宝塚の雑記

「ひかりふる路」一部配役発表。マリー=アンヌとは?

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

はてさて、まさかの本日2度目、誕生日ジェンヌを入れたら3度目の更新です(笑)。

雪組新トップコンビ望海風斗さん(だいもん)と真彩希帆さんの大劇場お披露目公演、
「ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~」

何と本日はその一部配役が発表になっているではありませんか!

というか、たぶん集合日もそう遠くないと思われるんですが、
今になって一部配役の発表なんですね(笑)。

他の配役が発表になる集合日もすぐ来てしまうでしょうに(//∀//)

この話を明日に持ち越していると、
どんどん月組の感想を書く機会が遅れてしまいそうなので、
もうこの勢いで書いちゃおうかなと(笑)。

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「ひかりふる路」一部配役発表

ということで、発表になった配役を見てみたいと思います。

どーん!

配役 出演者
マクシミリアン・ロベスピエール 望海風斗
マリー=アンヌ 真彩希帆
ジョルジュ・ジャック・ダントン 彩風咲奈

まずだいもんが演じるのはもちろん、
タイトルにもある主人公の革命家ロベスピエール。

冷酷非道な革命家のイメージが強いロベスピエールが、
主人公としてどのように描かれるか気になりますね~。

そしてヒロインはちょっと後で書かせていただくとして、
トップコンビ以外で唯一名を連ねているのが、
ジョルジュ・ジャック・ダントンを演じる彩風咲奈さん。

ダントンと言えば、「1789~バスティーユの恋人たち~」沙央くらまさんが演じた人物。

「1789」ではロナンやロベスピエールの仲間としての部分しか描かれていませんでしたが、
最終的にダントンもロベスピエールによって処刑されてしまったらしいですね。

ロベスピエールとダントンは元々はジャン=ポール・マラーと共に「ジャコバン三巨頭」と呼ばれていたそうですが、
最後はロベスピエールとダントンも対立してしまったそうで、
先手を打ったロベスピエールによってダントンも粛清されてしまったようです。

ピエール、このことを「1789」の二回目の観劇の前に知って、
一回目と二回目で全然感覚が変わってしまったことを覚えています。

ダントンについて軽く調べていたら、
フランスが対外戦争で敗戦続きだったことにより動揺が走った人々を、
「勇気が、常に勇気が、さらに勇気が必要なのだ!」という言葉で奮い立たせた「剛胆演説」と呼ばれる演説で有名らしいですね。

さきちゃんの歌に「勇気が~!さらに勇気が~!」みたいな曲があるのかな~(//∀//)

あとは、処刑場に連行される途中にロベスピエールの家の前を通った際に、
「ロベスピエール、次は貴様の番だぞ!」と叫んだというエピソードと、
ギロチンにかけられる前に最後に叫んだ、
「俺の頭を後で民衆によく見せてやれ!これだけの頭は滅多にないぞ!」
という言葉も有名らしいです。

「1789」での女好きのダントンからは想像もつかないキャラクターですね~。

ちなみにジャン=ポール・マラーっていうのは「1789」では綾月せりさんが演じていた人物ですよね?

フランス人って同じような名前の人が結構いたりするから自信が無い……。

マリー=アンヌとは?

そして真彩さんが演じるヒロインのマリー=アンヌ。

これまたフランス人によくある名前のイメージですよね~。

「All for One」なんてマリー=アンヌっていう人とアンヌ=マリーっていう人が出てくるじゃないですか、
しかもどちらもマザラン枢機卿の姪という。

6人の姪の中にこんなややこしい名前入れるなんて「おそ松くんかよ!」って思いました(笑)。

 

で、よくある名前すぎて、真彩さんが演じるマリー=アンヌがどこのマリー=アンヌなのかよく分からず……。

以前、ロベスピエールについて調べたときに、
あまり大恋愛をした恋人的存在の記述が見当たらなかった気がしたので、
もしかしてオリジナルキャラクターなのかな~とか。

 

が、しかしですね。

ピエール、ダントンについて調べていたときに、
「三巨頭」の一人のマラーの存在に辿り着き。

そのマラーは皮膚病を患っていたそうなんですが、
その療養のために1日中入浴していたら、
そのときに面会に来たシャルロット・コルデーという女性に刺殺されてしまったそうなんですね。

シャルロットはジャコバン派と対立するジロンド派の支持者で、
マラーこそがジャコバンの諸悪の根源だと思って暗殺に踏み切ったとかなんとか。

こんな大胆なことをするのにすごい美女だったらしく、
「暗殺の天使」と呼ばれるようになったそうです。

しかしそれは後世の話で、
シャルロットはその場で逮捕され、4日後には裁判で死刑判決を下され、
その日のうちに死刑は執行されてギロチンの露と消えていったんだとか。

 

で、この「シャルロット・コルデーという美女」について知ったときに、
これを星南のぞみさん(ノゾミーナ)が演じてくれたいいな~ヾ(〃^∇^)ノ
とか思ってそれを記事に書こうと思ってたんです。

が。

Wikiのプロフィールをよく見ていたら、
「本名:マリー=アンヌ・シャルロット・コルデー・ダルモン」という記述が。

 

マリー=アンヌここにおった!!(゚∇゚;)

 

そういえばポスターの真彩さんもナイフを持っていますし、
もしかしてマリー=アンヌってこのシャルロット・コルデーのことだったのかな( ̄∀ ̄;)

あっぶね~、「ノゾミーナがシャルロットがいいな~ヾ(* ̄∀ ̄*)ノ」
とかそのまま書いてたら赤っ恥かくとこだった……(笑)。

でも本当にこのマリー=アンヌがシャルロット・コルデーのことだとしたら、
ロベスピエールの属するジャコバン派と対立する立場の女性ということになりますよね。

もちろん立場の違う二人が惹かれ合うというのはよくありますが、
一方はジャコバン派を率いる革命家、もう一方はその主要人物を暗殺するほどジロンド派を支持する女性、
にも関わらず敵対する相手との恋にうつつを抜かす、ってなると、
下手にコテコテのロマンスに描いてしまうと「ロベスピエールの信念はその程度のものだったのか」ってことにもなりかねないですし、
なかなかどういう展開にするかが難しそうですね~。

マリー=アンヌというのが全然別の女性のことかも知れないのでまだ何とも分かりませんが、
でもナイフ持たせるほど暗示しているということはやっぱりそうなのかな~。

 

しかしマリー=アンヌがシャルロットと仮定すると、
彼女に暗殺されるマラーもきっと登場するでしょうし、
それをどなたが演じるかも気になりますね~。

トップスターが二番手を処刑したり、
トップ娘役も暗殺シーンがあったり、
最終的にはロベスピエールも処刑されるところまで描かれるとしたら、
お披露目公演ながらものすごい血で血を洗う作品になりそう……( ̄∀ ̄;)コワイヨ~

余談ですが今日帰りに歩きながらあまりにお腹が減って思考がおかしくなっていたのか、
「病気や老いに殺されるくらいなら美女に刺し殺されて死ぬ方が男として幸せなのかな~」
とか危ない考えが頭を過ぎってしまいました(笑)。

 

そんなこんなで、本日は制作発表も行われたようですので、
おそらくその模様も週明けあたりにタカラヅカニュースで放送されるのではないかなと。

全楽曲を提供してくださるフランク・ワイルドホーン氏も登場して、
楽曲披露ではピアノ演奏もされたという情報も見かけたので、
久しぶりに宝塚に楽曲提供してくれたワイルドホーン氏の曲が聴けるのも楽しみです~!(≧∀≦)

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