スカイステージ

我々は明日海りおの手の平で踊らされている(「ポーの一族」初日)。

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

はてさて、タカラヅカニュースがお休みだった三が日も終わり、
新年最初のタカラヅカニュースが放送されました。

お正月特別編ということでいろいろ盛りだくさんで、
芹香斗亜さんが宙組生としてトークしている姿に朝から胸が熱くなる「WEST SIDE STORY」の稽古場レポートや、
紅ゆずるさんと綺咲愛里さんによるフェリエでの新春トークなど取り上げたいのは山ほどあったのですが、
とりあえずはやはりこちらを。

花組大劇場公演「ポーの一族」の初日の模様でございます!

いつもは大劇場公演の初日は翌日のタカラヅカニュース総集編で放送してくれますが、
お正月だけは三が日明けまで待たないといけないのがじれったいですね(//∀//)

でもよく考えたらスカステのスタッフの皆さんはこの特別編に向けて、
「ポー」の初日、雪組の東京公演の初日など三が日もきっと編集に追われていたと思われ。

いつもいち早くニュースを放送してくれるスタッフの皆さまには本当に感謝でございますねm(_ _)m

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目覚め始めたポーの一族

ということで幕が開いた「ポーの一族」。

まず登場したるはもちろんトップスター明日海りおさん演じる主人公のエドガー。

一輪の薔薇の花を手に、例の曲を歌う美しきエドガー。

どうやらバンパネラの皆さまはカラコンも入れてる方も多いようで、
ただでさえ美しいお顔がさらに神秘的に……。

シーラ役の仙名彩世さん、アラン役の柚香光さんを始め、
この「ポーの一族」のキャラクターたちがずらっと並んだプロローグが圧巻だそうで。

特に原作ファンの方にとっては、
何年も何十年も前に見た絵が動き出した感動で鳥肌ものでしょうね~。

ピエール的には明日海さんたちももちろんなのですが最近さらに注目度が高まっているのが、
ジャン・クリフォード役の鳳月杏さんでして。

なんかもういぶし銀な男役像が見る度にカッコ良くなっているように感じて、
今回も注目したいなと思っているポイントの一つでございます。

桜咲彩花さん演じる婚約者のジェインとの場面もありましたが、
一見幸せそうに見えるけどクリフォードは実はジェインのことは大して愛してないんですよね?( ;∀;)

そんな割り切った大人の男もカッコイイ鳳月さん……。

ちなみに「バイク川崎バイク」を彷彿とさせる役名の水美舞斗さん。

どうやら原作にもちょっとだけ登場して「バイク」と呼ばれているあのオジサマのことなのでしょうか??

原作だと一瞬だったので分かりにくかったのですが、
水美さんのバイクはもっと若くてメガネをかけた好青年風で、
あのバイクをもっと大きな役に膨らませているとかなのかな~。

オハナちゃんの大活躍

そんな中、我らが「オハナちゃん」こと華優希さん演じるメリーベル!

ピエール、原作はまだ途中まで読んだだけの片足突っ込みかけビギナーではございますが、
当初想像していた以上にオハナちゃんがメリーベルになっている!!(//∀//)

ピエ茶メンバーの中には既にお正月の間に観劇された方もいらっしゃるようなのですが、
聞いた話によるとやっぱりメリーベルは未だかつてない大役だそうではありませんか(≧∀≦)

特に稽古場映像にもありました、
シーラと瀬戸かずやさん演じるポーツネル男爵がキスするのをメリーベルが見ないようにエドガーが目隠しする場面。

…………(可愛すぎて言葉にならない)。

惜しむらくはエドガーに目隠しされているので当然メリーベルの表情が見えなくなってしまっているので、
この一瞬だけでいいので明日海さんの手の平になってオハナちゃんの表情を見てみとうございます(*´∇`*)

2018年の明日海りおさん

そして終演後。

組長の高翔みず希さんより、初日に駆け付けた原作者の萩尾望都先生が紹介されました。

小池修一郎先生が長年かけて辿り着いた舞台化、
萩尾先生も満足そうな笑顔を見せてくれるのが宝塚ファンとしても嬉しいですね~。

萩尾先生ご自身も「何回か通わなくては……」と思われているそうです(笑)。

 

そんな小池先生の夢を現実のものとしたこの方のご挨拶。

 

「2018年の明日海りおでございます(⌒∇⌒)」

 

…………(//∀//)(この後の流れに期待が膨らむ)

ちなみに劇中では明日海さんはエドガーのチリチリヘアですが、
フィナーレではいわゆるリーゼントでもない若干前髪もあるさらっとした髪型になっていて、
これがまたいつもと違う美しさを醸し出しております!!

通常は一時間くらい踊りまくってる公演でこういう髪型だとキープするのが大変なんだと思いますが、
今回はフィナーレだけだからこんな髪型もできたんですかね~。

何にせよ美しい!

 

「この公演のお稽古集合日以来、演出の小池修一郎先生のこの物語への細やかなこだわりと温かい愛情を目の当たりにしながら、一場面一場面できあがっていくことが、作り出していくことが、とても楽しく感じられてあっという間に今日を迎えてしまいましたため、あの『ポーの一族』の世界を私たちが三次元化してしまう!ということの重大さを、今朝思い出しまして……」

 

今朝思い出しまして(笑)。

 

「萩尾先生がこの漫画をお描きのなったことと、今から三十うん年前に、萩尾先生と小池先生が偶然カフェで出会ってくださった奇跡の繋がりに感謝せずにはいられません」
と噛み締めていました。

「原作のファンの方にも、そして宝塚歌劇のファンの方にも、『いやそのどっちでもないわ』という方にも、ひととき夢の世界を……」

(客席のざわつき)

「ああ、じわじわ来るパターンですね(⌒∇⌒)」

 

踊らされているーー!!

 

我々は明日海りおの手の平という名のダンスホールで踊らされているーーーー!!(//∀//)

 

でもこのチケ難公演を原作ファンでも宝塚ファンでもないのに観に来てる人ってどれほどいるんでしょうね(笑)。

 

そしてカーテンコールでは。

「皆様にとって幸多き一年になりますように、ポーの一族と人間どもがお祈りしております(⌒∇⌒)」

 

人間ども(笑)。

 

 

ということで始まりました「ポーの一族」。

ピエールは東京で一回だけ観られる予定ですので、
客席を埋める2,000人の人間どもの一人として楽しみにしております(≧∀≦)

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