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「幕末太陽傳/Dramatic "S"!」制作発表会と宝塚男子ピエールポンコツシアター

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

はてさて先日、雪組トップコンビ早霧せいなさんと咲妃みゆさんの退団公演、
「幕末太陽傳/Dramatic "S"!」のポスターが公開されました。

さらに同日、望海風斗さん(だいもん)も加わりこの公演の制作発表会見も行われたようで、
本日のタカラヅカニュースではその模様も放送されました!

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映画を思わせるポスター!

まずはポスターの話をしますと、最初に見た瞬間は正直、
「何かちょっと背景が古っぽい雰囲気だな~」と思ったんです。

でもね、よくちょっと商店街とか居酒屋とかに、
昔の映画のポスターとかが貼られてる店があるじゃないですか。

何かその雰囲気!

すなわちこの「幕末太陽傳」のポスター、
まさに原作映画の時代をイメージして作られたということでしょうか!?

最近は日本物でもすごく幻想的で美しいポスターが多いですが、
そこを逆に昔の雰囲気にするというのも面白いですね~。

原作映画ファンの人や、この映画が上映されていた時代を知る方々は、
このポスターを見たら何だか嬉しくなるのではないでしょうか??

ちなみにポスターの公開と共に一部配役も発表されておりました。

役名 出演者
佐平次 早霧せいな
おそめ 咲妃みゆ
高杉晋作 望海風斗

まず早霧さんはもちろん主人公の佐平次。

ラインアップが発表された後に映画版を観て予習したのですが、
飄々としたキャラの佐平次は早霧さんにすごく似合いそうな気がしました。

しかしながらいわゆる明確なヒロイン的な人物がいない印象で、
咲妃さんはどの役をやるんだろうというのがすぐに分からなかったのですが、
佐平次が居座る遊郭で人気一、二を争う女郎のおそめ。

そしてだいもんは、映画版であの石原裕次郎さんが演じていた高杉晋作!

ピエール、裕次郎さんのことなんてほとんど何も知らない世代ではあるのですが、
なんかだいもんが裕次郎のようにニヒルに笑ってますよ!

何でしょうね~、ラインアップが発表され、早霧さんと咲妃さんの退団も発表されたときは、
「退団公演でこういう作品か~(´・ω・`)」と少なからず思っていたのですが、
こうしてポスターが発表され制作発表が行われると、
何やかんや楽しみになってくるのがファンのサガですかね(//∀//)

ちなみにピエール、最近まで知らなかったんですけどね、
公式サイトのポスターのページに、
チラシの裏側も見られるPDFが置かれてるじゃないですか!

で、それを見たら裏側には何か変な遊びしながらイチャつく早霧さんと咲妃さんの姿が映っていて、
「これ何だろうな~」と思ったらTwitterで指摘している人がいらっしゃいまして。


「幕末太陽傳」

このDVDのジャケットに使われている一場面の再現だったんですね~!

ってことはこういう場面が映画の中にあったはずですよね?

うーむ、覚えていない……(笑)(//∀//)

制作発表会

そして本日のタカラヅカニュースではその制作発表会の模様が放送されました!

まずは佐平次に扮した早霧さんが、
「居残り稼業」という軽妙な曲を披露。

東京スカパラダイスオーケストラとかを彷彿とさせるラッパか何かの音も響き渡るポップな曲で、
早霧さんのイメージにピッタリですね~。

何だか「ルパン三世」のオープニングのときのようなワクワク感です(≧∀≦)

曲の最後に手に持っていた羽織をふぁっさ~!と一瞬で羽織る、
早替わりならぬ「早羽織り」的な動きを見せるのですが、
そのときに小声で「よいしょっ!」ってと言いながら羽織を翻す早霧さん、
完全に役と一体になっている雰囲気でした。

そして咲妃さんとだいもんも加わり、
もう一曲の「朝陽の向こう」を披露。

こちらは打って変わって優しいバラード調で、
「あの朝陽の向こうへ今飛び立とう」という歌詞など、
早霧さんや咲妃さんの退団と重ねて歌われる曲になりそうですね。

最後に手を遠くへ伸ばしながら微笑む早霧さんの表情に、
何だかそう遠くない未来に訪れる退団の日が垣間見えてしまった気がして切なくなりました( ;ー;)

 

さらにパフォーマンスの後の会見。

今回の公演は「かんぽ生命ドリームシアター」としてかんぽ生命が冠スポンサーに付いていますが、
小川友次理事長に続いて挨拶された、かんぽ生命の社長の石井政実氏の言葉。

「全力で卒業公演をかんぽ生命として応援させていただきます」

いいな~、ピエールもかんぽ生命のような財力があったら全力で応援しますのに~( ;∀;)

 

宝塚男子ピエール ポンコツシアター
「幕末太陽傳/Dramatic "S"!」

 

ど、どうかな……?( ̄∀ ̄)

実際のピエールは、自分のチケット1枚用意するのでいっぱいいっぱいな零細企業状態です(;・∀・)

 

「幕末太陽傳」の小柳菜穗子先生は、
早霧さんと咲妃さんの大劇場お披露目公演「ルパン三世」も担当された方。

そして「S!」の中村一徳先生、
これまで早霧さんは数多くの作品で縁のある方ということもあり、
「私のことを私以上に分かってくれている」と語っていました。

高杉晋作を演じるだいもんは、
石原裕次郎さんも演じていた役を演じるにあたって、
どのように作り上げていくか悩むこともあると思うとしつつも、
高杉の辞世の句である「おもしろきこともなき世をおもしろく」の言葉を胸に挑みたい、と。

この言葉って高杉晋作の言葉だったんですね~。

おもしろいことの無い世の中でも自分次第でおもしろく生きられるもんだぜ!ってことでしょうか。

何年か前に大泉洋さん主演の「アフタースクール」っていう映画を観まして、
ピエールこの映画大好きでDVDも買っちゃったんですけどね。

学校の先生役の大泉さんが、
「学校なんてつまんねー」とふてくされながら大人になってしまった佐々木蔵之助さん演じる悪い男(名前忘れた)に向かって、
「学校なんてどうだっていいんだよ。お前がつまんねーのは、お前のせいだ」
って言い放つ台詞が超カッコよくて好きだったんですよね~。

この「おもしろき~」という言葉を聞いていて何だかその台詞を思い出しました。

宝塚でもいろんな作品を観ていると、
好きな作品もそうでもない作品もいろいろ出てきて、
楽しめたりそうでもなかったりしますが、
楽しめるかどうかって割と自分次第なところもあるのかも知れませんね。

「幕末~」が退団公演と発表になったときに、
「また日本物か~」とか「退団公演で青天か~」とかいろいろ思ってしまったのも正直なところですが、
きっと早霧さんならどんな作品でも早霧さん色の素敵な作品を見せてくれる!
と信じて幕が開くのを待ちたいと思います( ´ ▽ ` )ノ

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