宝塚の雑記

沙央くらまさん退団と「ひかりふる路」配役発表。

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

今朝、東京は雨が降っていたんですけどね。

あめふる路をいつも通り会社へと歩いていたのです。

そしたら5段くらいある階段を降りようとしたときに思いっきり滑って転んでしまい。

2段目くらいのところに腕とお尻で着地したんですが、
「痛って~~……」って立ち上がろうとしたらまた滑って転び、
結果、一番下まで滑り落ちました……( ̄∀ ̄;)

恥ずかしいからすぐ起き上がって立ち去りましたが、痛かった……( ;∀;)

でも病院なんか行かない、病院代払うくらいならB席買う(笑)。

労災の申請するのも手続きめんどくさいし、なんか恥ずかしいしさ……。

 

ということで、本日は雪組新トップコンビ望海風斗さん(だいもん)と真彩希帆さんコンビの大劇場お披露目公演、
「ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~/SUPER VOYAGER!」の集合日。

まず、この公演で二人の方が退団されることが発表になりました。

一人は雪組の夢乃花舞さん。

真彩さんや星南のぞみさん(ノゾミーナ)らと同期の98期生の娘役さんだそうです。

宝塚市出身の生粋の宝塚っ子なんですね。

また、夢乃花さんのタカラジェンヌとして最後の日となる東京の千秋楽は2018年2月11日ですが、
98期生が各組に配属されたのは2013年2月12日だったそうで。

雪組生となってちょうどピッタリ丸5年で退団されるという不思議な巡り合わせになるんですね。

 

そしてもう一人は、専科から特別出演される沙央くらまさん。

これは正直びっくりしました。

沙央さんが専科に異動されたのは2014年12月。

専科に異動するということは末永く活躍してくれるということだと思っているので、
専科としてわずか3年ほどで退団してしまうとは、
ちょっと想像しておりませんでしたね……。

雪組配属から後に月組生となり、
各組で共に過ごした同期の早霧せいなさんや龍真咲さんも退団して、
ご自身も退団を決意されたということでしょうか。

奇しくも、と言うより、おそらくご自身で希望してこの公演で退団することを決意されたのかなとも思いますが、
古巣であり、最も長い時間を過ごした雪組公演での退団。

思い出の詰まった雪組での退団公演が、
沙央さんやファンの方々にとっても素敵な公演になることを願っております。

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「ひかりふる路」配役発表

そして、つい先日発表になった一部配役に続き、
「ひかりふる路」のその他の配役が発表になりました!

とりあえずいつも通り、主な配役と思われる方々をまとめてみたいと思います。

配役 出演者
マクシミリアン・ロベスピエール 望海風斗
マリー=アンヌ 真彩希帆
ジョルジュ・ジャック・ダントン 彩風咲奈
タレーラン 夏美よう
カミーユ・デムーラン 沙央くらま
マノン・ロラン夫人 彩凪翔
サン=ジュスト 朝美絢
ガブリエル・ダントン 朝月希和
ル・バ 永久輝せあ
エレオノール・デュプレ 星南のぞみ
シャルロット・ロベスピエール 野々花ひまり
リュシル・デムーラン 彩みちる

例の如くオリジナル新作はどの役がどれくらいのものか分からないので、
新公主演・ヒロイン経験者の方々を中心に挙げてみました。

ちなみに今日の帰り道、「愛媛の文学少女」とも「愛媛の国会図書館」とも呼ばれるOz様が、
Twitterでこんなことをおっしゃっていました。

プレッシャーだよーーーー( ;∀;)

でもピエール、可愛い子に頼まれるとついがんばっちゃうタイプです( ̄∀ ̄)

Oz様の顔知らないんですけどね(笑)。

でも何となく勝手に松岡茉優さんみたいな可愛いけど気取らない、
しかし知性も感じる黒髪の乙女を想像しております( ̄∀ ̄)

なので松岡茉優ちゃんが見てると思うとやっぱり頑張ろうかなと……。

でも付け焼刃な情報を書き綴るだけなので、
多少間違ってたり知ったかぶってる感じになっても怒らないでね……( ;∀;)

 

まずは主人公のロベスピエールはだいもん、
ヒロインのマリー=アンヌは真彩さん、
そしてジョルジュ・ジャック・ダントンが彩風咲奈さんと、
この3人については先日「一部配役」として先に発表されておりました。

ダントンと言えば「1789」で沙央さんが演じていた人物。

そんな沙央さんは、同じく「1789」で凪七瑠海さんが演じていた、
「武器を取れ」の演説で有名なジャーナリスト、カミーユ・デムーラン役。

「1789」でも描かれていたように元々は志を共にしている仲間だったロベスピエールとデムーランやダントン。

しかし恐怖政治に暴走してしまったロベスピエールといつしか対立してしまったデムーランたちは、
最終的にロベスピエールらによって粛清されてしまったんですよね。

前にも書きましたが、これを知ってから「1789」を観るとすごい複雑な気持ちになります……(。-∀-)

彩凪翔さんが女役!

続いて、ビックリしたのが彩凪翔さんの「マノン・ロラン夫人」という役名。

役名が女っぽいと「もしかして女役?え?どっち?」みたいになって必死にググるっていうのが定番ですが。

 

夫人。

 

って言われちゃうともう確認するまでもないですよね(笑)。

そっか~、翔くん女役なのか~、ちょっと淋しい(´・ω・`)

これから雪組にとってますます重要な存在になっていくであろう翔くん、
今回も超カッコイイ役が見れるかな~と期待していたので、
新生雪組最初の公演でいきなり女役というのはちょっと複雑な気持ちもあるというのが正直なところです。

が、ちょっとこのロラン夫人について調べてみたところ。

透真かずきさん演じるその名も「ロラン」の妻だと思われますが、
ロベスピエールらジャコバン派と対立したジロンド派の中心人物の一人で、
夫の名前で出される書類の多くは実際は彼女が書いていたと言われるほど、
ジロンド派において夫よりも実権を握っていた人物らしく。

それゆえ、ジロンド派の黒幕的存在であったことから「ジロンド派の女王」という異名を取っていたりしたそうです。

すなわち女役と言えどかなり強い女性であり、
それゆえ男役さんに演じさせようという采配なのかも知れませんね。

ちなみに内務大臣である夫の名前でルイ16世に対してかなり辛辣な手紙を送ったことがあり、
それに国王が激怒して夫が罷免されてしまったそうです(笑)。

それから叶海世奈さん演じるビュゾーというのはロラン夫人の愛人だったそうな。

何て言うか……透真さん、がんばれ!(>_<)

何か有名らしいサン=ジュスト

続いてこれが雪組生として大劇場デビューとなる、
「鎌倉の妖精」こと朝美絢さん。

朝美ちゃんが演じるのは、
ロベスピエールを語る上で外すことのできないあのサン=ジュストであります!ヾ(* ̄∀ ̄*)ノ

 

はい。

ピエールが知ってるのはマルグリット・サン=ジュストとアルマン・サン=ジュストの姉弟くらいなのですが(笑)。

しかしロベスピエールについて調べていると、
必ず登場する名前がこのサン=ジュストという人物。

ロベスピエールの片腕と呼ばれるほど、
彼の恐怖政治において重要な役割を務めた男らしく、
「革命の大天使」「死の天使長」と言った通り名もある男だそうです。

いわば恐怖政治において「神」であるロベスピエールに最も近い「天使長」ということでしょうか。

「天使」と呼ばれるにふさわしく、その容貌もどこか中性的な美しさだったみたいな記述もあったので、
これはまさしく鎌倉の妖精の朝美ちゃんにピッタリの役ではないでしょうか!

ちなみにサン=ジュストがロベスピエールに出会ったのは1790年のことだったそうで、
それゆえフランス革命においてこれだけ重要な人物ながら「1789」には登場していなかったみたいですね。

バスティーユ牢獄の陥落のときは見物に来ていたけどまだ22才だったそうです(ロベスピーエルの9個下)。

内縁の妻は正義

そして我らが「ノゾミーナ」。

星南のぞみさんが演じる人物の名は、エレオノール・デュプレ!

さぁ!Wikiで調べるぞ!

カタカタカタカタ……□_ヾ(^-^ヽ)

 

いなーーーーーーい!!!!(´;ω;`)

 

何とノゾミーナの演じるエレオノール・デュプレ、
Wikiが作られていないのです!( ;∀;)

しか~し!

何とロベスピエールのWikiの中に、
「下宿先であるデュプレ家の長女のエレオノール・デュプレと内縁の妻同然の間柄だったという」
との記載があるではないですか!

 

内縁の妻!

 

やっぱりね~、内縁の妻って最高だと思うんですよ( ̄∀ ̄)

法律や戸籍上で縛られた夫婦関係ではなく、
ただ気持ちだけで繋がり合った内縁関係。

人間社会にまだ法律というものができるより遥か昔、
ただただ共に暮らしたいと願う女性と育んだ最も原始的な愛の形、それが内縁の妻。

これぞ人間本来の、もっともピュアな愛の形ではないでしょうか?(`・ω・´)

でも結局ロベスピエールとは破局しちゃったみたいですけどね(笑)。

そういえば先日一部配役が発表になった際に、
「真彩ちゃんがエレオノールかと思ったけど違うんだ~」という声をTwitterで見かけておりまして。

ということは一般的にはロベスピエールの恋人と言えばこのエレオノールの名が挙がってくるイメージなんでしょうか?

ピエール、以前ロベスピエールについて調べたときにたぶんこの名前も見たんだと思うんですが、
Wikiで赤くなっちゃってると大して重要な人物じゃないと思ってそれ以上調べなかったんだと思います(//∀//)

しかしこの作品の中ではロベスピエールの相手役が真彩さん演じるマリー=アンヌであることは間違いないでしょうし、
二人がどんな関係性で描かれるのかも気になりますね~。

 

ちなみにこのエレオノールの妹と結婚したのが、
ロベスピエールに心酔していたフィリップ=フランソワ=ジョゼフ・ルバという男だそうで、
これがおそらく「トワキン・スカイウォーカー」こと永久輝せあさんが演じるル・バでしょうか。

さらにはルバの妹のアンリエットという女性はサン=ジュストと婚約していたこともあるそうで、
それゆえロベスピエール、サン=ジュスト、ルバの三人は義兄弟のように固く結ばれていたようです。

つまり、だいもん、朝美ちゃん、トワキンの三人が(めっちゃ人殺しまくるけど)仲良しチームということですかね(//∀//)

その他にも実在の人物がたくさん

そしてこれが雪組デビューとなる「あさづきんちゃん」こと朝月希和さんが演じるのは、
ガブリエル・ダントンという人物。

名前からして「おっ!」となりますが、
さきちゃん演じるジョルジュ・ジャック・ダントンの最初の妻の女性だそうです!

ダントンは非常に愛妻家だったそうで、
ダントンの不在時に急死してしまったガブリエルの亡骸を1週間後に掘り起こし、
デスマスクを作って大事に飾っていたなんて記述もありました。

 

それから前回の「幕末太陽傳」では新公初ヒロインに抜擢された野々花ひまりさんのシャルロット・ロベスピエール。

こちらも思わせぶりな名前ですが、ロベスピエールの妹だそうで。

これまた雪組デビューとなる綾凰華さんが演じるのがロベスピエールの弟オーギュスタン。

後に兄弟二人が共に処刑されてしまいますが、
妹のシャルロットは二人の回想録を残しているそうです。

そういえば真彩さんの「マリー=アンヌ」はおそらくシャルロット・コルデーのことかと思われるんですが、
もしかしてロベスピエールの妹のシャルロットと混同しないように、
この作品中での呼び名は「マリー=アンヌ」にしてるとかなのかな~。

そもそもマリー=アンヌがシャルロット・コルデーと全然別の人物だったら、
そもそもの前提がいろいろ崩れてくるんですけどね(笑)。

しかしそのマリー=アンヌには眞ノ宮るいさん演じる、
その名も「マリー=アンヌの恋人」という人物の存在が。

ヒロインに恋人がいるばかりでなく「マリー=アンヌの恋人」っていう役名で主張されちゃってロベスピエールの立場どうなるんだって感じですが、
シャルロット・コルデーには恋仲だったと言われているジロンド派の「バルバルー」という男がいたそうで。

もしかしたらこの名も無き「マリー=アンヌの恋人」がバルバルー、
あるいはバルバルーをモデルにした人物だったとしたら、
眞ノ宮さんはかなり重要な人物への抜擢になりそうだなと(全然違ったらごめんなさい)。

シャルロットが凶行に及んだマラー暗殺はバルバルーの差し金だったという説もあるというのを見かけまして、
さらには結構なイケメンだったという情報もあったので、
「ひとこちゃんに悪役が来ますように!」と言っていたOz様と、
「トワキンがバルバルー役だったりしたらいいですねー!」と話していたんですが。

いざ配役が発表になるとトワキンの役名は「バルバルー」ではなく「ルバ」。

惜しい……使ってる文字は合ってたのに……(笑)。

そういえばマラーは出てこないのかな~。

 

そして新公ヒロイン経験2回、「ドン・ジュアン」「CAPTAIN NEMO」でもヒロインを務めた彩みちるさんは、
これまた名前を見ただけで「つーまーりー??」と期待してしまう「リュシル・デムーラン」。

こちらは沙央さん演じるデムーランの妻で、
「内助の功」の典型的な女性と言われるほど夫に尽くした女性のようで、
「やさしのリュシル」なんて名前でも呼ばれていたそうです!
(追記:「1789」で琴音和葉さんが演じていたのがこのリュシルだそうです!そういえば銀橋でデムーランとキスしてた気がする!)

なんか、いろんな人にそれぞれ恋人や奥さんや愛人や内縁の妻がいて、
「これぞ宝塚!」って感じでワクワクしますねー!(≧∀≦)

でもみんな、忘れちゃダメだぞー!

この人たちほとんどみんな処刑されて死ぬからねー!( ;∀;)

 

ということで、愛媛の国会図書館の期待に応えたくて、
いつもより頑張って調べてしまいました( ̄∇ ̄*)ゞ

でもただただ長々と綴ってしまい全然整理できてなくてごめんなさいm(_ _)m

しかし「愛媛の国会図書館」ってよく考えたら県立図書館じゃない?って感じですね(笑)。

他にもここで調べきれなかった中にも実在の人物がいろいろいるみたいなので、
また公演が始まるまでに予習できればいいな~と思っております( ´ ▽ ` )ノ

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