ブラタモリ~紅ゆずる&綺咲愛里~(ムケーシュさんも登場??)
こんばんは。
宝塚男子ピエールです。
皆様!
ご覧になりまして!?
つい先ほど、NHK総合で放送された「ブラタモリ」に!!
星組トップコンビ紅ゆずるさんと綺咲愛里さんが出演されましたよ~~!!!!
ブラタモリーーーーーーーーン!!(≧∀≦)
紅リーンがついに全国ネットに解き放たれてしまいましたよーーーー!!!!ヽ(;▽;)ノ
あ、でも紅くんは昔FNS歌謡祭とかにも出演していたから初ではないかな?
あとは宝くじの抽選会とかにはアイリーンも登場していたっけ。
なので厳密には初めてではないかも知れないけれど!
今回のように舞台化粧ではなく普段メイクで登場となると、
宝塚をよく知らない人や、「宝塚ってあの濃いメイクがちょっと……」と敬遠している人にも、
「え……ちょっとタカラジェンヌって思ってた以上に美しいんですけど……」みたいな衝撃を与えたこと間違いなし!!
とりあえず全国ネットなのでスカイステージとかと違って、
番組自体見られないというブラタモリ難民な方はあまりいないと思うので、
今回は番組の詳細は割愛させていただいて感想を中心に書かせていただきたいなと思うのですが。
タモリさんは東京の劇場で宝塚をご覧になったことがあるそうなんですが、
「周り見渡しても男がいないから最初は恥ずかしかった」そうで。
分かるーーーー!!!!( ;∀;)
最近はだいぶ増えてきたって言いますけどね~。
ちなみに宝塚大劇場に年間訪れる観客数は117万人とのこと!!
タモリさんは10万人くらいかと思ったそうです(笑)。
そして宝塚歌劇団の敷地に足を踏み入れたタモリさんを出迎えたのは!!
紅リーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
そういえば紅くんは柚希礼音さんと夢咲ねねさんといっしょに「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出演されたこともありましたよね。
タモリさんと二度も共演した現役タカラジェンヌなんてなかなかいないのでは!?
しかし昔からミュージカルがあまり好きではないことで有名なタモリさん(笑)。
なぜいきなり歌うのか、なぜ死ぬ前にハモれるのか等々、疑問が絶えないようで(//∀//)
しかしあれだけ大きな羽根を背負ってたりする宝塚はもはやそんな現実的な疑問を超越しているそうです(笑)。
そしてタモリさんは劇場の中へ。
階段を上るタモリさんの後ろからお尻を押してあげるトップスター紅くん(笑)(//∀//)
と、何とこのあと公演を控えた紅リーンはお別れとなってしまいました( ;∀;)
行かないでーーーーーーーーーーーーー!!!!( ;∀;)
ちなみに放送中にTwitter見ていたらやはり話題になっていたようで。
世間の皆さまのツイートを一部ご紹介しますね(⌒∇⌒)
アイリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
— 宝塚男子ピエール (@T_Boy_Pierre) 2018年1月13日
今たまたまブラタモリ見てたら宝塚のすごい可愛い人が映ってました~( ̄∀ ̄)
え?綺咲愛里さんっていうんですか?( ̄∀ ̄)
あんな可愛い人がこの世にいるんですね~( ̄∀ ̄)
2月2日(金)からは中日劇場で「うたかたの恋/Bouquet de TAKARAZUKA」にご出演?
へ~、行ってみようかな~( ̄∀ ̄)— 宝塚男子ピエール (@T_Boy_Pierre) 2018年1月13日
(地形の話はその辺で……)
— 宝塚男子ピエール (@T_Boy_Pierre) 2018年1月13日
さっきブラタモリ見てたんですけど~( ̄∀ ̄)
最初に映った宝塚のショーの場面で~( ̄∀ ̄)
真ん中から数えて左の3人目にいた青い衣装のアパシュの人がカッコ良かったです~( ̄∀ ̄)
え?七海ひろきさん?
中日劇場公演「うたかたの恋」ではジャン・サルヴァドル役?
へ~、行ってみようかな~( ̄∀ ̄)— 宝塚男子ピエール (@T_Boy_Pierre) 2018年1月13日
いや~、やはり大変盛り上がっていたようです!
その後はなぜ宝塚が娯楽の殿堂として栄えたのか、
その理由をタモリさんたちが宝塚の街を歩きながら地形などから分析していくのですが。
タモリさん、大劇場に帰ろ?(⌒∇⌒)
って思いながら見てたのピエールだけじゃないですよね?( ;∀;)
しかし恥ずかしながらピエール、このブラタモリという番組を初めて拝見したのですが、
こうやっていろんな場所をブラブラしながら巡っていくスタイルなんですかね~。
で、いろんな場所を巡りながらなぜタカラヅカが娯楽の街として栄えたのかを紹介してくださったのですが。
ごめんなさい全然話入って来ませんでしたm(_ _)m
ということで歴史についてのお話は邪念が多くて全然集中できなかったのですが、
最後に一つだけ、どうしても言っておきたいことが。
45年に渡って宝塚の街の歴史を研究されているという直宮憲一さん、
阪急電鉄歌劇事業部の宇治宮利行さん、
めちゃくちゃキャラの立ってる洗い張り屋の紀ノ国屋さんなどいろんな有識者の方々がお話を聞かせてくれましたが。
後半に登場した阪急文化財団学芸課長の仙海義之さん。
ムケーシュに似てる(//∀//)
白髪混じりで長めの髪を後ろで束ねてたり、
紫色のジャケットを着ていたり。
どう考えてもムケーシュに寄せて来てたとしか思えない(笑)!!(≧∀≦)
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