宝塚の雑記

月組トップ娘役・愛希れいかさん、「エリザベート」で退団。

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

ピエール、本日は今朝のタカラヅカニュースで「WEST SIDE STORY」の初日映像が無事に放送されるかどうか、
昨日から(というかもっと前から)ずっとやきもきしておりまして。

早起きしてニュースが始まるまでに身支度全部終えてテレビの前にスタンぱって初日映像が始まったのを確認して、

 

ぃよっし!!!!(≧∀≦)

 

ってガッツポーズしてその喜びのままにブログの下書きも始めていたのです。

「帰ったらそれを清書して更新しよ~っとヾ(〃^∇^)ノ」ってのんきに過ごしていたのですが。

そんな空気ではなくなってしまった……。

 

ちょっとあの話題を先にすると他の話題ができるテンションではなくなってしまいそうなので後回しにさせていただきますね( ;∀;)

まず6月から7月にかけて行なわれるトップスター珠城りょうさん(たまきち)主演のTBS赤坂ACTシアター公演のラインアップが、
「雨に唄えば」となることが発表になりました!

宝塚では2003年に当時星組2番手だった安蘭けいさん主演で初演、
そのとき宙組から特別出演で2番手のコズモを演じていた大和悠河さんが、
トップスターに就任した後で今度は主役のドンを演じて2008年に宙組で再演された作品。

僕はどちらも生で観ることはできませんでしたが、
初演版はビデオを買って何度も観ていた作品です(安蘭さんが大好きだった)。

大和さんバージョンからちょうど10年目の再演になるんですね(もうそんなに経つのか……)。

ちなみに初演でヒロインのキャシーを演じた陽月華さんは、
宙組版のときは宙組トップ娘役になっていたので再びキャシーを演じるはずでしたが、
その前の公演のお稽古中に怪我をされてしまったために休演となってしまい、
花影アリスさんが代役でヒロインを務めることになった、と記憶しております。

どちらのキャシーも好きだったなぁ。

たまきちくんはプレお披露目の「アーサー王伝説」
そして大劇場お披露目の「グランドホテル」に続いてさらなる海外ミュージカルに挑戦となりますね。

コズモは「北関東の瞳」こと美弥るりかさんかな~。

キャシーについては、まだ考える余裕はない……。

 

それから同時期に行われる日本青年館&シアター・ドラマシティ公演は、
「THE LAST PARTY ~S.Fitzgerald's last day~ フィッツジェラルド最後の一日」

主演は月城かなとさん!

月城くんはこれが東上初主演となります!

おめでとうございます!(≧∀≦)ノシ

95期では「阿弖流為」礼真琴さん、
「はいからさんが通る」柚香光さんに続き三人目の東上主演となりますね。

「ラストパーティー」はこれまた大和悠河さん主演による宙組、
そして続けて当時月組の大空祐飛さん主演で月組でどちらもバウホールで上演され、
そのあと少し間をおいて東京でも再演された作品でした。

ピエールは大和さんの東京公演バージョンを観に行くことができました。

植田景子先生の作品の中では結構好きな作品の一つです。

ちなみに初演のバウホール版では宙組で彩乃かなみさんが、月組では紫城るいがヒロインのゼルダを演じていましたが、
再演の東京公演のときはちょうどお二人がトレードでの組替えをしていたため、
主演とヒロインがシャッフルされた形で再演された珍しい公演だった記憶があります。
(ゆえにピエールが観劇したのは大和さんと紫城さんバージョン)

なるほど~、言われてみれば月城くんにすごく似合いそうな作品な気がします!

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愛希れいかさん退団発表

……で、こちらの話題でございます。

皆様すでにご存知の方も多いかと思いますが、
月組トップ娘役の愛希れいかさんが、
今年11月18日に千秋楽を迎える「エリザベート~愛と死の輪舞曲~」の東京公演千秋楽をもって退団されることが発表になりました。

れいか様……( ;∀;)

しかもその前には娘役として異例の主演公演、齋藤吉正先生による作・演出、
「愛聖女(サントダムール)-Sainte♡d’Amour-」がバウホールで行われるそうです。

れいか様が演じる主人公は何とジャンヌ・ダルク!

しかも火あぶりにされたジャンヌが21世紀のフランスに迷い込むというストーリー。

なんかすごいワクワクするはずなんだけどまだそれを受け止める心のゆとりが無い……。

 

れいか様は2012年に前月組トップスター龍真咲さんと共にトップコンビに就任し、
今年はとうとう7年目に入る年でしょうか。

トップ在任期間としては長い方に入っていたので、
公演ごとに世間には「もしかしてちゃぴ(愛希さん)退団!?」と不安が流れていたのを感じていました。

なのでいつかそう遠くない未来に訪れることとは思っていましたが。

通常はトップスターの退団は退団公演の一つ前の公演の大劇場公演終了後に発表されることが多く、
トップ娘役さんの場合は人によって異なりますがトップスターと同じ時期か、
あるいはちょっと遅いと前の公演の東京千秋楽後に発表されることもあり。

たまきちくんとのコンビも次で4作目となるので、
「もしかしたらそこで退団とかもあるのかな……」というのは常に頭にありながらも考えないようにしていました。

けれど発表があるとしたら早くても次回の「カンパニー/BADDY」の大劇場千秋楽後だと思っていたので、
まさかまだそのお稽古期間中の今日発表があるなんて思わず……。

予感はしていたものの、やっぱり淋しいですね……。

 

僕は龍さんとれいか様がトップに就任した頃は宝塚離れしていた時期で、
当時のれいか様のことはほとんど覚えておりません。

入団時は男役だったれいか様が娘役に転向したという経緯も後になってから知りました。

なので僕が再び宝塚にハマり出したときにはすっかり頼もしいトップ娘役になっていて。

今ではトップとして全組の中で一番のベテランとなり、
「女帝」とか呼ばれるほどの存在になりつつも、
いきなり不意にただの美少女みたいに可愛い姿を見せる、本当に素敵な娘役さんだと思います。

 

トップ在任期間が長くなってくると実力も付いてくる反面、批判にさらされることも多く。

れいか様より後にトップになった方が退団されたときや、
龍さんといっしょに退団しなかったときや、
他の娘役さんが退団を発表される度にその方のファンによってれいか様が叩かれてることもあったのも聞いていました。

誰かがトップになるためには他の誰かがトップの座を離れなくてはいけないのは現実なので、
トップになれずに退団された方の悔しさがれいか様に向けられる気持ちも理解はできます。

けれど僕は今の月組にとっても「トップ娘役・愛希れいか」は欠かせない存在だったと思います。

長くトップを務めた龍さんが退団し、
たまきちくんが若くしてトップになった月組には、
絶対にれいか様の存在が必要だったと思います。

今の月組がこれだけ愛されているのは、
れいか様が相手役として、美弥ちゃんが二番手としてたまきちくんの両サイドを固めていることが本当に大きいのではないかと。

まだ発表されたばかりでいろいろなことを理解できていない気はしますが、
僕は愛希れいかさんというトップ娘役を心から讃えたい気持ち以外ありません。

批判にさらされる立場であっても、
男役に憧れて宝塚に入り、その男役の道を捨てて新たに娘役の道を歩き始め、
ここまで龍さんと珠城さんという二人のトップスターの相手役を務めてきた功績は、
宝塚の歴史に間違い無く語り継がれる存在だと思います。

 

正直まだ「エリザベート」の配役とかその前の別箱の振り分けとか後任がどなたかとか考える余裕はないのですが。

伝説に残るであろう、トップ娘役・愛希れいか主演のバウホール公演。

……なんかもういろいろ突然のこと過ぎて観たいとか観れないとかチケットがどうとか遠征がどうとか、
そういう現実的なことまでちゃんと考えられない状況ですが……。

明日には退団会見も行われるということなので、
ご本人の口からもいろいろな思いが語られることでしょう。

今はただ、れいか様のいた時代を見ることができたことに感謝したいと思います。

愛希れいかという最高のトップ娘役さんが、
宝塚最後の日まで最高に輝き続けてくれますように。

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