宝塚の雑記

シャザム!かと思った。(花組ラインアップ「A Fairy Tale ー青い薔薇の精ー/シャルム!」)

こんばんは。

七咲ぴえるでございます。

ピエール、本日帰りに歯医者さんに寄って来ましてね。

お正月に突然一番奥の歯に謎の亀裂があることに気付いて通ってたのですが、
3回目の本日で無事に完了致しました。

いやー、歯の治療ってホントに怖い……。

あの「キーーーーーーーンッ!」って音もうちょっとどうにかならないのか……。

ということで本日は歯の治療疲れであまり元気が無いので更新はお休みする予定だったのですが。

次回の花組大劇場公演のラインアップが発表されたではありませんか!

なので、手短にですが触れさせていただきたいと思います。

それはそれとして明日の集合日が気になって仕方ない……。

 

現在お稽古中の「CASANOVA」で退団される仙名彩世さんの後任として、
明日海りおさんが4人目の相手役に華優希さん(オハナちゃん)を迎えての大劇場お披露目公演。

オハナちゃんのお披露目公演の演目は「A Fairy Tale ー青い薔薇の精ー/シャルム!」でございます!

まず「A Fairy Tale」の作・演出は植田景子先生。

どんなお話かと解説文を読んでみると……。

 

 

…………。

 

 

…………。

 

 

よく分からない。(こら)

 

や、なんかこう面白そうとも面白くなさそうとも判断がつかないというか、
解説文の前半と後半で全然別の話をしているかの内容にも見えて、
どういう話なのかがまだよく読み解けないと言いますか。

でもとりあえず最後の一文に、
「人間離れした美しさを漂わせる“青い薔薇の精”に挑む明日海りおが、耽美的で幻想的な世界に誘います。 」
と書かれているので、「エリザベート」「ポーの一族」に続いて人間ではない役を演じるということでしょうか?

お花がモチーフということで同じく「明日海りお×植田景子」の「ハンナのお花屋さん」も思い起こさせますよね。

そして「植田景子×青い薔薇」と聞くと朝海ひかるさんの「堕天使の涙」も思い出す世代だったりします。

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「シャザム!」かと思ったら「シャルム!」

そしてのショーの「シャルム!」は稲葉太地先生。

わたくし、最初に見たときうっかり「シャザム!」かと思ってしまいました。

「シャザム!」ってご存知??

「スーパーマン」や「バットマン」でお馴染みDCコミックスのヒーローで、
4月に実写映画が公開予定なのでございます。

主人公の少年ビリー・バットソンは「シャザム!」という呪文を唱えると大人の姿のスーパーヒーローに変身するという話なのですね。

ちなみに「スパイダーマン」とか「アイアンマン」はマーベルコミックスなので別の出版社のヒーローです。
(ジャンプとマガジンの違いみたいに思っていただければよいかと)

このブログ読んでる人のほとんどは興味ないかも知れませんが、
「シャザム!」で検索すると「キャプテン・マーベル」のWikiが出て来ちゃったりしますが、
同じく3月に公開予定のマーベル映画「キャプテン・マーベル」とはまったくの別人というのがややこしいんですよね~(そもそもあっちのキャプテン・マーベルは女性ヒーロー)。

もともとはフォーセットコミックスという出版社が作った「キャプテン・マーベル」という名のヒーローですが、
そのビジュアルや能力がDCコミックスの「スーパーマン」に酷似していると訴訟になり。

結局「キャプテン・マーベル」という作品は出版差し止めになり、
それからおよそ20年ほど経ってからDCコミックスがこの「キャプテン・マーベル」というキャラクターの権利を取得したのでした。

しかしその頃には既にマーベル・コミックスが何と同じ「キャプテン・マーベル」という、
タイトルは同じだけど内容は全然違う作品を生み出して商標登録をしていたため、
せっかく権利を取得したもののDCコミックスは「キャプテン・マーベル」というタイトルを使えなくなってしまったのです。

そこで主人公が変身するときに唱える「シャザム!」という呪文をタイトルにし、
やがてキャラクターの名前自体も「シャザム」に変更して今に至るというわけですね。

ちなみに「SHAZAM!」という呪文はシャザムが持つ6つの能力を司るギリシャ神話やローマ神話の神々の名前の頭文字から取られており、
「S」は「ソロモン」の叡智、「H」は「ヘラクレス」の剛力、「A」は……、

 

 

え?もういいって?(既に十分すぎるくらい長かったよ)

ちなみに次の花組のショーが「シャザム!」ではないことが分かった後も、
「SHAZNAかな?」とか「IZAMかな?」とか「すみれ September Loveかな?」とか、
若い子にはピンと来ない空目を繰り返してようやく「シャルム!」に辿り着いたワタシだよ( ̄∀ ̄)

そんな「シャルム!」はどんなショーなのかな~と見てみると、

フランス語で、魅力、色香、魔法、呪文などを表す言葉“シャルム”。
作品毎に様々な姿に変容し圧倒的な魅力を放ち続ける明日海りおを中心に、個性豊かな花組生が織り成す、華やかで気品溢れるレヴュー作品。

(宝塚歌劇公式サイトより引用)

 

ざっくり。

 

まだ詳細はこれから詰めていきますという感じでしょうか(笑)。

でも稲葉先生のショーは若手の先生の中でもすごく伝統的な宝塚らしさと現代的なオシャンティネス(そんな言葉は無いけど)が融合されているイメージなので、
まだ具体的なイメージは湧きませんがとにかく楽しみでございます。

オハナちゃんのお披露目公演

で、長々と「シャザム!」について語ってしまったりしたのですが、
ピエール、11月にひろきのお兄様の退団が発表されて以来、
スカイステージとかもほとんど見なくなってしまい、
「ハリーポッター」を観たり、「24」を観たり、「ストロベリーナイト」を観たり。

自分で思っていた以上に、現実逃避をしていたんだなーと最近感じております。

というより、敢えて宝塚以外のものに触れて感情をマヒさせてるのかもなーと……。

そんな中で発表された、オハナちゃんのトップ娘役就任。

トップになるにはちょっと早いというのはあるとしてもすごく嬉しいはずなのだけど、
感情がマヒしてしまったままで、何だかまだ実感が湧かないと言いますか。

プレお披露目公演が横浜アリーナの「恋スルARENA」という、
「明日海りおSUPER TIME@045」と冠が付いているように、
新トップコンビのプレお披露目と言いつつも実質は明日海さんのコンサートというのも、
オハナちゃんがトップ娘役になる実感が湧かない理由なのかも知れませんが。

 

そして発表された大劇場お披露目公演。

ちょっと不思議に思ったのですが、
「この公演は明日海りお・華優希の新トップコンビお披露目公演となります」
みたいな一文、いつも入ってませんでしたっけ??

お芝居の「A Fairy Tale」の解説にもオハナちゃん演じるヒロインについて一切の言及が無いのも、
余計にこれがオハナちゃんのお披露目公演だということを感じにくくて。

 

でも、自分の応援している人がトップになれるということがどれだけ幸せなのか、
宝塚ファンになって今ほど強く感じていることってないような気もするのです。

今はまだ心がマヒしてしまっているけれど、
いざオハナちゃんがトップ娘役として明日海さんの隣に立つ姿を見るその日までにまた感情を取り戻せるように、
今から少しずつ前を向いていけたらいいなと思っております。

そして、近々どこかの組で一本ものの再演が来るという話があるそうですが。

個人的には、オハナちゃんのお披露目公演が宝塚らしいお芝居とショーの二本立てというのが何より楽しみでございます。

どちらもまだどんな作品になるか未知数ですが、
明日海さんが4人目の相手役としてオハナちゃんを迎えてのスタートとなる公演が、
お芝居もショーも素晴らしいものになることを願っております。

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