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真面目なたまきちくんがコメディをやる意味(「All for One」初日の模様)

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

さあさあ皆さん!

ついに始まりました月組大劇場公演「All for One~ダルタニアンと太陽王~」

 

なんかすごい面白いらしいじゃないですかーーーー!!(//∀//)

 

珠城りょうさん(たまきち)と愛希れいかさんコンビの大劇場2作目にして、
「国王ルイ14世の秘密」が一体何なのかでひとしきり盛り上がってきた公演!

何とプログラムであっさりネタバレしているらしいですね(笑)( ;∀;)

うう……プログラムで明かすくらいならこんなに引っ張らなくても……( ;∀;)

まぁ、でもアレですよね。

昨日の秘密が明日の秘密と同じとは限らないもんね( ̄∀ ̄)

 

ということで、早速タカラヅカニュース総集編で放送されました、
そんな「All for One」の初日の模様を拝見致しました。

幕開きは三銃士の衣装に身を包んだ男役さんたちが勢ぞろいし、
制作発表でも披露されたあの主題歌?の場面!

いや~、こういう分かりやすいプロローグもテンション上がって好きです(≧∀≦)ノシ

たまきちくんが演じるダルタニアンは、
「このダルタニアン、銃士隊に名誉にかけて、陛下の剣術指南を務めてまいります!」と宣言。

レイピアを掲げて「All for One, One for All!」と合言葉を斉唱する銃士隊たち。

その中にはもちろん、「北関東の瞳」こと美弥るりかさん演じるアラミス、
さらに宇月颯さんのアトスや暁千星さんのポルトスの姿も。

ピエール、このアラミスとアトスがいっつもごっちゃになってしまって、
先日も逆に書いてしまっているのを教えていただいて気付いたんですけどね。

もう2度と間違えまいと何か覚え方考えようと思いまして。

アラミスは「ミ」が付くので同じく「み」がつく美弥ちゃん、
アトスは「ト」が付くので愛称「とし」の宇月さんと覚えました!(・∀・)

っていうか原作者のアレクサンドル・デュマ・ペールさんよ~、
もうちょっと紛らわしくない名前にできなかったのかよ~┐(´ー`)┌

 

そしてれいか様の演じるルイ14世が登場!

宙組公演「王妃の館」では真風涼帆さんが苦悩する孤独な国王としてのルイ14世を演じましたが、
同じ人物とは思えないおめでたい姿でバレエに明け暮れるルイ14世(//∀//)

そういえば同じ小池修一郎先生による「薔薇の封印」霧矢大夢さんが演じていたルイ14世も、
こんな感じのちょっとネジが1本飛んでる系の国王だったので、
もしかしたら小池先生の中でのルイ14世像ってこういう感じなのかも知れませんね~。

かく言うピエールも「薔薇の封印」がルイ14世との初めての出会いだった気がするのでこのイメージが強くて、
むしろ映画の「仮面の男」のルイ14世を見たとき「ルイ14世はこんなちゃんとした人じゃない!」って思いましたので(笑)。

 

続いては酒場で盛り上がる銃士隊たちと、
月城かなとさん演じるベルナルドたちが何やら揉めている場面。

暁くんは大きなタルを投げて大活躍していますが、
投げつけられた方もそのタルを意外としっかりキャッチしてて、
舞台道具を大事に扱わざるを得ない大人の事情を感じました(笑)。

その後にはアトスやアラミスも見事な剣術で応戦する姿もあり。

髪をかき上げながら余裕でたくさんの敵をねじ伏せるアラミス。

一人だけ「世紀の色男」で戦力と関係ない肩書きでしたが、
アラミスもしっかり剣術の使い手っぷりを見せてくれています(≧∀≦)

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たまきちくんの壁ドゴォォォン!

そして稽古場風景にもあった、
たまきちくんの壁ドゴォォォン!の場面!

たまきちくんがれいか様に壁ドゴォォォン!するのは、
舞台セットの壁ではなくて本当に劇場の壁でしたーー!!(//∀//)

これなら壊れる心配なし!

と思ったら初日をご覧になった方から、
「あれはセットどころか大劇場の壁も壊す勢いのやつでした!」とご報告がありました(゚∇゚;)

もしかしたら近い将来宝塚大劇場のWikiに、
「2017年、月組トップスター珠城りょうの壁ドンにより舞台上の壁が損壊」
という記述が加えられる日が来るかも(笑)?(//∀//)

舞台スタッフの皆さん!

壁のメンテナンスは日々重点的にお願い致します(笑)!

まーわーる~まーわーる~盆~よ~

そして前回の花組公演「邪馬台国の風」では、
舞台の盆やセリがほとんど活用されていなかったという声もたくさん聞いておりまして。

盆セリ大好きおじさんのピエールとしては観る前から既に物足りなさを感じていたところだったのですが。

どうやらこの「All for One」ではその分を取り戻すかのように盆を回しまくってるそうではありませんか!

それを印象付ける、初日をご覧になったOz様のツイートがこちら。


バズってる!

少尉どの!Oz様が超バズってるよー!!( ;∀;)
(流行語に付いていけずに「バズる」という言葉を少尉どのから学んだばかりの古代人ピエール)

実はTwitterの埋め込み方も本日覚えました( ̄∇ ̄*)ゞ

 

そしてフィナーレではたまきちくんが娘役さんをはべらせて踊る場面もあるようで。

銀橋に出てきて歌うたまきちくんの隣にいるのはれいか様、
かと思いきや今回は女役で出演の沙央くらまさんではありませんか!

これはフィナーレもなかなかトリッキーなものになってそうですね(//∀//)

そして北関東の色男・美弥ちゃんが男役を引き連れて踊る場面もあり。

美弥ちゃん、すっかりセンターでも二番手として申し分ないオーラを放っていて感無量でございます(T^T)

さらにはたまきちくんとれいか様は黒い衣装でのデュエットダンス。

れいか様が一瞬舞台を寝そべって回転するような振付があり。

これまた大人っぽいカッコイイデュエダンになってるのかな~(//∀//)

ここ最近では朝夏まなとさんと実咲凛音さんのデュエットダンスが一番見応えあるダンスコンビという印象でしたが、
「たまちゃぴコンビ」のデュエットもすごく迫力あるダンスが楽しめそうですね(≧∀≦)

たまきちくんとコメディ

終演後はまず組長の憧花ゆりのさんがご挨拶。

5組中ダントツに若い組長で、
前回のたまきちくんのお披露目公演から組長に就任したばかりの憧花さんですが、
もう数年くらい組長やってるんじゃないかってくらいの安定感がありますよね(//∀//)

だってね、憧花さんが初舞台を踏んだのが2000年。

現雪組組長の梨花ますみさんが花組副組長に就任したのも2000年。

すなわち、初舞台のときに既に副組長をされていた方と肩を並べて組長を務めているというすごいことなのですよ!(゚∇゚;)

 

そしてたまきちくんによる、トップスターとして大劇場2作目の初日挨拶。

「小池先生の新作で、月組としては珍しいコメディ作品」と紹介したたまきちくん。

月組と言うとたまきちくんの初舞台公演でもある「ME AND MY GIRL」とかのイメージが強いので、
コメディが少ないという印象があまり持ってなかったのですが、
言われてみればここ最近はあまりコメディ無かったのかな~。

しかも、正直に言いますと、たまきちくん体制でコメディを見られるとは思ってもみませんでした。

けれど「真面目真面目」と言われることの多いたまきちくん、
その殻を一つ破るには、こうしてトップとして早い段階でコメディに挑戦できるのは、
もしかして今後すごい飛躍をするきっかけにもなるのかも知れないな~と、
初日のご覧になった方々の興奮ぶりを見ていて感じました。

もしかしたら、たまきちくんにもう一皮むけるきっかけを与えるために、
小池先生もこうしてコメディ作品を書き上げてくれたのかも知れませんね。

したたる汗で衣装に負けないくらいにキラキラした顔で、
力強く挨拶するたまきちくんの表情にもすごく自信がみなぎっているのを感じました。

真面目なのは悪いことではないと思いますしむしろ良いことではありますが、
今までのたまきちくんはどちらかというとその真面目さに苦しんでいたという印象もあったんですよね。

でも、こうして楽しいコメディを経験することで、
たまきちくん自身が自分の真面目さを楽しみながらトップとして飛躍していってくれたらいいな~と、
初日の盛り上がりを見ながらこれからの月組も楽しみになりました。

東京で観られるのも楽しみにしておりますよ~!(≧∀≦)ノシ

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