7月1日は春瀬央季さんの誕生日です。
こんにちは。
宝塚男子ピエールです。
7月1日は、宙組の春瀬央希さんの誕生日です。
春瀬央希さん!!??
先日の「A Motion」のCチームのMCコーナーで、
「まぁさま」こと朝夏まなとさんに「……分かったから黙れって」という名台詞を言わせたあの男ですね!!!!
誕生日を控えて何てことをやっていたんですか!(≧∀≦)グッジョブ
ちなみにそんな春瀬さんは2008年初舞台の94期生。
「おとめ」に書かれた春瀬さんの趣味は「フランス語の勉強、アルゼンチンタンゴ」。
嘘つけ!!
「趣味:ズカキュン」だろ絶対!!(//∀//)
そんなズカキュン系ジェンヌ春瀬さんの生まれた7月1日。
紀元前776年7月1日は、
古代オリンピック第1回大会が開催された日だそうです。
オリンピックの歴史ってそんなに古いんですね~。
そして宝塚ファンとしてはこの日は特別な日。
小林一三翁が宝塚歌劇団の起源となる宝塚唱歌隊を結成したのが、
1913年7月1日だそうです。
「あれ?宝塚の始まりって1914年じゃなかったっけ??」ってなりますよね。
僕もよく混乱するんですが、
どうやら結成されたのは1913年ですが、
第1回の公演が行われたのが1914年4月1日からだった、ということみたいです。
いずれにしてもこんなに昔から続いてるっていうのは本当にすごいですよね~。
それから1932年7月1日には、
総武本線の御茶ノ水駅~両国駅間が開通して御茶ノ水で中央本線と連絡するようになったそうです。
中央線と総武線ってね、並走してる区間が結構あるじゃないですか。
イメージ的には中央線の各駅停車が総武線みたいな感覚なんですよ。
でも、ほとんどの駅のホームは向かい側に中央線の上りと下り、
別のホームで総武線の上りと下りが並んでいて。
これ、絶対「中央線の上りと総武線の上り」「中央線の下りと総武線の下り」が同じホームにある方が便利だと思いません!?
だって上りの向かいのホームに下りがあったって、
ホームを移動せずに乗り換えできるのは寝過ごして引き返していく人くらいじゃないですか。
例えば新宿から飯田橋に行こうとしたときに、
新宿で中央線の上りに乗って、四谷で総武線に乗り換えて飯田橋に、ってなると思うんですが、
四谷駅で向かいのホームにいるのは中央線の下りで。
ここ絶対総武線の上りが来てくれた方がそのまま乗り換えられるから楽なのにな~といつも思うんですよね(´・ω・`)
そんな効率的な「上り同士」「下り同士」のホームが実現してるの、
何と御茶ノ水駅だけなんですよね~。
はい、都内の人にしか分からないことを延々と失礼致しました(笑)。
そして7月1日に生まれた有名人。
女流作家のジョルジュ・サンドが生まれたのが、1804年7月1日だそうです。
例の如く作品はまったく読んだ記憶が無いけどどこかで聞いたことあるな~と思ったら、
大和悠河さん主演の宙組バウホール公演「不滅の恋人たち」で、
紫城るいさんが演じたヒロインがジョルジュ・サンドだったようです!
しかしおかしいな……全く観た記憶が無い……( ̄∀ ̄;)
それから明石家さんまさんが1955年7月1日生まれです!
さんまさんと春瀬さん。
……なるほどね( ̄ー ̄)(何が)
ということで、春瀬さん、誕生日おめでとうございます!(≧∀≦)ノシ
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