宝塚の雑記

当たらずとも遠からず(宙組「天は赤い河のほとり/シトラスの風-Sunrise-」)

こんばんは。

「来年ニコライ少尉が東京に来たらいっしょにお茶会行こうよ」と断捨裸零離くんを誘ったら、
「いや絶対おかしいでしょオレ宝塚の話一切できないし!」と丁重に断られました、
宝塚男子ピエールです。

ということで本日は宙組次期トップコンビ、
真風涼帆さんと星風まどかさんの大劇場お披露目公演の演目が発表になりました!

宙組誕生20周年を迎える2018年に船出するコンビのお披露目は、
「天は赤い河のほとり/シトラスの風-Sunrise- ~Special Version for 20th Anniversary~」です!

 

おおおおおおおお!!

「天は赤い河のほとり」!!

あの名作の再演かーー!!

名前だけは聞いたことあるけど一度も観たことないぞーー!!

しかも小柳奈穂子先生がこんな昔の作品を担当するのかーー!!

しかし若きトップコンビのお披露目にしてはちょっと古い感じの作品にならないか心配だぞーー!!

でも真風くんならあの船乗りの格好も似合いそうだなーー!!

 

みたいに思っていたんですけどね、
解説読んだら何か違うっぽいぞと。

はい、ピエール。

「霧深きエルベのほとり」と間違っておりました(笑)。

ほとり違いでしたね(//∀//)

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篠原千絵さん原作

ということで改めて解説を読んでみますと、
「天(そら)は赤い河のほとり」は篠原千絵さんという漫画家さんによる作品で、
1995年から2002年まで7年に渡って「少女コミック」で連載されていたそうです。

「天」と書いて「そら」と読むあたりが宙組の新トップコンビと不思議な巡り合わせですね~。

ちなみに篠原さんの代表作には他にも「闇のパープル・アイ」という作品の名が!

こっちは知っておりますよ!

ピエールが中学生の頃に雛形あきこさん主演でドラマ化されていたアレですね!

たしか女子高生が何かの拍子に豹に変身してしまう話ですよね。

雛型さんの割ときわどいシーンが見られるとクラスの男子の中で話題になり、
思春期真っただ中のピエールも宿題をやっているフリして部屋のテレビでこっそり見ていた思い出があります(笑)。

でも毎週同じ時間に部屋にこもるのが怪しすぎるので結局3話くらいで見るのやめちゃったような……。

そういえばこのドラマの主題歌「DARK HALF」を歌っていたIcemanっていうのが大好きでして。

いや~、今聴いてもカッコイイな~(≧∀≦)

Icemanは後にT.M.Revolutionさんのプロデューサーとしても有名になる、
元はaccessっていう2人組のユニットだった浅倉大介さんが結成した3人組バンドで、
そのデビュー曲がたしかこの「DARK HALF」だったかなと。

ピエール、access時代から浅倉大介さんの曲が大好きでね~。

Icemanではこの「DARK HALF」や「FATE WEATHER」や「Shining Collection」、
accessの方は「SWEET SILENCE」や「SCANDALOUS BLUE」や「MISTY HEARTBREAK」や「DRASTIC MERMAID」が大好きでした。

そういえば先日たまたま日曜の朝に仮面ライダーを見たら、
accessのボーカルの貴水博之さんが出演していてビックリしました(笑)。

「天は赤い河のほとり」

で、例の如く話がそれましたが。

「天は~」がどんな物語かな~と思って読み進めますと、
現代の女子高生のヒロイン鈴木夕梨(ユーリ)が古代オリエントのヒッタイト国にタイムスリップしてしまい、
そこで出会ったヒッタイトの皇子カイルと出会い紆余曲折あって側室となり、
最初はさっさと現代に帰らなきゃと思っていたものの徐々にカイルと惹かれ合ったりして、
かと思ったらユーリ自身が民衆の心を掴んで戦いの女神イシュタルと崇められるようになり、
なんやかんやでカイルと共に生きることを選ばなかったり選ばなかったりする作品のようで。

 

ふむ。

 

ふむふむ。

 

ふむふむふむ。

 

 

ふーーーーーーーーむ(`・ω・´)

 

 

ピエール、最初に解説読んだときは正直「うーん」って思っちゃったんです。

何故かというとですね、中高生が古代とかにタイムスリップする系の作品か~と。

いや、こういう設定の漫画自体は嫌いとかじゃないんですよ、
むしろタイムスリップものはロマンがあって好きです( ̄∀ ̄)

ただ、宝塚の舞台って、現代の中高生が出てくるとちょっと俗っぽくなって、
まして大劇場公演となるとちょっと合わないんじゃないかな~と思いまして。

 

が、しかし。

帰りの電車の中でWikiとかも読んでみたところ、
どうやらヒロインのユーリは古代にタイムスリップしてからはちゃんとあちらの生活に馴染んでいるようで、
たぶん女子高生の格好してるのも冒頭だけみたいな感じなんでしょうか?

であればむしろあの古代のゴージャスな感じは絶対宝塚に合いそう!(≧∀≦)(手の平返し)

そういえば、朝夏まなとさん(まぁさま)のお披露目がエジプトを舞台にした「王家に捧ぐ歌」だったのに続いて、
真風くんも何かその辺りの古代のお話でお披露目ということですか!

まだ「ポーの一族」はおろか「はいからさんが通る」の予習もできていないというのに、
ここに来てさらに原作漫画の待ち行列ができてしまいました( ;∀;)

でも小柳先生って割りと原作に忠実に作られるというか、
その上に原作を知らない人も置き去りにしない感じで作ってくれる印象もあるので、
予習しなくても楽しめそうな予感はします( ̄∀ ̄)

でもやっぱり原作読んで芹香斗亜さん(この作品のときは既に宙組生ということで紫にしております)や愛月ひかるさんがどの役かな~、とかいう妄想もしたい(//∀//)

ちなみに愛媛が生んだ文学少女Oz様は何とこの「天は~」のファンでもあられるそうで、
その熱き思いを早速綴っておられます。

「天は~」への思いもさることながら、
最後に小っちゃく書かれた「真風星風シトラスの風」がツボでした(笑)。

シトラスの風-Sunrise-

そしてショーは何と「シトラスの風-Sunrise-」!

宙組誕生の公演として上演された岡田敬二先生のロマンチック・レビュー!

過去に凰稀かなめさんの時代と現トップスターまぁさま率いる宙組でも再演されていますが、
初演以来の大劇場公演として蘇るとな!

ということはアレですかね?

真風くんととあちゃんとひかるちゃんのピラミッドを中心に、
あの名場面「明日へのエナジー」が見れちゃうということでしょうか!?

余談ですがピエール、「シトラスの風」誕生の裏には勝手に妄想した背景がありまして。

宝塚において5番目の組が作られることが決まった際、
そのお披露目公演として岡田先生にオファーが行きました。

しかしそのとき岡田先生はまだ新しい組が「宙組」であること、
そしてその組カラーが「紫」となることは聞かされておらず。

岡田先生は独自に「きっと5番目の組は『風組』に違いない!組カラーはオレンジだ!」と想像し、
オレンジ色の風組の誕生に合わせて「シトラスの風」を作った。

というのを頭の中でまことしやかに思い込んでいた時代があります(笑)。

 

ところでピエール、以前Twitterでこんなことを言っておりまして。


たぶんこのときはまだ次期トップコンビも発表になっていなかったと思うんですが、
「シトラス」と共に上演された宙組誕生の作品「エクスカリバー」が、
20周年となる来年再演されるんじゃないかな~と、
ふと思いつきで呟いておりました(笑)。

でも惜しい!当たらずとも遠からず!(//∀//)

「エクスカリバー」じゃなくて「シトラス」の方だったか~!(≧∀≦)

ちなみにこれは年明けのプレお披露目でやったりしてって想像していたので、
惜しいというかいろいろ違ったんですけどね(笑)。

しかもこれ呟いた直後に、
「エクスカリバー」の小池修一郎先生は年明けは「ポー」で忙しいからさすがに無いか~と気付いたり。

でも別に「エクスカリバー」が観たかったわけではないんだ……だからいいんだ……(笑)。

何にせよ「シトラス」は大好きな作品ですが宙組発足時はまだ宝塚ファンになるずっと前だったので、
大劇場での再演が観られるというのは素直に嬉しいです(≧∀≦)

 

そんなこんなで、まだ現在はまぁさまの退団公演中の宙組ですが。

こうしてお披露目公演のラインアップも発表されると、
世代交代の時期が近付いているのを実感してきますね。

真風星風シトラスの風のお披露目公演も素晴らしいものになりますように!(≧∀≦)ノシ

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