日常ネタ

一生結婚できない男による「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」感想(ネタバレあり)。

こんばんは。

肉島くんの結婚発表があったのと同じ日に、
ニコライ少尉どのから「一生結婚できないと思う(⌒∇⌒)」という烙印を押された男Sこと、
宝塚男子ピエールです。

ね?やっと分かっていただけました??( ̄∇ ̄*)ゞ

ピエールかねてより自分で「一生独身だと思う」と言ってるのに、
「またまた謙遜しちゃって(⌒∇⌒)」とか「そう言ってる人に限っていきなり結婚しちゃうんだから(⌒∇⌒)」とか言われ続けて早幾年。

ようやくピエールの「結婚できなさそう力」を認めてもらえる日が来ましたよ( ̄∇ ̄*)ゞ

でも少尉もきっとあと5年くらいしたらピエールやシャラレリくんの魅力が分かると思いますよ(⌒∇⌒)

出会うのが早過ぎましたね(⌒∇⌒)

 

ということで、星組大劇場公演「ANOTHER WORLD/Killer Rouge」が初日を迎えた4月27日(金)。

同じ日に公開されたマーベル映画の最新作「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を、
ピエールも先日早速観てまいりました~!

わっくわっく~♪ うっきうっき~♪ ふっわふわどっきどっき~♪ヾ(〃^∇^)ノ

このブログ、一応宝塚ブログなので、
普段お読みいただいている方は全然これ系の映画に興味ないことは分かってるんですけどね。

以前「スターウォーズ」の感想を書いたときとかの反響の薄さもすごかったもんなぁ……。

「宝塚男子」っていう看板を下ろしたら自分がいかに誰からも興味を示されない人間かというのを思い知るというか、
当たり前だけど皆さん別にピエールの話に興味があるわけじゃなくて宝塚の情報を仕入れるために読んでくださってるだけなんだなっていうのを痛感できるというかね……。

たまにこうやって宝塚と無関係の話をした方が自分の小っちゃさを省みれるっていうのもあるよね……。

あとはあれですよ、逆に宝塚に一切関心の無かった人が、
たまたま「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー 感想」とかで検索してこのブログに訪れて来てくれたときに、
うっかり他の記事も読んでみたら「え?なんか宝塚って面白そう?」ってちょっと興味を持って、
もしかしたら宝塚のファンを増やすために貢献できるかも知れないじゃないですか?(薄い可能性)

ということで本日はマーベル映画最新作「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」について、
ときに宝塚に置き換えて「あー、そういうところが面白いのねー」というのも交えながら書かせていただきます。

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「マーベル映画」とは? 「アベンジャーズ」とは?

そもそもマーベル映画についてご存知ない方のために簡単にざっくり説明させていただきますと。

ピエールもマーベルにハマったのはごく最近なのですっごい浅い知識しか無いのですが(笑)。

一言で言えばアメリカのコミックから生まれた「アメコミヒーロー」の映画でございます。

アメコミヒーローの例を、おそらく名前だけは聞いたことのある有名どころを挙げると、
「スパイダーマン」とか「X-MEN」とか「バットマン」とかああいうやつです。

アメコミ界には二大ビッグコミックがありまして、
それが「マーベルコミック」と「DCコミック」。

ちょっと違うかも知れないけど集英社と講談社みたいに思っていただければいいかなと。

で、「アベンジャーズ」っていうのはそのマーベルコミックに登場するヒーローたちが、
大きな悪との戦いに向けて力を合わせるために結成したチームの名前であると共にその姿を描いた映画のタイトルであり、
宝塚で言ったら「タカラヅカスペシャル」のような、
懐かしいもので言ったら「ファミコンジャンプ」みたいな映画だと考えていただければと。

普段なら同じ作品に登場するはずの無い人物たちがいっしょに観られる夢の作品なのでございます!

今回の「インフィニティ・ウォー」はその「アベンジャーズ」シリーズの第3作目に位置付けられている作品です。

ちなみに「アベンジャーズ」に登場するヒーローの主なものを挙げると、
アイアンマン、キャプテン・アメリカ、マイティ・ソー、そしてスパイダーマンなどなど。

「あれ?バットマンとかスーパーマンとかも有名なのに出ないの?」と思った方。

そうなんです、バットマンたちはマーベルではなくDCコミックのキャラクターだから「アベンジャーズ」とは無関係なんですね。

「ファミコンジャンプ」に「マガジン」の漫画のキャラクターは出ないのと同じ、
分かってみれば当然の理由なのでございます。

さらに言うと同じマーベルコミックの超人気作品「X-MEN」のキャラクター(ウルヴァリンとか)が出ないのは、
同じマーベルでも「X-MEN」は「アイアンマン」とかとは制作している映画スタジオが違うので、
まぁ要するに大人の事情で登場できないようです。

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の感想

まずこの「インフィニティ・ウォー」のざっくりとしたあらすじなんですけどね。

宇宙が誕生したときに銀河に飛び散った6つの秘石「インフィニティ・ストーン」。

6つ集めると「指を鳴らしただけで生命の半分を消滅させる力を持つ」と言われるこのインフィニティ・ストーンを手に入れようと動き出した銀河最凶の極悪人サノス。

このサノスと「アベンジャーズ」との戦いを描いた作品なわけです。

ちなみに「Avengers」ってそもそもどういう意味かと言うと、
「Avenge」は「復讐する」という意味だそうで。

「あれ?復讐って"Revenge"じゃないの?」と思った方、良い質問です。

どちらも「復讐」という意味なんですが、
"Revenge"は「個人的な恨みで復讐する」という意味なのに対し、
"Avenge"は「正当な理由で仕返しする」みたいな意味合いがあるそうで。

すなわち例えば人類を脅かす悪と戦う正義の味方による反撃は"Avenge"なのですね。

日本語で「リベンジ」って言うと「再挑戦」みたいな良い意味で使われたりしますが、
これは英語の"Revenge"にはそう言ったポジティブな意味あいは無いそうなので、
英語で会話するときは注意が必要ですね(そういうときは"Retry(リトライ)"とか言った方がいいのかも)。

 

で、「インフィニティ・ウォー」の冒頭ではソーとロキの兄弟がいきなりサノスにボコボコにされてるシーンから始まるんですが。

そこから本編に入ると次から次へとアベンジャーズの面々が一人また一人と登場してくるのですよ。

「アベンジャーズ」初登場の「ドクター・ストレンジ」がアイアンマンことトニー・スタークを迎えに来るシーンとか、
危機に瀕した仲間を、姿を消していたキャプテン・アメリカことスティーヴ・ロジャースが助けに現れるシーンとか。

 

「キャーーーー!!!!キャプテン来たーーーーーー!!!!(≧∀≦)」

 

みたいにいちいちテンション上がって死ぬほど興奮しました。

これを宝塚に例えるなら、
まさに「タカスペ」で別々の組のスターが歌い継いで次から次へと銀橋を渡っているときの気分って言ったら伝わりますかね!?

 

「いきなり明日海さん登場だーーーー!!!!(≧∀≦)」

 

と思っていたら、

 

「みりだいがトップとして並んでるーーーー!!!!(≧∀≦)」

 

ってなったり、

 

「月組以来のみりちゃぴーーーー!!!!( ;∀;)」

 

とか、

 

「オハナちゃんがついにタカスペメンバー入りーーーー!!!!ヽ(;▽;)ノ」

 

とか、

 

そんな感じで誰か出てくる度に胸が熱くなるというあの感覚だと思っていただければと。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」は観ておいた方が良い。

で、ピエールは「インフィニティ・ウォー」に向けて、
過去のマーベル映画を片っ端から観漁ってたわけなんですが。

しかし「今までのやつ全部観ないと楽しめないのかなぁ?(´・ω・`)」っていうのがやはり気になりますよね。

そんな疑問に対するピエールの回答は。

 

「全部観てないと正直分かんないことも多いです」(身も蓋も無い)

 

一応最初の方はそれとなくこれまでの経緯とかを説明してくれてるっぽいくだりもあるんですが、
やっぱりこれまでの「アベンジャーズ系」の作品は観ておいた方が一番楽しめると思います。

かと言って今から全部観るのはちょっと大変……という人も多いかと。

やはり「アベンジャーズ」の中でも2大主要人物の「アイアンマン」と「キャプテン・アメリカ」の作品は観ておいていただきたいところなんですが、
他のも全部観るのは結構骨が折れますよね。

なのでピエール的に「これは必須」と「これはとりあえず後回しで大丈夫」というのをいくつか挙げさせていただきますと。

まず今回の敵のサノスというのはそもそも「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に深く関わる人物で。


「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」

「ガーディアンズ」の主要メンバーでもあるガモーラ(緑色の女の人)は、
かつてサノスが滅ぼした星にいた女の子をさらって暗殺者として育てた女性なのです。

なので今回の「インフィニティ・ウォー」でも「ガーディアンズ」の人物たちがかなり重要な役割を担っていて。

「ガーディアンズ」は「アベンジャーズ」初登場なので、
これまでの流れだけ見てるとちょっと浮いた存在だった印象なので、
何気に後回しにしてあまり観てなかった人とかも多いのではないかと。

友人の断捨裸零離くんも時間がなくて「ガーディアンズ」は未見のまま「インフィニティ・ウォー」を観ることになったんですが、
やはり背景がよく分からない部分も多くてちょっと大変だったみたいです。

なので「インフィニティ・ウォー」の前には絶対「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」は観ておくことをお勧めします!

そうそう、ピエールは物販でこんなものを買いまして。

ICカードステッカーでございます!ヾ(* ̄∀ ̄*)ノ

いや~、映画館でグッズ買うことなんて滅多にないんですが、
今回に関してはケースに並んだいろんなグッズ見てめちゃくちゃテンション上がってはしゃぎまくってしまった……。

シャラレリくんからも「こんなピエールくん初めて見た」と言われました(笑)。

で、このステッカーを見ると、「アベンジャーズ」の中から10人が選抜されたデザインになっているのですが、
何と10人中4人が「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のキャラクターなのですよ。
(他は一作品から一人ずつしか入ってない)

最初に見たとき「なんかバランス悪くない?」って思ったんですが、
映画を観終わった後に納得しました。

それくらい今回は「ガーディアンズ」の世界観が中心となっているということかなと。

ちなみにこちらはシャラレリくんが買った別デザインのICカードステッカーです。

あとは「アイアンマン」シリーズや「キャプテン・アメリカ」シリーズはどちらも観といた方がいいかな~。

それから今回同様にヒーローが一同に会してきた「アベンジャーズ」「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」
さらには「キャプテン・アメリカ」の名を冠しているものの実質「アベンジャーズ」と同様にヒーロー大戦になっている、
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」も直接「インフィニティ・ウォー」に繋がってるので必須かなと。

「アイアンマン」は最悪「1」さえ観てどういう人か分かってれば大丈夫かも知れない(笑)。

でも「アベンジャーズ」の世界を一から見てみたい、という方は、
最初に公開された「アイアンマン」から順番に観ていくのが絶対オススメです!

 

逆に「これはひとまずスキップしておいても大丈夫」というのもあり。

まず「アントマン」については今回は登場しないので、こちらは急いで観なくても大丈夫です。

「自宅謹慎中」という設定らしいのですが、
たぶん実際は8月に日本公開予定の「アントマン&ワスプ」の撮影で忙しかったんじゃないかなと(笑)。

あとは「インクレディブル・ハルク」とか「ドクター・ストレンジ」とか「ブラックパンサー」とか。

これらはそれぞれの映画のストーリーとそこまで直接繋がってはいないというか、
厳密にはちゃんと繋がりがあるんですが最悪知らなくても、
Wikipediaとかでどういう人かをざっと予習しておけば何となく「インフィニティ・ウォー」は分かるんじゃないかなと。
(もちろん時間さえあれば全部観といた方が楽しいです)

「アベンジャーズ・インフィニティ・ウォー」の結末

と、あんまりあらすじを語らずに書いてしまいましたが、
ネタバレになる「インフィニティ・ウォー」の結末について触れますと。

サノスがインフィニティ・ストーンを6つ揃えるのを阻止できなかったアベンジャーズ。

6つの石を装着した「インフィニティ・ガントレット」を手にしたサノスが指をパチンと鳴らすと、
世界中・宇宙中の人々が次々と塵になって消滅してしまいます。

まさに「生命の半分が滅びる」という事態に。

それは一般ピープルのみならずアベンジャーズの面々も例外ではなく。

トニー(アイアンマン)とかスティーヴ(キャプテン・アメリカ)とかなぜか無事な人もいる一方、
キャプテンの親友バッキー、スパイダーマンことピーター・パーカー、ドクター・ストレンジなどなど、
次から次へと塵になって消えて行ってしまいました。

「え!?この後どうなっちゃうの!?」とドキドキしていたところで、

 

まさかのエンドロール。

 

これまでの「アベンジャーズ」って一応毎回それぞれの話は完結していたので、
完全に「途中」で幕を閉じた今回の終わり方は衝撃的でしたね~。

まだ公開されて3日目だからその情報も知らずに観ていた人ばかりだったようで、
エンドロールが流れ始めた瞬間に「!!!!」って息を飲む異様な空気が客席に漂ってて鳥肌が立ちました。

ちなみにラストは「S.H.I.E.L.D.」の元長官ニック・フューリーが登場し、
世界の異変を目の当たりしてどこかへ連絡を取ろうとしたところでフューリー自身も塵になってしまうという衝撃のシーンで。

シャラレリくん曰く次作の「アベンジャーズ」ではかなり日本絡みの作品になるらしいと。

正直なところ「え~、やめてよ~( ̄∀ ̄;)」って思ってしまったんですけどね(笑)。

だってハリウッド映画で日本の要素入れると絶対ドイヒーになるんだもん……。

 

そんなわけでこの続きは次の「アベンジャーズ」で明かされるんだと思いますが、
おそらくそれが公開されるのは来年2019年の5月か6月頃?

「その頃には俺37才だよ……」と悲しそうに呟くシャラレリくんの顔が印象的でした(笑)。

明日からはまた宝塚の話を書きます!!

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