スカイステージ

組の名は。(宙組誕生20周年記念イベント)

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

ということで、1998年に誕生してから今年で20周年を迎えた宙組。

先日行われたその20周年記念イベントの模様がタカラヅカニュースで放送されましたーー!!

出演されたのは現トップスター真風涼帆さん率いる宙組の皆さんに加え。

初代トップスターの姿月あさとさんを始め、
ピエールの宝塚デビューのときのトップスター和央ようかさん、
そして貴城けいさん、大和悠河さん、大空祐飛さん、凰稀かなめさん、
さらには昨年退団されたばかりの朝夏まなとさん(まぁさま)という、
歴代トップスター全員が揃うという奇跡の一日!!

 

 

なんて日だ!!ヽ(;▽;)ノ

 

 

「宙組」って音で読むと「そらぐみ」ですが、
ついつい「空」の感覚でいるけど英語だとちゃんと「COSMOS」じゃないですか。

最初に聞いたとき「SKY」じゃないんだ~と思ったんですが、
今こうして歴代トップスターの皆さんが並んでいるのを見ると、
もはやこれは「宇宙」以外の何物でもない壮観ですよね( ;∀;)

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一同に会した歴代トップスター

組長の寿つかささん、副組長の美風舞良さんの司会進行のもと、
まず登場したのは前トップスターの朝夏まなとさん。

「三ヶ月ですっかり女性らしくなって、まだ『まぁくん』って呼んでいいんですか?」と寿組長に聞かれたまぁさま。

少し迷った後で、

 

朝夏「まぁさまと呼べ( ̄∀ ̄)」

 

とはもちろん言わずに(笑)、
「今日はまぁくんでお願いします( ̄∇ ̄*)ゞ」と答えてました。

各トップスターの時代の映像を見ながらトークする形式で進んでいったようなのですが、
まぁさまの映像で流れたのは退団公演の「クラシカル ビジュー」の黒燕尾の場面でした。

この場面カッコ良かったですよね~。

 

続いては凰稀かなめさんの時代の映像は「ベルサイユのばら」

この公演のときには退団は決まっていたもののまだ発表はされていなかった時期のようで、
しかし歌詞の中に宝塚人生を歌うような部分を作ってもらっていたそうです。

「こ~の~花は~そ~の~花は~神話と~」っていうその曲のワンフレーズもアカペラで披露されていました。

 

次は、現在は「大空ゆうひ」とお名前がひらがなになった大空祐飛さん。

流れた映像は大劇場お披露目の「カサブランカ」

花組から組替えしてそのままトップスターに就任する、
いわゆる「落下傘」の形だった大空さんですが、
何とこの公演で春風弥里さんと、大空さんにとって最初で最後の男役とのキスシーンがあったそうで。

宙組に来て初めましてでいきなりの男役とのキスシーンだったと笑っていました(笑)。

大空さんは苦悩する役が多かったため、
美風さん曰く「眉間にしわ系が多かった」と。

「あの眉間に挟まれたい」というファンの方がたくさんいたそうです(笑)。

分かる~!男役さんの眉間のしわは世界遺産よね~!(≧∀≦)(突然のピエル子ちゃん発動)

 

そして大和悠河さん時代の映像は退団公演の「薔薇に降る雨」

この作品では「最後だしいろんなバージョンのキスシーンをやってみよう」ということになったらしく、
流れた映像もキスシーンの連続で客席からも溜息や悲鳴を通り超して笑いに変わるまでになってました(笑)。

たしかにキスシーンだけ連続で流されたら笑えて来ちゃいそうですね(//∀//)

ちなみにこれは我らが「北関東の恋人」こと七海ひろきさん(当時宙組)が最初で最後の新公主演したやつです!!(≧∀≦)

今では星組のお兄さまになった七海くんですが、
宙組20周年の歴史には七海くんの名前もしっかりと刻まれていくんですよね( ;∀;)

 

さらには貴城けいさん。

こちらも退団公演の「ザ・クラシック~I LOVE CHOPIN~」

「最後に軍服ばっかり着せていただく(公演だった)」と貴城さんがおっしゃっていた通り、
ショーとしては珍しい軍服祭りの作品でしたね~。

貴城さんの愛称は「かし」「かしげ」でしたが、
主題歌の「アイ・ラブ・ショパン~♪」というサビの部分を、
千秋楽では「アイ・ラブ・かしさん~♪」と変えて歌ってくれてすごく嬉しかったという思い出を振り返っていました。

 

そしてピエール初観劇時のトップスター和央ようかさん!

こちらも流れたのは退団公演の「NEVER SAY GOODBYE」

一幕ラストに「ONE HEART」という曲をみんなで歌い上げるシーンがあり、

和央「ひーとつーの~」
組子「ひっとつ~の~」
和央「こーころーに~」
組子「こっころーに~」
和央「かーたーく~」
組子「かーたーく~」
和央「むーすーばーれ~」
組子「むーすーばーれ~」

と輪唱のように歌うところがあるのですが、
和央さんはこの歌詞を完全に忘れて全然違う歌詞で歌ってしまった日があったらしく。

和央「勇気を~( ̄∀ ̄)」
組子「勇気を~(゚∇゚;)」
和央「抱いて~( ̄∀ ̄)」
組子「抱いて~(゚∇゚ ;)」

と、いい加減な歌詞で歌い続ける和央さんが次に何を歌うかを組子の皆さんが必死に聴き取りながら輪唱してくれたというエピソードを明かしていました(笑)。

たしかにちゃんと聴かないと別の歌詞になっちゃいますもんね( ̄∀ ̄;)

ちなみに和央さんの旦那様は作曲家のフランク・ワイルドホーン氏。

先日の雪組公演「ひかりふる路」や星組公演「THE SCARLET PIMPERNEL」など、
自身が作曲された公演では必ず和央さんと共に劇場に駆け付けてくれていましたが、
噂では何とこの宙組20周年イベントにもワイルドホーン氏が来場されていたそうで!

ホントに仲のいいご夫婦なんですね~。

もはやワイルドホーン氏に和央さんが付いてきているのか、
和央さんにワイルドホーン氏が付いてきているのか分からなくなってきましたね(笑)(//∀//)

 

そして最後はもちろん、初代トップスターの姿月あさとさん。

ピエール、姿月さんの時代だけはリアルタイムでまったく見ることができなかったんですよね( ;∀;)

上映されたのはお披露目公演「シトラスの風」の名場面「明日へのエナジー」。

「みんなガムシャラというか精一杯という言葉しか無かった」と振り返る姿月さん。

そんな思いがこの「明日へのエナジー」の熱気に現れていて、
「皆さんに愛される場面になって嬉しい」と語っていました。

「もうすぐしたら汗だくの寿さんが……( ̄∀ ̄)」と語る姿月さんの言葉通り、
姿月さんのすぐ後ろで汗だくで踊る現組長のすっしぃさんの姿が(//∀//)

今となっては組長であり当然ながら宙組最上級生のすっしぃさんが、
そういえば姿月さんや和央さんよりは下級生なんだよな~というのが何だか不思議な気分でした。

組の名は。

さらには組の名前が発表された瞬間のことを振り返る、
発足時のメンバーである姿月さんと和央さん。

当時お披露目された大きな「宙」のパネルも登場したのですが、
これを書かれた書道家の望月さんという方が、
リハーサルのときは墨を付けずに書くフリだけされていたらしく。

しかも何と姿月さんたちもまだ本番まで組の名前が何に決まったのかを知らされていなかったそうなのです。

けれどどうにか名前を知りたくて仕方なく、
筆の動きを目で追いながら何の文字が書かれようとしているのかを探っていた姿月さんたち。

当時、「夢組」や「虹組」という噂があったそうなのですが、
いきなり一筆目から真ん中の一番上に「チョン」と書かれたのを見て、
「夢でも虹でもない」とさらに混乱が深まり。

「宙」と書かれていたはずの文字を姿月さんと和央さんは、

 

寅!?(゚∇゚;)

 

と読み間違え(笑)。

「宙組に決定!」というのを聞いた姿月さんたちは、

 

「トラ組じゃなくてよかった~( ;∀;)」

 

と胸をなでおろしたそうです(笑)。

「シトラスの風」歌唱披露

そんな姿月さんですが、
今回20年ぶりに大劇場で蘇る「シトラスの風」にアドバイザーとしてスタッフに加わっていらっしゃるそうですよ!

なんという贅沢なお稽古がーーーー!!!!( ;∀;)

その稽古場映像だけBlu-ray化してくださいよ~!絶対買いますよ~!( ;∀;)

そしてそんな「シトラスの風」から、
「夢・アモール」の場面を銀橋で姿月さん、和央さん、そして新トップスター真風くんのお三方で踊り付きで披露してくれるという贅沢な演出!

姿月さんも和央さんも、このときばかりは男役時代とまったく遜色ない歌声を聞かせてくれました( ;∀;)

さらには宙組生全員も加わっての「明日へのエナジー」!!

ここでは我らが芹香斗亜さんと愛月ひかるさんのソロの部分も放送されましたーー!!ヽ(;▽;)ノ

 

とーあーちゃん!ひーかーるちゃん!(≧∀≦)

 

あーさーとちゃん!よーうーかちゃん!ヽ(;▽;)ノ

 

はぁ~……( ;∀;)

宙組発足当時こそ宝塚デビュー前のピエールですが、
やっぱり初観劇の組ということで特別な思い入れもある組なので、
こうして歴代のトップさんたちと今の宙組メンバーが一同に会しているのを見るのはもう感情が追い付かないくらいの感動でございますヽ(;▽;)ノ

でも今さら気付いたんですが、
花總まりさんを始めとする歴代のトップ娘役さんたちは出演されていないんですね~。

あとは宙組発足時の中心メンバーである、
後に星組トップスターとなった湖月わたるさんや、
同じく雪組トップスターとなった朝海ひかるさんとかがいないのも何だか不思議というかちと淋しい気分……。

でもそれを言い出したらキリが無くなってしまいますもんね(>_<)

おそらく年月が経てば経つほど、
「あの人も宙組発足メンバーだったんだ~」ということを知らない人も増えていくんだろうなと思うのですが。

発足当時はまだ宝塚ファンじゃなかったピエールが言うのもおこがましいですが、
宙組でトップスターとして名を刻んだ方々以外にも、
宙組の礎を築いた方々が、宙組の歴史を築き上げてきた方々たくさんいたんだということを、
宝塚ファンの端くれの細切れの残骸の燃えカスのひとかけらとして語り継いでいきたいなと思っておりますヽ(;▽;)ノ

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