は七海くんの歌声がすごく好きなんですよね。
歌や場面に物語を与えてくれる歌声と言いますか、
お芝居の中ではもちろんのこと、今回みたいなショーの一場面でも、
その場面の持つ意味とかストーリーをいろいろ想像させてくれる歌声なんじゃないかなと。
たぶん七海くん自身はすごくお芝居が大好きな方だと思うんですが、
歌もお芝居の延長線上で歌っている感じが聴いている側としてもすごく心地良いな~と感じさせてくれる人だと思います。
ところでこの場面で七海くんの相手役として踊っていたすみれの花の少女の水乃ゆりさん。
なんと2016年に初舞台を踏んだばかりの102期生ですよ!
大丈夫かな……研2でひろきのお兄さまは刺激が強すぎないかな……(//∀//)
しかしショーの一場面とはいえお兄さまの相手役を務めたことで、
七海くんファンの間でも一気に注目が集まってますよね。
しかもこの場面だけでなく、今回は結構いろんな場面で活躍していたような。
まだもうすぐようやく研3になるという若手娘役さんですが、
いつか新人公演ヒロインとかに抜擢されたらまたたくさんの七海くんファンから祝福されるだろうな~(//∀//)
そんなわけでピエールの勝手な妄想解釈を繰り広げてしまいましたが。
このまま他の場面の話もするとなんかバランスが悪い気がするので(笑)、
ショーの感想はまた次回続きを書かせていただきたいと思います。
ところで既にご存知の方も多いかと思いますが。
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」、「燃ゆる風」、そして梅芸版「オーム・シャンティ・オーム」と。
星組に来てからの七海くんが出演した別箱公演はとにかくDVD化されない作品が多くて、
さらには「オシャンティ」はスチールや舞台写真すら出なかったりしておりましたが。
しかし中日公演のプログラムを見たら!
今回の中日劇場公演はDVDが発売されることが発表されましたよー!ヽ(*T▽T*)ノ
えー、実は昨日の記事に使っておりましたこちらのトップ画像。
本当は今日の記事に使おうと思っていた画像を昨日使ってしまっていたことに記事を投稿してから気付きまして(笑)。
(しかもフリー画像サイトからダウンロードした味噌カツ丼の画像……名古屋で食べれなかったからさ……台湾ラーメンも食べたかったなぁ……)
それはそれとして5月14日発売予定だってよ~!
買うよ~!
絶対買うよ~!
七海ジャンいっぱい映しておくれ~!ヽ(;▽;)ノ
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