宝塚の雑記

宝塚歌劇妄想ラインアップ(月組)「ファントムブラッド」

2017年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、
月組上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。

 

~月組公演~

■主演・・・珠城りょう、愛希れいか

「ファントムブラッド~『ジョジョの奇妙な冒険』第一部より~」
脚本・演出/生田大和

1987年より週刊少年ジャンプで連載され、
その独創的な世界観が数多くのファンを生み出してきた荒木飛呂彦原作の「ジョジョの奇妙な冒険」。
その原点である第一部「ファントムブラッド」を、
珠城りょう率いる月組により宝塚歌劇の舞台でミュージカル化。

 

19世紀のイギリス。

由緒ある貴族ジョースター家の当主ジョージ・ジョースターの一人息子であるジョナサン・ジョースター(通称:ジョジョ)は、
優しくも厳格な父の教育により英国貴族にふさわしい青年として育っていた。

平和に過ごしていたジョースター家に、ジョナサンと同い年の一人の青年が現れる。
彼の名はディオ・ブランドー。
かつてジョージが馬車の事故に遭った際にその命を救ってくれたとして恩を感じていた男、ダリオ・ブランドーの息子である。
ダリオが病死したことを知ったジョージはディオを養子として迎え入れるが、
ディオは好青年を演じながら、実はジョナサンを陥れてジョースター家を乗っ取ろうとしていたのだった。

ある日、ディオは考古学を学ぶジョナサンの部屋にあった石の仮面に目を止める。
その石仮面が人間の秘められた能力を引き出す力を持っていることに気付いたディオは、
自ら石仮面をかぶり不死身の吸血鬼となることを選んだ。

今ここに、永きに渡るジョースター家の一族とディオとの闘いの歴史が始まる……。

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妄想ラインアップ(月組)

はい、妄想ラインアップ第2弾がやってまいりました(・∀・)

今回はたまきちくんとれいか様の月組版。

ピエールが選んだ作品は、
荒木飛呂彦さん原作の大人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」です!

「ジョジョ」というと「スタンド」と呼ばれる特殊能力が登場する第三部以降が特に有名かと思うのですが、
やっぱりジョジョファンとしては第一部からちゃんと読んで欲しいのですよ!

と言いつつピエールもちゃんと読んだのは第五部くらいまでで、
しかも読んだのも結構昔なのでだいぶ忘れちゃってるところが多いんですけどね(笑)。

「スタンド」は舞台上で表現するのがなかなか難しいかと思いますが、
第一部はスタンドも登場しないですし舞台もひと昔前のイギリスと、
意外と宝塚の雰囲気にも合いそうな気がするんですよね。

演出家の先生の中にジョジョ好きな方がいらっしゃるか分からなかったので、
ジョジョにも登場しそうな長身というだけの理由で生田先生にお願いすることにしました(笑)。

一部配役発表

そうこうしているうちに今回も一部配役発表の季節がやってまいりましたよ( ̄∀ ̄)

ちなみに現在は月組ですが雪組への組替えが決まっている朝美絢さんは、
この公演には出られないスケジュールになるのと、
バウ・ミュージカル「左後ろの人」の主演も決まっている設定なので対象外としております(笑)。

人物紹介の中にネタバレもありますので、
ちょうどこれからジョジョを読もうと思ってたというレアな方はご注意くださいませ( ̄∀ ̄)

 

ジョナサン・ジョースター(ジョジョ):珠城りょう
英国貴族ジョースター家の長男であり、
物語の主人公となる初代の「ジョジョ」である青年。
養子として迎え入れられたディオとの出会いにより、運命が大きく揺るがされてゆく。
太陽のエネルギーを生み出す「波紋法」を会得し、吸血鬼となったディオと戦う。

エリナ・ペンドルトン:愛希れいか
ジョナサンの幼馴染。
幼い頃に近所の男の子たちにいじめられていたところをジョナサンに助けられ、
それをきっかけにお互いに想いを寄せ合うようになる。
ジョナサンとディオの戦いの最中はジョナサンと共に過ごす時間もわずかだったが、
ディオとの戦いが終焉した後に再会し結婚、エリナ・ジョースターとなる。

ディオ・ブランドー:美弥るりか
イギリスの貧民街に生まれた青年。
ジョジョの持っていた石仮面が人間を吸血鬼にする力を持っていることに気付き、
誰よりも大きな力を得るために自らその石仮面をかぶり吸血鬼になることを選ぶ。
ジョジョシリーズを通してその影を感じさせる男である。

スピードワゴン:月城かなと
ロンドンの貧民街でゴロツキを束ねていたボス。
ディオがジョナサンの父に毒を盛っていた際、
その毒をディオに売っていた人物を探しに貧民街を訪れたジョナサンと出会う。
最初は育ちの良いジョナサンを敵視していたものの、
自分たちのようなチンピラにも情けを見せたジョナサンに惚れ込み協力を申し出る。

ウィル・A・ツェペリ:宇月颯
石仮面によって誕生した吸血鬼に対抗できる「波紋法」をジョナサンに伝授した師匠。
イタリア系の学者の生まれであり、若い頃は父と共に遺跡発掘隊の一員として働いていたが、
その道中で石仮面を身に着けてしまった父が隊員を皆殺しにしてしまい唯一の生き残りとなる。
行方の分からなくなった石仮面を破壊するため、
吸血鬼に対抗できる波紋法を身に着けてその行方を追っている。

ストレイツォ:暁千星
ツェペリと共に老師トンペティの元で波紋法を学んだ容姿端麗な戦士。
圧倒的な強さでジョナサンにとって大きな助けとなるが、
実は第二部には違う形で関わってくる。

ブラフォード:紫門ゆりや
かつてエリザベス1世によって処刑されたメアリー・スチュアートに仕えていた騎士。
主君と共に殺された恨みを抱えて眠っていたところをディオの能力によって蘇らせられジョナサンと闘うことになる。
しかしジョナサンとの戦いの中で騎士としての誇りを取り戻し、
自らの剣をジョナサンに託して再び死の眠りについた。

タルカス:輝月ゆうま
ブラフォードと共にメアリーに仕えていた巨漢の騎士。
しかしブラフォードとは異なり、
既に騎士としての誇りは失い残忍な性格になり下がってしまっている。

 

どうです?

ジョジョを読んだことの無い皆さんには全くもってピンと来ないでしょう(笑)!?

ホント趣味に走ってごめんなさい……でもどうしてもやりたかったの……。

誰がどのキャラクターに合うかな~とウキウキしながら当てはめていたんですけどね、
途中で大変なことに気付いてしまいまして。

娘役が異常に少ない!(゚∇゚;)

「ジョジョ」って基本的にハードボイルドな話なのでそもそも女性キャラクターが少ないんですが、
第一部は特にヒロインのエリナくらいしか登場してないんですよね~( ̄∀ ̄;)

でもこの第一部が成功したらきっと続編が作られて、
そうしたら第二部、第三部と女性キャラも増えてくるかr……。

そうでもないかも……(笑)。

れいか様が演じるヒロインのエリナはお嬢様育ちでありながら、
ジョナサンへの当てつけにディオから無理やり唇を奪われてしまったときは、
泣きながら泥水で口をゆすいで逆にディオのプライドを打ち砕くという気丈さを持ち合わせた女性です。

可愛さと美しさと強さを兼ね備えているというのがれいか様にピッタリだと思います。

 

ジョナサンはすごく逞しくも誠実な主人公なので、
たまきちくんにハマるキャラクターなのではないかと。

ネタバレしちゃいますとですね、
第一部の最後にジョナサンはディオに勝利した!という王道の展開で終わるかと思いきや、
何とエリナとの新婚旅行の最中に、二人の乗る客船に首だけになってもなお蘇ったディオが襲撃してくるのです。

身を挺してエリナを守ったジョナサンはディオを道連れに船上で命を落とすのですが、
何とディオはジョナサンの体を乗っ取って再び第三部で蘇るという執念深さなのであります……!

「ジョジョ」を全く知らない方にジョジョの基本の「き」をご説明しておきますと、
「ジョジョ」は第○部と進んで行くうちに時代も変わり主人公も変わり、
ジョナサンの子孫が代々「ジョジョ」として主人公を担っていったり、
第五部では何とディオの息子である「ジョルノ・ジョバァーナ」が主人公だったりと、
まぁとにかくジョースターの一族とディオとの因縁によって繰り広げられる壮大なドラマなのであります。

ジョジョシリーズを通して常にその影を感じさせるディオというミステリアスな人物を、
美弥ちゃんならきっとその瞳の大きさで美しく妖しく演じてくれると思います(◉∀◉)

 

月城くん演じるスピードワゴンは決してイケメンキャラという感じでもないので、
月城くんではもったいないかなと思ったのですが、
ジョナサンと最も長く旅をする人物であると同時に第二部以降でも重要な存在となるキャラクターなので、
月組での月城くんのさらなる飛躍を願ってのキャスティングです。

ちなみにお笑い芸人コンビのスピードワゴンのコンビ名はこのスピードワゴンに由来しているそうです。

暁くんのストレイツォは第一部では最後までジョナサンといっしょに戦う味方なのですが、
戦いの中でディオの強さと決して老いない吸血鬼の力に魅了されてしまい、
第二部では自らも石仮面をかぶり、
ジョナサンの孫である第二部の主人公ジョセフ・ジョースターの最初の敵として登場するという重要なポジションでもあります。

 

ということで妄想ラインアップシリーズ第2弾は月組でお送りしてみました。

反応がいまいちでもめげずに第3弾も構想中ですのでどうかお付き合いくださいませ(笑)(//∀//)

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