スカイステージ

「アイ・ラブ・アインシュタイン」稽古場の模様を拝見して。

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

はてさて、先日タカラヅカニュースで放送された瀬戸かずやさん主演の花組バウホール公演、
「アイ・ラブ・アインシュタイン」の稽古場の模様を拝見致しました。

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瀬戸かずやさんバウホール初主演

2004年初舞台の瀬戸さんにとって、これがバウホール初主演となりますね。

瀬戸さんはこれまで新公主演の経験はあれどバウホールはダブル主演等の経験も無いので、
いきなり単独主演デビューということになります。

一方でこの学年でバウ初主演というのは遅咲きでもあるので、
満を持してのバウ主演ということでファンの方もかなり嬉しいのではないでしょうか。

しかし遅咲きのバウ主演ということはその分、機も熟しているということ、
稽古場で真ん中に立つ瀬戸さんの安心感たるや!

アンドロイドを開発した天才科学者役ということで、
白衣のように丈の長いシャツを着ているのですが、
それがただの白シャツではなく黒いインクを無造作にこぼしたようなデザインになっていてオシャンティです。

しかしこれデザインした人、世の中にタカラジェンヌという存在がいなかったら、
いったい誰がこれを着こなせると思って作ったのでしょう……。

しろきみちゃんの触角ヘアー

そしてそんな瀬戸さん以上に印象的だったのが、
エルザというアンドロイドを演じる城妃美伶さん、通称「しろきみちゃん」でございます。

ポスターを御覧になった方は分かると思うのですが、
今回のしろきみちゃんはアキバ系アイドルのような触角ヘアーをしております。

前髪の端っこの部分を顔の下の方まで伸ばす独特のアレですね。

最近あんまりやってないからも知れませんが、
宝塚大好きでお馴染みAKB48の渡辺麻友さんは昔この触角がトレードマークだった気がします。

おそらく演出の谷貴矢先生も、
「アンドロイド」→「電脳」→「秋葉原」→「アイドル」
的なイメージでこのビジュアルを考えたのではないかと。

ちなみに触角の生えた女の子はこの触角を触ると激しく怒るらしいのでご注意ください。

マイティーの髪色

そしてもう一人、2番手と思われるトーマスを演じる「マイティー」こと水美舞斗さん。

こちらはアンドロイドではなく人間だと思われるのですが、
お稽古場の時点で髪の毛の左のサイドの部分だけが青っぽく染められており、
どこか近未来を感じさせるビジュアルになっております。

実はトーマスもアンドロイドだった……なんて展開を期待してしまいますね(//∀//)

谷貴矢先生の演出家デビュー作

そしてこの作品は瀬戸さんにとっても初主演作品ですが、
作・演出の谷貴矢先生にとっても演出家としてのデビュー作品ということでも注目されています。

当然ながらどんな作品を作る先生か未知数ですが、
ピエール、稽古場から見るセリフの端々に谷先生はなかなか言葉のセンスがあるんじゃないかと期待が高まっております。

例えばアルバートの亡き妻、桜咲彩花さんの演じるミレーヴァがアルバートに語りかける、
「心を作るのに近道を探そうだなんて、それは傲慢というものよ」
というセリフ。

それからタカラヅカニュースの瀬戸さんと谷先生の対談でもちらっと紹介されていましたが、
「私たちがきちんと感情を持ってそれをコントロールするなんて不可能なんだわ」と落ち込むエルザに対し、
「人間だってそうだ。感情をコントロールするなんてできやしない」的なセリフがあるそうで。

この言葉を最初に聞いたとき、
「おおおおおお、なるほどぉぉぉぉぉぉぉ」
と素直に感心してしまいました。

しかし一方で「アイ・ラブ・アインシュタイン」というタイトル。

最初に聞いたとき正直ちょっと「大丈夫かな……」と感じたのも事実です(笑)。

でも何となく実際に作品を観たら、
この「アイ・ラブ・アインシュタイン」というタイトルに込められた、
もっと深い意味が見えてくるんじゃないかという期待も出てまいりました。

 

そんなこんなでいよいよ幕を開ける瀬戸さんの初主演&谷貴矢先生のデビュー作。

僕は残念ながらバウホールまで観に行くことはできませんが、
お2人にとっても特別なこの作品が素敵な作品になることを願っております!

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