宝塚の雑記

消えた加納惣三郎と、北海道での千秋楽~「誠の群像」配役と「セニョール・クルゼイロ」先行画像~

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

いやはや、昨日は熱いバレンタインの夜でしたね。

昨日の記事には「こんなにリアクションあったのいつ以来だ!?」ってくらい反響を頂きました。
(最近自分のブログ飽きられてるんじゃないかな……そろそろ潮時なのかな……とか思ってたりしたのでちょっと嬉しかった、ありがたい)

ちなみにピエールは、以前から可愛いな~と思っていた職場の女の子からこっそり会社のメールで呼び出され。

何かな~と思って指定された空き会議室に行ったら何と手作りのチョコレートをもらってしまいまして。

あんまり話をしたことのない子だったのでお互いにすごいギクシャクしつつだったのですが。

なんやかんやで今度週末にでも二人で飲みに行きましょうという約束になりました。

 

みたいなことが職場で行われている企業の商品なんて絶対買わねーからな!

 

という決意を固めた夜でした(すなわち全部妄想でございます)。

 

はい。

ということで、本日はまず水美舞斗さん(マイティー)主演の花組バウホール公演、
「Senhor CRUZEIRO(セニョール クルゼイロ)!—南十字に愛された男—」の先行画像が公開されました!

これがバウホール初主演となるマイティー。

まるでチョコレートのようにとろけそうな甘い視線でございます!

黒光りする革ジャンのような服を着て、
手には十字架のネックレスかチョーカーか何かを持ち。

稲葉太地先生の作・演出による「ストーリー仕立てのショー」の一幕と「ラテングルーヴ」の二幕ということで、
一本物のお芝居が主であるバウホール公演としてはちょっと珍しい作品になりそうですが、
マイティー率いる花組の若手主体のメンバーの中から「これぞ花男!」という熱いショースターが誕生するかも知れませんね。

ピエールはマイティーを最初に認識したのは、
「カリスタの海に抱かれて」の新人公演で初主演に抜擢されたときだったのですが。

真っ正面から役に挑む姿と最後のご挨拶から滲み出る人柄に、
きっとすごく誠実な人なんだろうな~という印象を受けました。

そんなマイティーがとうとうバウ初主演。

他の95期の面々と比較してしまうとどうしてもちょっと遅めの初主演に思えてしまいますが、
初主演に遅いもへったくれもないと思うのでどうか良い作品で盛り上がることを祈っております!

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「誠の群像」配役発表!

そしてもう一つ、本日は次回の雪組全国ツアー公演、
「誠の群像~新選組流亡記~/SUPER VOYAGER!~希望の海へ~」の集合日。

望海風斗さん(だいもん)と真彩希帆さんコンビにとってプレお披露目公演に続く再びの全ツとなりますが、
その「誠の群像」の配役が発表になりました!

とりあえず初演の麻路さきさん&月影瞳さんコンビの星組バージョンの配役と並べて表にしてみたいと思います。

配役 出演者 星組
(1997年)
土方歳三 望海風斗 麻路さき
お小夜 真彩希帆 月影瞳
山南敬助 彩風咲奈 稔幸
榎本武揚 彩風咲奈 稔幸
勝海舟 彩凪翔 紫吹淳
沖田総司 綾凰華 絵麻緒ゆう
芹沢鴨 夏美よう 立ともみ
高松凌雲 夏美よう 夏美よう
近藤勇 奏乃はると 千秋慎
山崎烝 透真かずき 英真なおき
永倉新八 真地佑果 久城彬
斎藤一 煌羽レオ 真中ひかる
黒田了介 煌羽レオ 湖月わたる
加納惣三郎 彩輝直
明里 朝月希和 朋舞花
お加代 彩みちる 舞路はるか

まず主人公の新撰組副長・土方歳三はだいもんというのと、
その恋仲となるヒロインのお小夜は真彩さんというのは当然のこととして。

その他のキャストを見てみますと、
初演で同じ人が演じていた二役が今回は別々の人が演じたり、
逆に初演では別々の人が演じていた二役を今回は同じ人が演じたりと、
ところどころ脚本や構成が変わりそうですね。

まず初演で二番手の稔幸さんが演じていた新選組総長・山南敬助と、
蝦夷共和政権総裁の榎本武揚。

こちらは二役とも今回も二番手の彩風咲奈さんが演じるとのことで、
この二役については大きく変更は無さそうかな~と。

そんな山南さんの恋人である明里は、
「あさづきんちゃん」こと朝月希和さん。

さきちゃんとあさづきんちゃんと言えば「ひかりふる路」のジョルジュとガブリエルに続いての相手役となりますね!

ピエールは新選組の中ではダントツで山南さんが推しメンでして。

新選組ものの作品があるときは、
いつも山南さんと明里をどなたが演じるかというのが一番楽しみなんですよね~(*´∇`*)

ちなみに早霧せいなさん時代の「星影の人」では、
彩凪翔さんが山南さんを演じていました。

そんな翔くんが今回演じるのは、
初演では「あきらハァハァ(*´Д`)」でお馴染み、
くろねこさんの永遠のご贔屓である紫吹淳さんが演じていた勝海舟!

翔くんの勝海舟も男くさくてカッコイイだろうな~(//∀//)

それから新選組の中でも土方さんと人気を二分する存在の一番隊隊長・沖田総司は、
組替え後初出演の「ひかりふる路」でいきなりの新公初主演に抜擢された綾凰華さん!

新公主演に続いての抜擢でさらに勢いを増しそうな予感です!

消えた加納惣三郎

そして何気に気になっていたのが、
初演で彩輝直さんが演じていた加納惣三郎。

宝塚版「るろうに剣心」では原作に無いオリジナルキャラとして当時二番手だっただいもんが演じた人物でしたが、
「誠の群像」では美しい少年のような設定で男色家の隊士にあれやこれやされた挙句にああなっちゃうという役で。

加納が出てくる場面だけ異彩を放っていた印象があったので今回は誰が演じるのかな~とドキドキしていたのですが、
まさかの配役表に名前が無いという結果に!

ということはアレですかね、今回は加納は登場せずに、あの一連の場面もカットされるということなのかな?

たしかその男色家の隊士を演じていたのが今回も特別出演される夏美ようさんだったと思うのですが、
夏美さんが今回演じるのは初演で立ともみさんが演じていた芹沢鴨と、まさに夏美さんご自身が演じていた高松凌雲。

しかし夏美さんは初演ではもう一つ、田代彪蔵という役も演じていて、
加納とあれやこれやするのはたしかこっちの役でしたよね。

その田代の名前も今回の配役に無いということは、
やはりあの二人の部分はキレイにカットということなのかなと。

あとは山南さんに加納がピッタリくっついて歩くコメディっぽい場面もあったけどどうなるのかなぁ。

まぁね~、初演当時はともかく、
今はこういうセクシャルマイノリティ的な描写には世間の目が厳しくなりましたものね……。

あの場面が必要かとか残してほしいかとかいうのは別として、
最近いろいろ世間がうるさくなりすぎてる気はするんですけどね……(今回のカットの理由とは関係ないかも知れませんが)。

いや、もしかして配役表には書いてないけど、
初日が明けたらサプライズであの場面だけだいもんが加納に扮してカメオ出演(?)的なことしたり……しないかな(笑)(//∀//)

 

ちなみにピエールが最初に入った会社で、仲の良かった一つ後輩の女の子がいましてね。

ある日、突然その子から「誰にも言わないで欲しいんですけど」と前置きして、
実はその子が男も女も恋愛対象だということを告白されたのですよ。

女の子しか好きになれないわけじゃなくて、
以前は彼氏がいたこととかもあるけど、今付き合ってるのは女の子だと。

その付き合ってる女の子の写真を見せてもらったんですが、
普通にすごい可愛い子だったんですよね(後輩本人はどちらかというとGAOさんに似ていた)。

「どうです?可愛いでしょ?」と聞かれたので、
何の悪気もなく「でも俺の彼女の方が可愛いな~( ̄∀ ̄)」と答えたら。

 

「はっ!?なんでそんなこと言うんですか!?私は私の彼女が一番可愛いと思ってるんです!彼女に会ったことも無いピエールさんにどっちが可愛いとか言われたくないんですけど!?」

 

ってすごい怒られましてね(笑)。

なんか改めて考えてみたらピエールの人生、やたらと女子に怒られるんだよな……そんなに怒られることしてるつもりないんだけどな……しかも一応ピエール先輩だったんだけど……( ̄∀ ̄;)

と、そんなことを本日の帰りの電車で思い出しました(笑)。

 

そんなわけで、再演とは言え、どうやらところどころ構成も変わりそうな「誠の群像」と、
大劇場とはメンバーも変わり、「あの場面は誰がやるのかな~?」とか「あの歌詞は変わるのかな~?」とかいろいろ楽しみな「SUPER VOYAGER!」。

大劇場公演では休演者も続出してしまい、
そのハードな公演の千秋楽からわずか中3日での集合日ということで、
なかなかゆっくり休めないままにお稽古となってしまいそうですが。

しかし幅広い世代に人気の新選組ものということで、
全国ツアーにはうってつけの作品でもあると思いますし、
どうか最後まで全員揃って無事に駆け抜けて欲しいなと思っております。

しかも千秋楽は北海道のニトリ文化ホールという日程ですが(今さら気付いた)。

土方さんと言えば最後はまさに今の北海道にある五稜郭での壮絶な最期が有名ではないですか!

まるで土方の生涯に重ねるかのような粋な日程に何だかすごい胸アツになってまいりました!(//∀//)

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