スカイステージ

俺に流れるラテンの血が滾る(「凱旋門/Gato Bonito!!」初日)

にゃーΨ(=^・∀・^=)Ψ

 

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

秘かに「にゃー」のフォントサイズは「28=にゃー」になってるのがこだわりです。

 

はてさて、昨日6月8日(金)に初日を迎えた雪組大劇場公演、
「凱旋門/Gato Bonito!!~美しい猫のような男~」

雪組トップコンビ望海風斗さん(だいもん)と真彩希帆さんに加え、
「凱旋門」には初演時のトップスター轟悠さんを迎えたこの公演。

さっそくタカラヅカニュース総集編で放送されたその模様を拝見致しました。

まず「凱旋門」の方はだいもんを中心とした男役さんたちがスーツにハットで静かに歌い踊る場面から。

続いて「パリはひたすら耐え忍んでいた……」と語る轟さん演じるラヴィック登場。

初演をご覧になっていた方にとってはこの辺で既に懐かしさが込み上げてるんですかね~。

そしてそんなラヴィックと真彩さん演じるジョアンの出会い。

「知らない土地で、私どうしていいか何も分からなくて……」と嘆くジョアン。

ここでラヴィックがジョアンを助けたことで二人の物語が動き出す感じでしょうか??

 

そして何やら温かそうな恰好で現れただいもん演じるボリス。

パリなのにロシア人みたい恰好してる!って思って人物相関図を見たら、
「ロシアからの亡命者」って書いてましたね(笑)。

「我々はできる限り人に優しくしてやるべきだ」とラヴィックに語るボリス。

一見当たり前のことをこれだけ力強く言える人ってなかなかいないですよね~。

いい奴だなボリスってのは……。

 

続いてカフェのような場所で語り合うラヴィックとジョアン。

「初めてここでカルヴァドスを飲んだあの晩は……」と振り返るジョアンに、
「あの晩、君は死にそうな顔をしていたな」と笑うラヴィック。

冷静に考えたら見知らぬ人が死にそうな顔をしているときに助けてあげるってすごいことですよね。

今だったら絶対やばい奴だと思って近寄らないじゃないですか(笑)。

今は知らない人が困ってても助けることで危険に巻き込まれることを恐れてしまう時代ですし、
現代だとこういう出会いってなかなか巡り合えないんだろうな~とかこういう作品を観るとちょっと淋しくなったりしますねぇ。

 

そして稽古場にもあった部屋代を払わない枠でお馴染み「トワキン・スカイウォーカー」こと永久輝せあさん演じるローゼンフェルトだったり、
「鎌倉の妖精」こと朝美絢さん演じるハイメだったりも登場。

「この足でピレネー山脈を越えてきました!」と話すハイメは足が悪い男の役のようですね。

そのあとはラヴィックの回想シーンらしき場面も交えながら、
かつて拷問を受けた過去が明かされ。

と思ったら彩凪翔さん演じるヴェーベルが胆嚢の手術についてカッコ良く語る場面!

翔くん!!

白衣にメガネに聴診器という三種の神器を身に付けとるよ!!(//∀//)

こんなに色気たっぷりに語られる胆嚢が未だかつてあったでしょうか……!?

そして次の場面でボリスが「患者は~知らない~何にも知らない~」と歌っている後ろでは、
なんと足を引きずっていたはずの朝美ハイメがノリノリで踊る姿が!

仮病~!?ハイメ仮病~!?( ;∀;)

すると今度はジョアンが彩風咲奈さん演じるアンリと幸せそうに踊る姿が。

さきちゃん、白っぽいズボンとベストに薄いブルーっぽいストライプの爽やかなジャケットを羽織った好青年という感じで、
ここまで爽やかだと逆に悪役フラグなんじゃないかという気がしてしまいます(笑)( ̄∀ ̄)

「僕なら、豊かな生活を与えられる」と語るアンリ。

いいね~、言ってみたいね~。

ピエールに一生言えない台詞だなぁ……。

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ラテンの血が騒ぐ「Gato Bonito!!」

そしてショーの「Gato Bonito!!」。

黒塗りのだいもんがまさしく「ガート・ボニート……!」と呟いて始まります。

そんなだいもん、いきなり足元に倒れ込んだかと思うと、
そのままほぼ床に伏せたような姿勢で歌い出すではありませんか!

もしやこれは猫の姿勢を表しているのでしょうか!?

SSNM(スカステ難民)の方も伝わるようにどれくらいの姿勢かのイメージ図をお見せしますと。

これくらいの姿勢でだいもんが歌っております(笑)。

「だいもん×藤井大介先生×ラテン」ということで、
どこか花組時代の「CONGA!!」を彷彿とさせる熱い熱いプロローグ!

ピエール、実は父方の祖父のお父さんのひ孫の小学校時代の同級生のお父さんがブラジル人でして、
ラテンのショーって何だか血が騒ぎますね(お気付きかと思いますがピエールにブラジルの血は流れていません)。

そして銀橋で「クンバンチェロ」を歌うだいもん。

よく見ると首輪付けてるんですね!?

こんなところにも猫感が……(笑)。

最後はまた猫っぽく銀橋に倒れ込んで決めポーズ。

こちらもどれくらいかを示しますと。

これくらいです(笑)ヾ(* ̄∀ ̄*)ノ

 

そしてさきちゃんがピアノの鍵盤のようなセットを背に歌う場面に続き。

だいもんが比較的上級生を中心とした娘役さんを引き連れて歌ったり。

かと思ったらタキシードの男役さんたちのセクシーなダンスがあったり。

そして朝美ちゃんが娘役さんたちを引き連れて踊っている場面。

引き連れられた娘役さんたちの中には!

 

ノッゾミーナ~~~~~~!!!!(≧∀≦)

 

やっとこさ星南のぞみさんを発見致しました~!ヽ(;▽;)ノ

 

ふーーさーーーーーーん!!!!(・∀・)
(ふーさんはピエールのノゾミーナ推し仲間です)

しかしふーさんと熱望していた猫耳はこの場面では付けておらず……。

ぐぬぬ……無念……!

そのあとは女装した男役さんたちも含めて銀橋に並ぶ中詰めだったり。

なんとだいもんが客席を練り歩いて「黒猫のタンゴ」を歌う場面が!

しかもこのあと最前列の前で、
「楽しんでくれてるといいんですが……」と拍手をあおったり、
「ありがとう。じゃあ僕、後半戦も頑張っちゃおうかな~」とお客さんに手を差し出したり、
まるで全国ツアー公演のような客席との密着度!

まぁ、取れてるチケットがB席のピエールは今回も見えずに終わると思いますけどね( ;∀;)

 

そしてこちらも稽古場映像にもあった、
翔くんがミステリアスに歌うところから始まる異国情緒あふれる場面があり。

そのあとはトワキンがノゾミーナと彩みちるさんを連れて銀橋を渡る場面!

「愛の地獄へ~」と歌うトワキンに合わせて「あ~、地獄へ♪」と歌うノゾミーナたち。

大劇場は星組公演に続き地獄を推してきますね(笑)。

しかしここでも猫耳は付けておらず……。

 

ふーーさーーーーーーーーーーん!!!!( ;∀;)

 

それから紫っぽい衣装の男役群舞からデュエットダンスへと続きフィナーレ。

パレードのシャンシャンが猫じゃらしっぽいと話題になっていましたが、
短い棒の先に赤や紫の長いモフモフが数本付いてる感じの猫じゃらシャンシャンになっております!

愛華みれさん時代の「VIVA!」みたいなやつですね。

あれもうちょっと小さいやつだったらうちの猫のカイちゃんもすごい食いつきそう(笑)。
(ナツはもうあまりおもちゃに食いつかないお年頃)

「凱旋門」の方ではちょっと見つけられなかったのですが、
ノゾミーニャはショーの方が見つけやすいのかな~。

ふーにゃん、よろしくお願い致します(⌒∇⌒)

思い思いのニャー

終演後のだいもんのご挨拶。

ピエール先日、
「だいもんが挨拶で目をそらしながら『そうですねー』と挟んだときは何話していいか分からなくなってきたとき」
という法則を発見したんですけどね。

果たして今回もそんなだいもんが見られるか!?と期待しつつ見ていると。

 

「ここは、熱気に溢れております! えー……そうですねー……(;・∀・)」

 

いきなり出たー!(//∀//)

そんなだいもんが好きです(笑)(≧∀≦)

お芝居の「凱旋門」は18年前の初演と同じ雪組で、
そして初演でラヴィックを演じていた轟さんと共に再演できることの光栄さについて語り、
「今の自分を脱皮して次の自分へ進化していきたい」と話すだいもん。

ショーの「Gato Bonito!!」については、
「全てを忘れ、人間という概念を捨て、猫の力を借りまして新しい自分を発見する、そんな素敵な1時間になればいいなと思っております」と。

「人間という概念を捨て、猫の力を借りて新しい自分を発見する」というフレーズ、
ここだけすごく自信に満ちた力強い口調で語っていただいもん、
きっとこのフレーズは事前にちゃんと考えておいたに違いありません(笑)!

こういう挨拶ってそれぞれの人柄が滲み出ますよね~(//∀//)

 

カーテンコールでだいもんは、
「わたくし晴れ男、真彩は晴れ女、そして轟さんも晴れ男とおっしゃっておりましたが、外は雨でしょうか?」と尋ねると、
客席からは「降ってない!」という答えが。

それを聞いただいもん、
「あ、降ってない!?やった~!ヽ(;▽;)ノ」と大喜び。

「凱旋門なのでやっぱり雨が降ってしまうかな~と思っていたんですが、晴れ男・晴れ女パワーで吹き飛ばしました!」
と自信たっぷりのだいもんでしたが。

この後すごい雨が降ったというツイートも見かけました、
だいもんの何かそういうところ好き(笑)。

 

そして最後には「先ほど『人間の概念を捨て猫の力を借りて新しい自分を発見する』と言わせていただきましたが、さぁここで皆様、その時間がやってまいりました」と(笑)。

「人間の概念を捨て去り、猫の力を借りて、思い思いの、ニャーを(`・ω・´)」

 

思い思いのニャー(笑)。

 

客席といっしょに思い思いのニャーで締めていました(//∀//)

やっぱり初日って毎公演ドキドキしますよね~。

大人の雰囲気溢れるお芝居と、猫の雰囲気溢れるショー、どちらも楽しみです!

にゃーΨ(=^・∀・^=)Ψ

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