宝塚の雑記

早霧せいなさん&咲妃みゆさん同時退団発表。

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

星組トップコンビ北翔海莉さんと妃海風さんの退団公演の千秋楽から一夜明け。

 

ああああああ!!!!

もうっっっっ!!!!

今っっっっ!?!?

峠を越えたかと思って油断させといて!?!?

今なのっ!?

っていう気分です……。

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早霧せいなさん&咲妃みゆさん退団発表

雪組トップコンビ早霧せいなさんと咲妃みゆさんが次回の大劇場公演、
「幕末太陽傳/Dramatic "S"!」で共に退団することが発表されました。

ショーのタイトルに「S」が入っていることから何となくそんな予感はしていたものの、
まぁ、きっとたまたまだろう、と自分に言い聞かせておりました……。

何でしょうね、好きな女の子がどう見ても自分以外の男のことを好きっぽいのに、
それを裏付ける行動や仕草から目を伏せつつ、
「いや、でも俺にもこないだチロルチョコくれたし!」みたいな一縷の希望を抱いていたけれど、
結局その男には手作りチョコをあげている姿を目撃してしまったときのような気分と言いますか……。
(そんな経験は無い)

そしてまさかのトップコンビが同時に退団発表。

同時に退団するトップコンビはたくさんいても、
ほとんどは男役トップスターの退団発表から少し遅れてトップ娘役さんの退団発表という流れが多い中、
早霧さんと咲妃さんは退団発表も同時。

何て言うか、最後まで「らしいなぁ……」という感じでしょうか。

宙組出身初の男役トップスター

早霧さんは2001年の宙組公演、
「ベルサイユのばら2001~フェルゼンとマリー・アントワネット編~」で初舞台を踏んだ87期生。

同期には先日退団したばかりの元月組トップスター龍真咲さんを始め、
専科の沙央くらまさん、元雪組の夢乃聖夏さんらがいらっしゃいます。

87期の初舞台の「ベルばら2001」はピエールの母と姉が初めて宝塚を観た公演でもあり、
そのときに初舞台を踏んでいた早霧さんたちには特別な思い入れがありました。
(観劇したのは東京なので実際は初舞台性は不在だったと思いますが)

ピエールの初観劇作品である宙組公演、
「傭兵ピエール/満点星大夜總会」にも早霧さんは出演していたり。

我が家はみんな昔からあまり超下級生に詳しいタイプではないのですが、
第2期スカイフェアリーズにも抜擢されていたこともあり、
かなり下級生の頃から早霧さんのことは認識しておりました。

けれど長身揃いの宙組の中にあって、
早霧さんは168cmとちょっと小柄な印象で。

それから決して下級生の頃から「実力派」と言われるタイプではなく、
新公時代とかは特にちょっと頼りない印象を受けることもありました。

なので失礼を覚悟で言ってしまうと当時は、
「早霧せいなって華はあるけどトップは難しいのかな……」
というのがピエール一家の中で抱いていた早霧さんの印象でした。

雪組でトップスターに

それからしばらくして早霧さんは雪組へ組替え。

この頃もまだ早霧さんに対するちょっと頼りない印象は変わっておらず。

というか実は、雪組の前トップスター壮一帆さんが退団を発表し、
後任が早霧さんと発表されてもなお、
「次は早霧さんだけど大丈夫かな……」と勝手に心配しておりました。

そんなイメージが一気に変わったのが、
大劇場のお披露目公演「ルパン三世」の制作発表会の映像を見たときでした。

早霧さんが2番手くらいになってからの時代は、
ピエールはちょうど宝塚離れしていてスカステ難民でもあった時期だったので、
よく考えたら上級生になってからの早霧さんのことをよく見ていなくて、
ずっと下級生時代のイメージから変わってなかったのかも知れません。

けれどお披露目公演の制作発表で、
既にルパン三世という日本人なら誰もが知るキャラクターが憑依している早霧さんの姿を見て、
「何かこれはすごいことになるのでは!?」と俄然楽しみになったときのことを今もよく覚えています。
そして初めてトップスターとして舞台に立つ早霧さんをこの目で見た2015年。

文句なくトップスターのオーラを纏った早霧さんがそこにいました。

あれだけイメージの確立されたルパンというキャラクターを演じながら、
そして他にも個性の強いキャラクターがたくさん出てくる作品でありながら、
間違いなく早霧さんは真ん中で堂々と誰よりも輝いていました。

 

ちなみにピエール以上に早霧さんの魅力にハマっていたのが姉でして。

ピエールと同じく、ある時期を境に最初の頃ほどハマるトップスターが不在になっていた姉なのですが。

「ちぎ(早霧さん)のカレンダー買いたい」

「ちぎのブクマ買いたい」

「ちぎが退団するときは千秋楽の中継行きたい」

等々、姉がここまでハマっている姿を見たのすごく久しぶりだった気がします。

 

思えば早霧さんは本当に充実した時間を過ごされてきたトップスターだと思います。

「ルパン三世」や「るろうに剣心」といった話題作、
2作目の「星逢一夜」もオリジナルながら大好評。

小劇場公演でも「伯爵令嬢」「ローマの休日」といった話題作に加え、
「星影の人」のように人気のある名作の再演も経験し。

そして相性抜群の相手役さんや2番手にも恵まれ、
雪組自体も新公主演やヒロイン経験者が豊富な充実期にあり。

強いて言えば演目が日本物に偏りがちだったのがちょっと残念ではありますが、
それも「和物の雪組」と言われる雪組のトップスターとしては名誉なことなのかも知れませんね。

そして退団公演も「幕末太陽傳」という日本物。

退団公演としては恋愛要素も少なそうでちょっと心配もありますが、
どうか早霧さんと咲妃さんの宝塚最後の作品が素敵なものになりますように……。

東京ではいよいよ今週末から「私立探偵ケイレブ・ハント/Greatest HITS!」が始まるというタイミングで、
正直次の大劇場公演で退団というのがまだ全然ピンと来ないのですが……。

とりあえず「ケイレブ」のチケットが取れていて良かった……。

 

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