宝塚の雑記

宝塚歌劇妄想ラインアップ(星組)「エルフ~ピサロとロザリー~」

2017年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、
星組上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。

 

~星組公演~

■主演・・・紅ゆずる、綺咲愛里

「エルフ~ピサロとロザリー~」
~『ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』
より~
脚本・演出/小柳奈穂子

1986年に第一作が発売されて以降、
ロールプレイングゲームの代名詞として君臨し続ける「ドラゴンクエスト」シリーズ。

そのシリーズの中でも特に人気の高い「ドラゴンクエストⅣ」を基に、
本作の敵キャラクターでありながらファンの間で絶対的な人気を誇るピサロを主人公に据え、
宝塚ならではのオリジナルストーリーも交えながら誰もが夢中になった冒険の世界をお送り致します。

 

魔族の青年ピサロは、魔族の王となり世界を征服するという野望を抱いていた。
ある日ピサロは、人間たちに襲われていた名も無きエルフの娘を助ける。
美しきその娘に惹かれたピサロは、彼女をロザリーヒルという小さな村にある塔の上に匿い、
その村の名を取り「ロザリー」という名前を彼女に与えた。
自分を守ろうとするピサロにロザリーもまた心惹かれながらも、
世界を魔族のものにするという恐ろしい野望をどうにか止めたいと願っていた。

一方、人間を襲うモンスターたちを倒すため、選ばれし若者たちが立ち上がる。
伝説の勇者になることを宿命づけられた一人の青年を中心とした仲間たちは、
魔族の王であるピサロを倒すために旅を続けていた。
そして彼らがロザリーヒルの村を訪れたことで、
ピサロとロザリー、そして勇者たちの運命が交わり始める……。

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ドラゴンクエストが宝塚の舞台に!

はい、ちょっと久しぶりにやってまいりました、
ピエールが各組でこんな公演があったらいいなと勝手に考える妄想ラインアップシリーズ。

今回は星組版、何と題材はあの「ドラゴンクエスト」です!

しかも今回は「ドラクエⅣ」を舞台に、
敢えて本来の主人公である勇者たちではなく、
ゲームのラスボスであるピサロを主人公にして描きます!

それまでは敵キャラと言えばただただ化け物みたいなビジュアルが常識だったのが、
このピサロをきっかけに敵キャラにも美しさを求めるという文化が始まったと思うのはピエールだけでしょうか?
(と言ってもピエールにとってこれが生まれて初めてプレイしたRPGでした)

そんな伝説的なピサロと彼が思いを寄せるロザリーの物語に紅リーンが挑みます!(≧∀≦)

ちなみに先に書いておきますと、
演出はどの先生がいいかな~って悩んだんですけどね。

小柳先生の「ルパン三世」を観たときに、
原作の世界観も生かしつつ、オリジナルストーリーとしても十分楽しめる内容で、
なおかつ一本ものでもない一幕ものなのに話を詰め込んだ感のないちょうど良さという、
「この作品いいな~」って感動したんですよ。

原作ものってどうしても長い話を短い時間にまとめなきゃいけないので、
ものすごく場面転換が速かったり展開が駆け足になってしまう作品が多いと思うんですが、
小柳先生だったらこの「ドラクエ」もちょうどいい感じにまとめてくれるんじゃないかと思って選ばせていただきました(≧∀≦)

一部配役発表

とりあえず、さっそく一部配役が発表されたようですので見てみましょう( ̄∀ ̄)

 

ピサロ:紅ゆずる
魔族の青年。
魔族の王「デスピサロ」と名乗り魔物たちを率いて世界征服を企てる。
人間に襲われていたエルフの少女を助け、
「ロザリー」と名付けて小さな村にある塔の上に匿う。

ロザリー:綺咲愛里
美しきエルフ族の娘。
流した涙がルビーになるという特殊な性質のために人間に襲われていたところをピサロに救われる。
残忍さの中に秘めたピサロの優しさに惹かれるが、
世界征服という恐ろしい野望を抱いていることを心配している。

 

【勇者の仲間たち】

レイ:礼真琴
古代人の言葉で「闇を引き裂く光」を表す名前を与えられた青年。
名も無き山奥の村で両親や幼馴染のシンシアらと共に平和に暮らしていたが、
ある日ピサロ率いる魔族の軍団の襲撃を受ける。
息を引き取る直前の父親から自分が実の息子ではないこと、
そして世界を救う勇者となる運命を背負った存在であることを告げられ、
ピサロたちによって滅ぼされた村を後にし旅に出る。

シンシア:音波みのり
レイの幼馴染の少女。
レイよりも少し年上であり、ときに弟のように、ときに親友のように見守りつつも、
いつしかそれ以上の感情を抱き合う関係として過ごしていた。
しかしピサロ率いる魔物たちが村を襲撃した際、
勇者となるべきレイを生きながらえさせるためにモシャスの呪文でレイに化け、
身代わりとなってピサロたちの刃の前に倒れる。

パノン:瀬央ゆりあ
世界中を旅するお笑い芸人。
勇者であるレイたちと異なり「導かれし者」ではないが、
絶望に陥る世界に笑いを取り戻そうと旅をしている。
今作ではピサロや勇者たちの伝説を語るストーリーテラーとしての役割も担う。

ライアン:麻央侑希
バトランド王国の忠実な戦士。
世界を救う勇者を探すために旅に出る。
勇者の仲間の中で最も剣の腕に長けている。

アリーナ:小桜ほのか
サントハイム王国の王女。
おしとやかさとは無縁のおてんばな性格で、
窮屈なお城の生活に嫌気がさし城を脱出する。

クリフト:十碧れいや
アリーナに秘かな想いを寄せる、サントハイム王国の若き神官。
お城を飛び出したアリーナを心配し共に旅立つ決意をする。

ブライ:美稀千種
サントハイム王国の魔法使いの老人。
アリーナの養育係であり、クリフトと共にアリーナのお供として旅に出る。

トルネコ:天真みちる(特別出演)
レイクナバの町に住む商人。
特筆すべき戦闘能力こそ無いものの類まれな金銭感覚と運の良さで世界一の商人となるために旅に出る。

マーニャ:天彩峰里
モンバーバラの町の踊り子。
父を殺したバルザックという男を探して妹のミネアと共に町を後にする。
酒とギャンブルとイイ男が大好きという破天荒な性格だが、
父の敵を討つため、そしてミネアを守るためなら命を懸けることも厭わない意志の強さも秘めている。

ミネア:有沙瞳
マーニャの妹の占い師。
その占いの力は本物であり、出会ったばかりのレイをすぐさま伝説の勇者と見抜いたほどである。
マーニャと正反対の生真面目な性格ゆえ、
自由奔放で後先を考えない姉にいつも振り回されている。

 

【ピサロの仲間たち】

アドン:七海ひろき
ピサロをも凌ぐ剣の腕を誇る魔族の青年。
魔族の王を決める武術大会でピサロと戦った際、剣技のみではピサロを圧倒し勝利を掴みかけたが、
ピサロがとっさに放った閃光魔法べギラゴンの前に敗北する。
ピサロの配下となり、塔に匿われたロザリーの守護を命じられるが、
実はロザリーはかつてアドンが想いを寄せたエルフだった。
ピサロに敗れたことで秘かに愛していたロザリーも手の届かない存在になってしまったことを悟り、
仮面と鎧で正体を隠し「ピサロナイト」として誰よりも近くでロザリーを守り続けることを決意した。

アズーラ:壱城あずさ
ピサロの軍の中で唯一の人間の青年。
かつて山奥で遭難していたところを魔族の少女に助けられ、素性を隠して共に町で暮らすようになった。
ピサロたちが町を襲う計画を立てていた際、その情報を得た少女に説得され町の人々を逃がすように試みるも、
少女が魔族であることを知った人々は逆に少女を捕らえ殺害してしまう。
ピサロたちが町に到着したときには既に、人間に失望したアズーラが町の者を一人残らず惨殺した後であった。
圧倒的な力を持つピサロに忠誠を誓ってはいるものの、
種族の異なるロザリーを愛するピサロに過去の自分の姿を重ねて心配している。

ヴェルデ:天寿光希
アズーラと並ぶピサロの腹心の一人である、花と動物を愛する魔族の青年。
ピサロ曰く、「魔族の中で最も優しい男」。
魔族軍の中でも、アズーラと共にピサロが心を許す数少ない存在である。
直情的なアズーラと対称的に常に穏やかで冷静な性格だが、
その優しさがいつか自分の身を滅ぼすことになるとピサロから忠告されている。

登場人物解説

どうです!?

この豪華キャスト!?

我ながらキャスティングしつつテンションが上がって止まらなくなるほどハマリ役ばかりではありませんか!?(≧∀≦)

紅くんの切れ長な目がピサロの美しくクールな表情にすごく似合いそうですし、
アイリーンのロザリーも絶対可愛い!(//∀//)クレナイリ~ン!

ちなみにゲームにも登場するキャラクターは言わずと知れた人気キャラばかりなので説明も不要かと思いますが、
一部キャラや設定がオリジナルの部分もありますので補足させていただきます。

 

まず礼少年が演じる勇者、その名もレイ。

これはもちろん「礼=レイ」から命名しております。

ドラクエの勇者は各自が名前を付けるので固定の名前は設定されていないため、
少年にピッタリな名前としてピエールが考えさせていただきました。

勇者ってたしか結構若くて17才くらいの設定だった気がするんですが、
それに合わせてあんまり下級生を勇者にするのは存在感が出なくなってしまうのでちょっと違うかなと。

一方であまり上級生だと今度は若々しさに欠けてしまう気がするのですが、
少年はその辺のバランスもうってつけなんじゃないかと思います。

他の人には無い特別な力を持ちながらも、
若さゆえにたくさんの仲間に支えられながら強くなっていく勇者。

同じく、タカラジェンヌとして超人的な能力を持ちつつも、
実はすごく泣き虫だったり、弱さや脆さも垣間見せる少年。

何だか勇者と少年ってすごくオーバーラップする部分がある気がしてピッタリなんじゃないかなと思いました。

 

そんなレイの幼馴染であるシンシアは明確な年齢設定はされていないのですが、
ゲーム中の台詞などから勇者より少し年上と考えられるので、
可愛らしくもお姉さん的な雰囲気のある音波ミノリーンにしてみました。

ピエール、当時からこのシンシアが大好きでして、
ゲームのラストでシンシアが生き返ったときはガチで泣いて喜んだ思い出があります(笑)。

 

トルネコが天真さんなのはもう他に考えられなかったから特別出演していただくことにしました( ̄∀ ̄)

もうこれは説明するまでもないと思うので端折りますね(笑)。

 

姉であるマーニャの天彩さんと妹のミネアの「アリッサ」こと有沙さんは本来は学年が反対ですが、
キャラクター的にせわしないマーニャと落ち着いたミネアはそもそも立場が逆転している姉妹なので、
意外とこっちの方がしっくりくるんじゃないかなと思い配役しました。

何気にここが一番悩んだところで、
アリッサちゃんは少年の相手役でもあるシンシアで、
音波さんがミネアの方がいいかなとかいろいろ迷ったのですが、
マーニャとの学年差のバランスとかシンシアが勇者より年上という設定とかをあれこれ考えてこの配役にしてみました。

ミネアって最初に勇者の仲間になる重要な人物なんですよね。

その後の仲間とは勇者であることを分かった上で接していきますが、
ミネアだけは占いで自分から「あなたはもしや勇者様!?」って見抜いたので、
もしミネアがいなかったら勇者と他の仲間との出会いも無かったかも知れないわけで。

ちなみにマーニャはすみれコードに確実にひっかかるコスチュームなので、
これはさすがにちょっと布の面積を増やした衣装にしていただかなくてはならないかなと……。

もちろん忠実に再現していただいてもやぶさかではn……☆(゜o°(○=(-_-;

 

そしてせおっちの演じるパノンはゲーム中にも登場するキャラクターではありますが、
「導かれし者たち」と呼ばれる勇者たちとは違ってサブキャラクターのような位置づけで。

実は今回、ある程度の学年以上の新公主演経験者を中心に主要キャラに当てはめていったのですが、
「導かれし者たち」だけだとどうしても全員入りきらなくなってしまい。

かと言ってせおっち好きのピエールとしてはせおっちも主要キャストに入れないわけにはいかない!
と頭を悩ませていたときにパノンのことを思い出し。

パノンは「天空の兜」という伝説の兜を持っているスタンシアラの国の王様が、
「自分を笑わせることができた者に天空の兜を与える」というお触れを出した際、
その王様を笑わせるために仲間に加わって協力してくれるというキャラクターなのです。

そんなパノンを「エリザベート」のルキーニのように、
物語のストーリーテラー的な役どころにしてみるのも面白いな~と思いこの設定にしてみました( ̄∀ ̄)

ちなみにプレステとかでリメイクされたときのパノンってファミコン版とビジュアルが変わっておじさんっぽくなってるんですが、
ピエールがイメージしてるのはファミコン版のときのピエロっぽいパノンで、
でもググってみたけど画像が見つけられずどんなビジュアルだったかが正確に思い出せませんでした(>_<)

 

それから壱城くんのアズーラと天寿くんのヴェルデ。

これは間違いなく聞いたことのある人はいないと思います。

壱城くんと天寿くんとはやっぱり紅くんの側近的な役がいいなと思ったんですけどね、
さすがにゲーム内ではピサロの仲間については普通のモンスターばかりで細かい設定の人物が見当たらなかったのです。

なのでお2人のイメージを基にピエールがオリジナルキャラクターを考案させていただきましたヾ(* ̄∀ ̄*)ノ

オリジナルな分、人物解説もちょっと長めになっております。

ちなみに「アズーラ」と「ヴェルデ」はそれぞれ「青」と「緑」を表すイタリア語を基に名付けてみました。

何故イタリアかというのは響きが名前っぽくて気に入っただけで特に理由は無いです(笑)。

あとささやかなこだわりなんですが、
オリジナルキャラクターの名前もドラクエ仕様で4文字以内に統一しております( ̄∇ ̄*)ゞ

 

そして全国の「北関東の恋人の恋人」の皆さま、お待たせ致しました。

我らが七海くんの演じるアドン。

「アドン」という名前は聞いたことが無くても「ピサロナイト」と言えば分かる方も多いのではないでしょうか。

ロザリーが匿われた塔の上で、
ロザリーに会いに行こうとする勇者たちの前に立ちはだかる謎の戦士です。

ゲーム本編ではピサロナイトの素性については語られていませんが、
ドラクエ4の裏設定のようなエピソードをまとめた「知られざる伝説」という本の中でピサロナイトについても語られているそうで、
そこでピサロナイトの本名として書かれている「アドン」という名前を使わせていただきました。

ロザリーに恋していたもののピサロに敗れたことでピサロのためにロザリーを守らなくてはいけなくなり、
決してロザリーに正体を知られないように仮面と鎧を身に着けて「ピサロナイト」としてロザリーを守護したという設定も、
この「知られざる伝説」に書かれているそうです(昔読んだ記憶があるけどうろ覚え……)。

愛する女性への想いを秘めつつも正体を隠したまま傍で守ろうとする!

七海くんにピッタリのカッコイイ役ではありませんか!(≧∀≦)ノシ

と言っても七海くんがずっと仮面をかぶってたらもったいなさすぎるので、
劇中ではアドンがロザリーと出会う場面やピサロと戦う場面など、
まだ仮面をかぶるようになる前のアドンを中心に描いていただきたいと思います。

ずっと鎧着せてたら汗かいて大変でしょうしね(笑)(//∀//)

せっかく妄想キャスティングをするからには、
七海くんには超カッコイイ役をやって欲しいと考えて。

いろいろ調べていたときにこの「アドン=ピサロナイト」という人物に辿り着き、
「これ七海くんが演じたら絶対カッコイイ!!(≧∀≦)」と思って即決致しました(⌒∇⌒)

 

いかがでしょう??

我ながらこれはかなりハマり役だらけのキャスティングになってるんじゃないかと満足感がすごいです(≧∀≦)

そして無性にドラクエ4がやりたくなってきてしまいました(笑)(//∀//)

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