猫男子

こんばんは。

こんばんは。

サバが天国へ旅立ってから、明日で一週間になります。

ご心配をおかけしており申し訳ありません。

また、先日の記事にはたくさんのコメントを頂きありがとうございました。

お返事ができず申し訳ないです……。

ジルのときもそうでしたが、
たくさんの方がジルやサバの死をいっしょに悲しんでくださるコメントやメールを下さったことを伝えると、
父や母もすごく励まされておりました。

前回の記事でも少し書かせていただきましたが、
昨年末にジルが天国に旅立ってしまった直後から、
今度はサバが体調を崩しておりました。

もともと鼻炎持ちだったサバ、
一時は鼻の調子も良くなっていたのですが、
やはり鼻の奥に腫瘍のようなものがあったらしく、
それが年末くらいからまた悪化してきてしまっていました。

一度は回復したと言っていた鼻がまた悪化したことを書くのが何だか辛くて、
また回復してから報告しようと思って最近は猫の話もなかなか書けずにいました。

ところが鼻の治療中にお医者さんから今度は別の病気の可能性を指摘され。

一時期、自分ではまったくご飯を食べてくれなくなってしまっていました。

カリカリはもちろん、缶詰やペースト状のエサなど何をやっても見向きもしなくなってしまったため、
父がカリカリをコーヒーミルのような物で粉末にし、
それを水や猫用のミルクで溶いたものを少しずつ指で口の中に入れて食べさせていました。

そんな生活がしばらく続き、お医者さんでもらった薬を飲ませていたら、
ある朝、突然自分からカリカリを食べてくれました。

自分で食べてくれたのはたしか2週間ぶりくらいだったと思います。

毎日、半ば無理やりご飯を食べさせていた父は、
「サバちゃんが食べてくれるようになった……!(´;ω;`)」と涙を流していました。

そこから1週間くらい、嘘のように食欲が回復したサバは、
ご飯の食べ方を思い出したかのようにモリモリ食べてくれていました。

しかしそれも実際は病気が治ったわけではなく、
元気になったのは一時的なもので、
食欲が旺盛になるのも薬の副作用のようなものだったようです。

ネットで調べたりしてみんなそのことを分かってはいたものの、
何となくこのまま元気になってくれるんじゃないかと信じていました。

けれど、10日もすると再び様子がおかしくなり、
最終的にサバの容態が急変して天国へ旅立ってしまったのは、
久しぶりに自分でご飯を食べるようになってからわずか2週間後のことでした。

最後に元気な姿を見せてくれたのかなと思ったり、
あまりに急な展開に未だに現実が受け止めきれなかったり、
もう実家に帰ってもサバはいないんだということが信じられません。

 

この2ヶ月くらいはほぼ毎週サバを病院に連れて行っていて、
週末に通院する際は僕や姉もできるだけ実家に帰って付き添っていました。

特に具合の悪そうなときは、父は平日も何度も病院へ連れて行ってくれて、
多いときには3日くらい連続で病院通いしてくれていました。

父は、体に良いカリカリをネットで調べて取り寄せたり、
同じような病気の猫を飼っている人のブログを探して情報収集したり、
こんなに動物に愛情をかけられる人は他にいないんじゃないかというくらい尽くしてくれていました。

 

一昨年の夏、まだ庭に住んでいたサバがカイを産んだとき、
「この親子の養育費は自分が払うからうちで飼ってあげて!」と僕から両親に頼み、
サバとカイをうちで飼えることになりました。

正直最初は、避妊手術が終われば、
あとは日々のエサ代や猫砂とかの消耗品、それと年一回のワクチンくらいで済むだろうと楽観的に考えていたのですが、
サバは左目が見えなかったり野良時代に栄養が取れなかったことでいろいろ病気も抱えていたりしたようで、
うちでこれまで飼ったどの子よりも病院通いが必要な体の弱い子でした。

最後の1~2ヶ月くらいは毎週ディナーショーに行けてしまうくらいの病院代がかかっていて、
「サバちゃんが早く元気になってくれないと破産しちゃうよ~( ̄∀ ̄;)」と言っていました。

実際、日々減っていく貯金の残高を見る度に、
このままサバがいつまでも良くならなかったらどうなるんだろうと、
毎日いろんな不安で寝られない日々でした。

先月のムラ遠征を決めて旅行会社への支払い等を済ませた後にサバの具合が悪くなったので、
遠征自体はそのまま行くことにしたのですが、
もしもっと早くサバが体調を崩していたら遠征にも踏み切れなかっただろうなと思います。

けれど、サバがこれ以上負担をかけないようにと早く逝ってしまったような気がして、
お金の心配ばかりしていたことを申し訳なく感じています。

 

ジルのときも悲しかったけれど、
17才と長生きしてくれたジルは寿命を全うしてくれたように思えたのに対し、
お医者さんの見立てではまだ4~5才くらいと言われていたサバ。

サバにも、もっともっと長生きさせてあげたかったです。

野良時代に比べたら室内暮らしは見える景色も限られてしまうかも知れないけれど、
その分、これからは何の心配もなく落ち着いた生活をして、
カイとも仲良く平和に暮らさせてあげたいと思っていました。

けれど、あまりに早く生涯を終えてしまったサバ。

生まれてからずっといっしょだったカイも、
突然母親を失ってどれだけ淋しいかと思うと不憫で……。

動かなくなってしまったサバからカイは離れようとしないんじゃないかな、とか想像していたのですが、
現実はちょっと違っていて。

人間には分からないけれどおそらく匂いとかも変わってしまったサバに、
カイは近寄るどころか警戒して「フーッ!」「シャーッ!」と威嚇するようになってしまいました。

最初はどうしてそんなことするんだろうと泣きながらカイをなだめていたのですが、
野生動物の死体っておそらく何かしらの病気を持っていることも多いでしょうし、
死体には例え肉親であっても近寄ってはいけないというのが、
身を守るために本能的に刷り込まれてるのかも知れないな、と思ったり。

最後の夜も僕はサバと同じ部屋で寝たのですが、
カイは一晩中ずっと部屋の中をうろうろ歩き回ったり鳴き声を上げたりして落ち着かない様子でした。

サバが突然いなくなってしまったことをどこまで理解しているかは分かりませんが、
いつもくっついてひなたぼっこをしていたサバとカイの並ぶ姿がもう見られないと思うと、
今も一人で涙が込み上げてきます。

 

とりあえず、今週末はカイや両親のことも心配なので、
また実家に帰ってくる予定です。

記事の更新やコメントのお返事もできないかと思いますが、
どうかご理解いただけましたら幸いです。

戻ってきたら、また少しずつ更新も再開したいと思っておりますので、
どうぞこれからもよろしくお願い致しますm(_ _)m(暗くなってしまってごめんなさい)

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