12月21日は花城さあやさんの誕生日です。
こんにちは。
宝塚男子ピエールです。
12月21日は、宙組の花城さあやさんの誕生日です。
花城さんは2015年初舞台の101期生。
宙組の101期生にはまだ新人公演主演やヒロイン経験者はいらっしゃいませんが、
「神々の土地」の新公で真風涼帆さんのフェリックス役を演じた鷹翔千空さんや、
先日の「FNS歌謡祭」のメンバーにも抜擢された水音志保さんも101期生ですね。
そんな花城さんの「おとめ」に書かれた「Maison de FLEURの物」。
まったく知らないブランド名だったのでググってみたところ、
ものすごいフリフリの洋服やバッグなどが出てきました(//∀//)
何となく勘付いてはいましたが、
ピエールには一生ご縁の無いブランドのようでした(笑)。
ちなみに花城さんは何と宝塚市のご出身だそうで。
いいな~、生まれたら宝塚市にいたなんてヽ(;▽;)ノ
そんな花城さんが宝塚市に生を受けた12月21日がどんな日か調べてみますと。
初のジャンボ宝くじが発売されたのが、
1976年12月21日だったそうです。
しかし想定外の数の人たちが購入のために殺到し、
何と2人の死者も出すほどの混乱になってしまったんだとか。
宝くじって「いつか絶対当ててやる」っていう派と、
「そんなものにお金を使うのは無駄」と考える派に分かれると思いますが。
ピエールは思いっきり「いつか当たると信じて買い続けてる派」です( ̄∀ ̄)
だってね、「そんなの絶対当たらない」って言う人って、
当たる確率がいかに小さいかを主張するじゃないですか。
でも決して0%ではないわけですよ!
ということは、0じゃない時点で我々の勝利なわけです!
買わなければ絶対当たらない、でも買えば0ではない!
分かります!?
でもジャンボはたしかにあまり当たる気がしないので、
どちらかというとロト6派です(笑)。
数年前に、過去のロト6の当選番号を全て洗い出して分析したことがあるんですが、
少なくともその時点では、過去にまったく同じ組み合わせの番号が2回当選したことは無かったのです。
ということは逆に言いますと、これまで出たことのない組み合わせの6個の数字を買い続けていれば、
回数を重ねるごとに「次はその番号が当たる確率」は確実に高まり続けているはずなのです!
なので、もうずっと同じとある組合せ番号を買い続けております( ̄∀ ̄)
これ当たったら宝塚に移住するんだ~ヾ(〃^∇^)ノ
ちなみに一応今回の年末ジャンボは買ったので、
年末にこれが当選⇒年明けに今の会社を退職⇒1月から物件探し⇒2月はとりあえず名古屋のマンスリーマンションに住み込み、
というところまではプランはできておりますヾ(* ̄∀ ̄*)ノ
そして12月21日生まれの有名人にどんな人がいるかと言いますと。
福岡藩初代藩主の黒田長政が1568年12月21日生まれ。
「燃ゆる風~軍師・竹中半兵衛~」で天彩峰里さんが演じた松寿丸のことですね。
父の黒田官兵衛が幽閉されていた際、
官兵衛が裏切ったと思い込んだ織田信長の命により松寿丸が殺されそうになったのを、
半兵衛が命をかけて匿って救ってあげたエピソードも描かれていました。
しかし大河ドラマの「軍師 官兵衛」の中では知略に優れた父の官兵衛に比べて、
若さゆえに手柄を焦る未熟な息子という側面も描かれており、
決して良いイメージでは終わらなかった部分もありました。
秀吉に仕えた2人の軍師によって育てられながら、
関ケ原の戦いでは徳川軍の勝利に貢献する存在となったというのも何だか皮肉な話ですよね。
ということで花城さん、誕生日おめでとうございます!(≧∀≦)ノシ
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