観劇レビュー・感想

すべてがゼロになる(「Killer Rouge」感想その1)

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

ということで本日は星組東京公演「Killer Rouge」の感想に入らせていただきたいと思います。

しかしそうこうしているうちにピエールの次回の観劇日も近付いてきてしまっておりまして。

次回の感想とくっついてしまいそうなので、
とりあえずショーの感想はいったんさらっと書かせていただきたいなと。

 

紅ゆずるさんと綺咲愛里さん(アイリーン)コンビにとっては二作目となるショー作品ですが、
前回の「Bouquet de TAKARAZUKA」と比べるとかなりテイストの異なるショーですよね。

「ブーケ」がいわゆる宝塚レビューの王道といった感じのショーだったのに対し、
「キラルー」はその対極にあるようなショーで、
これだけ毛色の違う作品を続けて観られるのはすごく嬉しいな~と。

冒頭でまだ開演アナウンスとか何の音も鳴る前にせり上がりが始まってビックリしたりしましたが(笑)。

そのせり上がりと途中で流れ始めた紅くんのアナウンスに気を取られていたら何と次の瞬間!

 

アイリーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!(≧∀≦)

 

何とアイリーンがオケボックスから銀橋に現れたではありませんか!!ヽ(;▽;)ノ

男役さんでここから登場するのは今まで何度か見たことあるんですが、
そういえば娘役さんでオケボックスから登場したのなんて見たこと無かったかも!?

そしてそのままアイリーンが中心となってプロローグの歌が始まるわけですが、
一度聞いたら忘れないあのフレーズ!

 

アイツがやって来る~~!

 

可愛い可愛いアイリーンですが、
ここはクールにエレガントに挑発的にショーの始まりを告げるアイリーン!(≧∀≦)

が、しかし!

 

意外とアイツはなかなかやって来ない(笑)。

 

この曲、冒頭のフレーズがいきなり「眩しすぎるアイツがやって来る!」なんですが。

確認したところ実際に「アイツ」こと紅くんが登場するまでにアイリーンが「アイツがやって来る!」と歌うこと実に4回(笑)。

でもまっ、いっか、可愛いし(⌒∇⌒)

 

と思っていたら背後に登場する紅いドラゴン!!

そしてドラゴンと共にせり上がって来る3人の「アイツ」!!

最初に振り向いた「アイツ」は!!

 

いち!にっ!さん!しっ!ごー!ろく!ななみっ!(≧∀≦)ノシ

 

ほんの30分前まで阿呆やってたとは思えない色気を暴発させて現れた、
我らが「北関東の恋人」こと七海ひろきさんでございます!!ヽ(;▽;)ノ

いいねいいね~、スターって感じの登場で嬉しいネ~(≧∀≦)

この色気、もう「阿呆」とは呼ばせない(`・ω・´)(午後公演が始まるまでは)

で、ここからがすごいですよ~。

「サッカー少年」こと礼真琴さんを始め、
いろんな方がそれぞれのパートを歌い継ぐ感じで進んでいくわけですね。

で、プロローグの中で紅くんとアイリーンのデュエットダンスみたいな場面があるのですが、
その隣で同じくデュエダンを踊るもう一組のコンビがいると思ってよく見てみると!

 

カイミノリーーーーーーーーーーーーーン!!!!(≧∀≦)

 

何とひろきのお兄様が音波みのりさんと組んで踊っているのですよ!!ヽ(;▽;)ノ

この感動、お分かりいただけますでしょうか!?

男役さんと娘役さんが何組も組んで踊っている感じのよくある場面ではなく、
「紅リーンコンビ」と「カイミノリーンコンビ」の二組のデュエダンの場面なのです!!

何この好待遇!!!!ヽ(;▽;)ノ

しかもですよ、これで終わりじゃないんです!

そのデュエダンの後は七海くんのソロの歌に続くんですが、
デュエダンを終えていったん舞台袖にはけていくミノリーン。

何とはけ際に七海くんに向かって投げキッス!!(//∀//)

したと思ったら七海くんがその投げられキッスを、

 

ヘ(≧▽≦ )ミ

 

とっ、

 

捕ったーーーー!!

 

七海選手、音波選手の投げキッスを見事にキャッチしたーーーー!!!!(//∀//)

 

お分かりいただけましたでしょうか!?

先日タカラヅカニュースで放送された「男役道」のコーナーでは投げキッスをホントに投げるというプレイを披露したお兄様。

しかしそれだけでは飽き足らず、
何とミノリーンからの投げキッスを歌いながらキャッチするという「キスキャッチ」を繰り出しております!!

 

ハイもうチケット代の元取れたーーーーーー!!(//∀//)

 

でも、そんな興奮と同時に一つの不安が(;・∀・)

台湾公演(およびその前の梅芸&青年館)でも再演されるこの「キラルー」。

しかしそちらにはミノリーンは出演しないことが既に発表されており。

じゃあここでは誰がお兄様とデュエダン踊るのー?(´;ω;`)

誰がお兄様に投げキッスしてくれるのー?(´;ω;`)

誰がそのキスキャッチしたお兄様に「良くできました(⌒∇⌒)」的な笑みを向けてくれるのー?(´;ω;`)

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赤ずきんアイリーン

はい。

そんな不安もあるものの、プロローグでチケット代は回収できたので、
ここからは早くも実質無料の時間が続きます( ^ω^ )

まるでコーヒー頼んだらオマケでビュッフェ(ローストビーフあり)が付いてきたようなお得感!!

そんな実質無料の始まりを告げるはアイリーンの赤ずきんちゃんの場面!

「コミコミダンダンピーパボーォ~♪(*´∇`*)」って何語か分からない歌を歌うアイリーンですが、
もうとにかく可愛い以外の言葉が出てこない!!(≧∀≦)

あの衣装の写真を何かしらグッズにしていただきとうございます……。

ブクマでもポケカレでも……。

ナナミン・モンロー

そして我らがひろきのお兄様がお姉様になって登場する「Mask of Rouge」の場面!

女泥棒に扮したお姉様、大劇場では2パターンのカツラが披露されたと聞いておりましたが、
どうやら東京で初日から使われているはそのどちらとも違う第3のカツラだそうで!

ちなみにピエールが観たときもその第3バージョンのようで、ボブっていうんですかね?

肩上くらいでちょっとパーマというかウェーブというか、
皆さん「マリリン・モンローっぽい」と表現されますがまさにピエールも同じ印象を受けました(//∀//)

普段なかなかやる機会の無い女性もののカツラ作りの楽しさを覚えたのかも知れませんね~(* ̄∀ ̄*)

 

ちなみにその女泥棒に翻弄される紅くん演じるうだつの上がらないサラリーマン、その名も「紅パパ」ですが。

出勤時に奥さんからゴミ出しをするよう指示されて銀橋を渡っていくんですが、
最前列のお客さんに向かって「仕事サボってもいいですかぁ?(´・ω・`)」って話しかけていて(笑)。

で、あとで知ったんですが、
Twitterのフォロワーさんがその話しかけられたお客さんだったそうです!

いや~、お顔までは見えなかったんですが、そんなことってあるんですね~。

0番に見えるお兄様

はい。

そしてひろきのお兄様のもう一つの見せ場である「罪な薔薇」を歌うシーン。

七海くんが「罪な薔~薇~~!!」って歌うときのしゃくりあげる感じが超セクシーでカッコイイ!!(≧∀≦)

しかしですね、ここで注目して欲しいポイントが他にありまして。

この場面、最後のクライマックスで七海くんたちが銀橋に並ぶんですが、
おそらくいわゆる0番には誰もいなくて、その両サイドに七海くんとアイリーンが立っている形なのかなと。

で、ピエール、ちょうど舞台に向かって左側の方の席での観劇だったんです。

何と左側から見ると、まるで七海くんが0番にいるように見えるのですよ!ヽ(;▽;)ノ
(実際は0番をアイリーンと七海くんが挟む形なので0番ではないのですが気持ちの問題)

もちろんソロで歌うときに0番に立つことはあると思うんですが、
このときは大勢を引き連れて0番に立っているように見えて!!( ;∀;)

本来ならオペラ使ってアップで見たいところではありますが、
ここは敢えて大勢の中でのセンター感を味わうためにオペラ使わずに見ました!(≧∀≦)

なので七海くんファンの皆様はぜひ左側の席からのご観劇がオススメでございます!

と言っても今さら席選べないと思いますが(笑)、
運よく左側の席を確保しているお兄さまぁ~ずの皆さんはどうぞこの場面をお見逃しなく!ヽ(;▽;)ノ

ということで残りの感想はまた次回の観劇後に書かせていただきます( ´ ▽ ` )ノ

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