「まさちゃぴ」と「たまちゃぴ」(愛希れいか退団記者会見を拝見して)
こんばんは。
宝塚男子ピエールです。
ということで、先日、次々回の大劇場公演「エリザベート~愛と死の輪舞曲~」での退団が発表された、
月組トップ娘役・愛希れいかさん。
タカラヅカニュースで放送された、
そんなれいか様の退団会見の模様を拝見致しました。
真っ白なワンピースで登場したれいか様ですが、
この装いは昨年退団された同期の元宙組トップ娘役・実咲凜音さんに相談して決められたそうです。
れいか様の退団公演は「エリザベート」。
僕は退団公演はオリジナルの当て書き作品、
そしてお芝居とショーの2本立てが観たい派なので、
再演の一本物である「エリザベート」での退団はちょっと淋しいというのが正直な気持ちではあるのですが。
しかしその前の大劇場公演「カンパニー/BADDY」が初日を迎える前に退団が発表されたことや、
娘役として異例の主演となるバウホール公演「愛聖女(サントダムール)-Sainte♡d’Amour-」が上演されることなど。
「エリザベート」ではあまり見られないであろうれいか様のダンスを堪能できる機会を用意してくれたということなのかも知れませんね(チケット取れればの話ですが……(泣))。
愛希れいか・退団記者会見
退団記者会見の冒頭では小川友次理事長から、
「退団の日まで、まだまだ上を向いて、上を目指して、憧れの娘役として極めていただきたい」という言葉がありました。
このニュース映像では流れませんでしたが、
音楽学校生に憧れの上級生を聞くと一番名前が挙がるのが「愛希れいか」だということを理事長が明かしていたそうで。
それだけ多くの後輩から憧れられるというのはすごいことですよね。
公式サイトやタカラヅカニュースでは掲載・放送されませんが、
ネットニュースの内容を見ていると他にもいろいろなことが語られていたようで(全てを熟読できてはいないのですが)。
センシティブな内容は意外とネットニュースの方が明記されていたり、
逆に映像だとネットニュースのように文字だけでは伝わらないご本人の口調や表情など、
それぞれを見ると補完される部分もありますよね。
その中でネットニュースの記事を見ていてやっぱり印象的だったのは、
前トップスターの龍真咲さんが退団されるとき、
れいか様はいっしょに退団せずに次期トップのたまきちくんを支えて欲しいと劇団から慰留されていたということ。
特別「まさちゃぴファン」というわけではなかったピエールも、
当時「二人は不仲」とか、「どうしてちゃぴはいっしょに辞めないんだ」とか言われているのを見るのは決していい気分ではありませんでした。
個人的にはどう考えても劇団から、
あるいは龍さんやたまきちくんといった周りの誰かから「続けて欲しい」と頼まれたんだろうなと思っていましたが、
こうしてそのことが明かされると何だかちょっと救われたというか、
信じていて良かったなという気持ちになれました。
僕は特別「添い遂げ至上主義」ではないと自分では思っています。
一方で長く組んできたトップコンビが運命を共にしていっしょに退団されるときの神聖で幸せな雰囲気も大好きです。
なので、ここまで来たらたまきちくんがいつか卒業する日まで添い遂げてくれたら嬉しいな~という気持ちもありました。
でも、「○○さんと添い遂げるまで続けて欲しい」と願うことと、
「○○さんが辞めるんだから添い遂げて欲しい」と願うことは、
同じ「添い遂げを願う」ことでも全然違うことのような気もします。
前者は「まだ辞めないことを願うこと」で、
後者は「もう辞めることを願うこと」だと思うので。
誤解や言いがかりから無意味に叩かれる人が出てくるのを防ぐためにも、
トップコンビの一方が退団を発表した時点で、
「相手役の○○にはまだ続けて欲しいと劇団からお願いしました」
といった感じで説明しておいてくれてもいいのかもな~とか思ったりしました。
「レイカ~竜宮城の輪舞曲~」
それにしても愛希れいかという娘役さんの宝塚人生は、
それだけで舞台化できてしまうかもしれないくらいに濃密だった気がします。
ちょっと妄想してみたんですけどね。
ほわんほわんほわんほわんほわ~~~~ん……
「レイカ~龍宮城の輪舞曲~」
作・演出:小池修一郎
男の子として育てられたレイカ(通称:ちゃぴ)だったが、
ある日、新たに龍宮城の王に就任するマサキの妃として迎えられることになった。
レイカに課せられた役割は、余興好きの民のため、マサキの相手役として様々な人物を演じること。
敵対する家同士の若き男女、妖精と少女、革命に燃える若者と王妃、そして戦国武将とその正室など、
ありとあらゆる関係を演じた二人は龍宮城の歴史に残る夫婦となる。
しかし、二人に別れの時が訪れる。
結婚準備のため(本人談)に、マサキが退位する日がやってきた。
マサキと共に旅立とうとしたレイカだったが、国の人々の説得により留まることを決意。
次期国王となったリョウの妻として、
宮内大臣のルリカたちの力も借りながらマサキの遺した龍宮城を守り続けることになった。
リョウと共に新たな一歩を踏み出したレイカは、
男爵とバレリーナ、銃士とバレリーナ(っぽい国王)、サラリーマンとバレリーナ(兼コンビニ店員)など、
再び様々な人物を演じて国民の人気と信頼をさらに強固なものにしていく。
そんなレイカにも、ついに旅立ちのときが訪れる。
長く龍宮城に貢献してきたレイカは、ついに自身が主人公として舞台に立つことになった……。
みたいなことを一人で考えてる独身男性ですけど仲良くしてくれる人いたらよろしくお願い致します(笑)。
(ところで「ドラゲナイ」の「龍宮城」の演出って「龍」、「宮(=美弥)」、「城(=珠城)」ってことだと思ってるんですけど合ってますでしょうか……?)
あまり存命中の人物を取り上げることってない気がしますが、
100年くらいしたら宝塚でこんな風に「愛希れいか」をモデルにした作品が上演される日が来てもおかしくないと思うんですよね~(決して100年後にれいか様がもうこの世にいないと決めてるわけではないですが)。
ちなみに作品の構成としては、
トップスターはマサキ、トップ娘役はレイカを演じるわけですが、
2番手がリョウ、3番手がルリカをそれぞれ演じ。
一幕はマサキの退位のシーンで終わり、
二幕はリョウと共に国を導くレイカの姿をマサキが遠くから見守る形で進んで行き。
そして二幕ラストでレイカが国を旅立つときに目の前にマサキが現れ、
「長い間、よく頑張りました、ちゃぴ(#^^#)」と言って両手を広げてレイカを抱き止め二人が昇天して緞帳、
という演出でございます。
さらにフィナーレはせり上がりから登場した二番手が主題歌を歌う銀橋ソロから始まります(笑)。
これを実現させるためにも小池先生には長生きしてもらわないと( ̄∀ ̄)(160才くらい??)
そしてそのときはもちろん月組で上演しないと、
月担のこはるさん(推定年齢130才くらい)が黙ってないと思います(笑)。
はい。
前半は割りと真面目に書いてたのに終盤で結局ふざけてしまってごめんなさい(笑)。
いずれにしてもとうとうカウントダウンが始まってしまったれいか様。
残された時間も、最後まで最高の姿を見せてくれますように!ヾ(* ̄∀ ̄*)ノ
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