宝塚の雑記

2019~Thanks, Good-Bye~

こんばんは。

七咲ぴえるでございます。

本日は2019年12月31日。

激動の2019年もついに大晦日、残り時間もわずかとなりました。

これを読んでくださるときは既に年が明けている方も多いことでしょう。

あけましておめでとうございます。

 

2019年、本当にたくさんのことがありました。

職場など周りの人にとっては平成が令和になったことと消費税が上がったことがメインイベントだったかも知れませんが、
宝塚ファンにとって、それ以上に大きな一年だったことと思います。

怒涛の勢いで駆け抜けた2019年。

Twitterでこの時期必ず見かける観劇記録の振り返りをしようかと思ったのですが、
9月までの手帳をアパートに置いて来てしまったため振り返れないことに気付きました(去年もそんなこと言ってた気がする……)。

同じ宝塚ファンでも人によって記憶や思い出に残っている出来事は様々だと思いますが、
ピエール的に思い出深い出来事の数々を自分のブログの記事を確認して思い出しつつ綴らせていただきたいと思います。

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1月~七海ひろき退団公演開幕~

まずは1月。

七海ひろきのお兄様の退団公演、
「霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS」が宝塚大劇場で元日に初日を迎えました。

激動の一年も、すべてはこの一日から始まりましたよね。

ちなみに元日にはニクジマスペシャルの合間を縫ってこんな記事を書いていたようです。

2019年はあざらし年~「霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS」初日~

テンション高いな……(笑)。

でもこれも今振り返ると、
とうとう始まってしまった退団公演の淋しさを忘れるように無理してはしゃいでいたような気もします。

 

初日遠征も狙っていたもののチケットが取れなかったピエールが遠征したのは、
たしかお兄様の誕生日直後の1月18日くらいだったかなと。

ちょうどこの日はBlu-rayの収録日で。

客席降りの場面でお兄様に熱視線を送るピエールさんの姿もバッチリ収録されておりました(笑)。

 

さらに夜にはお馴染みピエ茶も開催していただき。

みんな大好きHK子ちゃんを新メンバーに迎えての抱腹絶倒の夜となりました。

このときは「七海さんが退団したらもう遠征して来ないんですか?」と聞かれ、
「アイリーン(綺咲愛里さん)が退団するときは来たいと思ってるんですけどねー」と言ってたなー。

ちなみにアイリーンが次回公演で「アイリーン」という役を演じることが発表されたのがこの直前だったようで。

遠征を間際に控えた中で興奮して綴った記事も残っていました。

アイリーンがアイリーンにっっ!!!!(星組ラインアップ「GOD OF STARS-食聖-/Éclair Brillant」)

2月~七海ひろき大劇場ラストデイ、紅ゆずる&綺咲愛里 退団発表~

そして2月頭には「エルベ」の大劇場公演も千秋楽。

千秋楽のチケットなんてもちろん持っていなかったピエールですが、
どうしても七海くんの大劇場最後の姿を見届けたい!と思い立ち、
人生初めてチケットの無い状態で当日券狙いの遠征に挑みました。

しかもですねー、直前にスマホの調子が悪くなって、
電源ボタンが効かなくなってしまいましてねぇ。

遠征前日に慌ててドコモショップに行って急遽機種変しての遠征というドタバタでした。

そのノーチケット遠征を綴った記事もありました。

七海ひろきさんの宝塚大劇場ラストデイに行ってしまいましたーーーー!!!!

 

寒かったなー。

 

だって、2月始めという真冬のド真ん中に、
睡眠時間2時間くらいで当日券に並びましてね。

極寒でうっすら小雨が降ったりする中を5時間待って手にした当日券。

けれど七海くんの大劇場ラストデイを生で見届けることができて本当に良かったと思っています。

 

そんな満身創痍ながらも充実感を得て帰って来た翌日。

身も心もボロボロになりながらも出勤していたピエールさんでしたが、
星組トップコンビ紅ゆずるさんと綺咲愛里さんの退団が発表されました。

好きなものを好きと言い続けること(紅ゆずるさん&綺咲愛里さん退団発表)。

正直、なんとなく予感はしていたので、
その瞬間は悲しくはあったけれど思い残すことは無い!という気持ちで受け止められたような気がします。

その前に美弥るりかさんの退団発表もあったばかりで、
どこか心がマヒしてしまっていたような気もしますし。

まだ「エルベ」の東京公演も控えて先のことを悲しんでる余裕も無かったですしねぇ。

ちなみに2019年はブログの更新頻度も激減してほとんどスカステの番組のレポを綴ることが無くなってしまいましたが、
その中でも数少ない通常営業で綴った記事がこの時期に埋もれておりました。

ブレない娘役・星南のぞみ(「Brilliant Dreams +NEXT~彩風咲奈編~」第2回を拝見して)

ノゾミーナはまだまだこれからも長く活躍しておくれ( ;∀;)

3月~七海ひろき退団~

3月。

まだ第一四半期だというのに濃度が高すぎますね(笑)。

まだお兄様の退団公演中ですが、
花組トップスター明日海りおさんの退団が発表されたのがこの時期でした。

明日海りおさん退団発表。

衝撃的な出来事もあまりに続く過ぎると感情が追い付かなくなってきますが、
この頃は本当に記憶がありませんね……。

明日海さんの退団もちゃんと見届けたはずなのに、
「え?明日海さんって退団発表したっけ?」というトンチンカンな錯覚に陥っております……。

 

そして、とうとう訪れた、2019年3月24日(日)。

七海ひろきさんが、宝塚歌劇団を卒業されました。

七海ひろきさん、宝塚ご卒業おめでとうございます!!!!!!!

この日は最後の楽屋入りを見届けるため、
たしか朝6時くらいから日比谷シャンテ前に並んで場所を確保しておりました。

おかげですごくいい場所で、新郎姿で楽屋入りするお兄様の姿を見送ることができて。

「皆さんと出会えて、幸せです!」と、
目を潤ませ、声を震わせながらも幸せそうに言ってくれたお兄様の表情を思い出すと、
今でも胸が締め付けられます。

千秋楽はチケットが取れず日比谷の映画館でライビュ観劇の予定だったのですが、
直前になって某お友達が「急遽チケットが一枚浮いたんですが良かったらどうですか?」と声をかけてくださり。

なんと東京の千秋楽も劇場で見届けることができました。

紅くんがショーの冒頭から突然声が出なくなってしまうというアクシデントもありましたが。

それも含めて、まるで遠い昔のことのように、けれどつい昨日のことのように鮮明に思い出せる、
思い出すたびに淋しくも心が温かくなる思い出の一日となりました。

4月・5月~平成から令和へ~

ここからちょっと燃え尽きて記憶が飛ぶのですが。

4月1日には新元号「令和」が発表になり、
5月1日に新しい時代に突入するという、
日本の歴史においても大きな転換点になる時期でしたね。

新元号発表の瞬間は職場の人といっしょにタブレットで見ていたのですが、
今年はこのあともまだまだいろんな人の退団を控えていた時期だったので、
正直元号が変わったことを噛みしめる余裕もないままここまで来てしまいました……。

むしろ令和2年になったらようやく実感が湧いて来るかもしれません。

6月~美弥るりかさん退団、華優希さんお披露目~

そして6月。

冷たい雨の降る一日となった6月9日、
月組の美弥るりかさんが退団されました。

てるりてるり坊主~美弥るりかさんの卒業に添えて~

天気の回復を祈って「てるりてるり坊主」なんてものを作ってましたね……(笑)。

もしかして自分には天気を回復させる不思議な力があるかも知れない!?という厨二病的な発想で作ったてるりてるり坊主ですが、
むしろ出待ちの時間に雨が強くなるという結果となり2度とてるてる坊主は作るまいという決意を固めた一日になりました。

それでも、僕は日比谷でライビュ観劇後に帝国ホテル側で最後の出待ちもできたのですが、
冷たい雨に濡れながらも美弥ちゃんの宝塚最後の姿を見届けるために本当にたくさんの方が駆けつけて、
お兄様に続いて、長い年月を宝塚に捧げた美弥ちゃんの残した功績を感じることができました。

余談ですが、なんとてるりてるり坊主はとある美弥ちゃんファンの元へと引き取られていきました(笑)。

 

それから6月は明日海りおさんの横浜アリーナコンサート、
RIO ASUMI SUPER TIME@045「恋スルARENA」が行われ。

4月28日に退団された仙名彩世さんの後任として、
我らが「オハナちゃん」こと華優希さんがトップ娘役のプレお披露目を果たしました。

令和になって初めてトップのお披露目を迎えたのがオハナちゃんということになりますよね~。

就任自体はまだギリギリ平成の4月ですが、
ちょうど平成と令和を繋ぐ重要なタイミングでトップ娘役に就任したと言えると思います。

僕は明日海さんの誕生日である6月26日に観劇することができました。

ヲタクには、運とコミュ力が必要だ。(「恋スルARENA」感想)

これまた余談ですが、「045」というのは横浜の市外局番ということは皆さんご存知かと思いますが、
当日駅から会場に向かう際に前を歩く学生のこんな言葉が聞こえてきました。

「うちの高校、トイレに行くことを『横浜行ってくる』って言うんだよ」

隠語を使うという意味では上品だけど発想は下品(笑)。

7月~紅ゆずる&綺咲愛里 退団公演開幕~

そしてすっかり暑くなった7月。

と思ったけど、たしか今年の7月ってなかなか暑くなりませんでしたよね。

星組トップコンビ紅ゆずるさんと綺咲愛里さんの退団公演、
「GOD OF STARS-食聖-/Éclair Brillant」が宝塚大劇場で7月12日(金)に初日を迎えました。

ピエ茶の大御所が某先行販売で取ってくれたチケットで、
ピエールは人生初の大劇場の初日オブ初日を観劇することができました。

「GOD OF STARS-食聖-/Éclair Brillant」初日に来てしまいましたーーーー!!!!!!

アイリーンが「アイリーン」と呼ばれまくる姿を目の当たりにした「食聖」。

お兄様の退団公演「エルベ」は悲劇で「楽しいーー!!(≧∀≦)」というタイプの作品ではなく、
退団公演というのもあって観劇の度に心がえぐられていくような公演でしたが、
「食聖」はとにかく笑いながら楽しかった公演だったなー。

でも、最後に出演者全員が舞台上に揃う場面で、
組子が全員いるはずなのにどれだけ探しても七海くんの姿が見つけられなかったときは、
作品の内容とは別に涙が込み上げてきてしまいましたね……。

それでも、思えばプレお披露目の初日オブ初日を観ることができた紅くんとアイリーンのコンビ、
こうして退団公演の初日を大劇場で見届けることができて、
これからも特別なトップコンビとして自分の中に輝き続けるお二人だと思います。

 

そうそう、この日は「第一回 七咲ぴえるフェアウェルパーティー」と称して1月に続いてのピエ茶も開催していただきました。

第一回 七咲ぴえるお別れパーティー

「燃ゆる風」の遠征で初めてお会いしたときは、
まさかこんなに頻繁にお会いできるほど仲良くなるとは思いませんでしたが、
こうして1期生の方々は揃って第一回のフェアウェルまで参加し続けてくださって、
2期生以降の方々も含めて気付けば10人規模で開催していただけるようになり、
出不精のピエールにとって間違いなく皆さんの存在が遠征のモチベーションになっておりました。

もはや何回目かも分からなくなるくらい遊んでいただいているので、
どの出来事がいつのことだったかいろいろあやふやになっております(笑)。

1月に新加入してくれたHK子ちゃんが不慮の事故により直前に不参加になってしまったのは残念でしたけどねぇ……。

笑ってはいけないことなのにちょっと笑ってしまう……。

8月~紅リーン大劇場ラストデイ&七海ひろきファーストライブ&MY MELODY~

ようやく夏らしくなった8月。

8月19日(月)の「食聖」千秋楽に向けて、
前日から再びの弾丸遠征に挑むことになりました。

「GOD OF STARS-食聖-/Éclair Brillant」千秋楽&サヨナラショーに来てしまいましたーー!!

人生初の大劇場での当日券抽選チャレンジも経験し。

そのときに得たノウハウをまとめた記事も書きましたね。

トップスター退団公演の宝塚大劇場 前楽&千秋楽の当日券の購入方法。

伝説のキャラクター「赤西みゅん」が誕生したのもこの日でした。
(当日券の話自体より「赤西さんステキです!」っていう反響の方が大きくてさ……(笑))

ピエ茶の方のご厚意でチケットを譲っていただいたり、
前楽・千秋楽ともに劇場で観劇することができ、
紅くんとアイリーンのサヨナラショーを2回も観る幸運に恵まれました。

飛行機の時間の関係で出待ちはギリギリまで粘って断念しましたが、
七海くんに続いて紅くんとアイリーンの大劇場最後の日にも立ち会えたことは最高の思い出になりました。

 

そんな興奮も醒めやらぬ翌日。

朝は普通に出勤して早退して七海くんのファーストライブでした。

6月にも一度お台場の映画館でキックオフイベント的なティーパーティーはありましたが、
ライブという今までとは違うステージで熱く歌って踊って滝行で笑いを取るという、
ときに若手のお笑い芸人ばりに体を張って我々を楽しませてくれるお兄様の新たな姿に夢中になった夜でした。

その翌日は普通に出勤した一日だったものの、
さらに翌日の8月22日(木)はアイリーンのミュージックサロン「MY MELODY」で宝塚ホテルへ。

綺咲愛里ミュージックサロン「My Melody」in 宝塚ホテルに行ってしまいましたーーーー!!!!

一週間に2回もムラへ行くという、これまた人生初の体験でした。

チケットを勝ち取ってくれた「栃木のシティーハンター」ことぽぽんたさんと、
「麒麟です」でお馴染み(ではない)前日誕生日を迎えためかたんと3人というレアな組合せで挑んだマイメロ。

大劇場やバウホール、梅芸とかの遠征もたくさん経験できたこの数年間でしたが、
ミュージックサロンで宝塚ホテルに遠征するという経験もなかなかできないですよね~。

ちなみにこの翌日の金曜日は仕事から栃木に直帰してニクジマスペシャルに参加という強行スケジュールでした。

9月~華妃まいあ卒業~

それから間もなく「食聖」の東京公演も始まりましたが。

9月には、宙組全国ツアー公演「追憶のバルセロナ/NICE GUY!!」で、
華妃まいあさんが宝塚を卒業されました。

華妃まいあさん卒業おめでとうございます!

「まいあん大好き一般人」仲間の皆さんとともに、
次こそ新公ヒロインを!と熱望し続けたまいあん。

大劇場公演以外で卒業してしまうとは思ってもみませんでしたが、
まいあんのお茶飲み会には2回も参加することができて。

そういえば今年は、お兄様の最後のお茶会、まいあんのお茶飲み会、そしてアイリーンの最後のお茶会と、
いっぱいお茶を飲んだ一年だったなー。

そして全ツの千秋楽は、幸運にもマチソワ観劇で見送ることができて。

トップとか、ヒロインとか、公式の記録に残る大きな肩書きは決して残ってはいないけれど、
まいあんも、自分の中で特別な娘役さんとして思い出す存在になることと思います。

10月~台風の中迎えた一日~

気付けば最終四半期の10月。

紅くんとアイリーンの退団する月がやってまいりました。

これまた別のピエ茶メンバーが当ててくれたチケットで前楽を観劇できる予定だったピエール。

しかし、ちょうどその前楽の日、10月12日(土)に関東を直撃した台風19号。

前日のうちに土曜日の公演は中止が発表され、
最後にもう一度サヨナラショーが観られるという夢は、文字通り夢で終わってしまいました。

卒業前夜。

中止が発表されたときは、仕方ないと分かってはいても悲しかったですねぇ。

でもその当日よりも、今は少しずつ、千秋楽だけは上演できたことの幸せを感じられるようになった気がします。

10月13日(日)の千秋楽はこれまた日比谷の映画館でライビュ観劇。

カーテンコールの途中で席を立って出待ちに向かったため、
かなり良い場所で紅くんやアイリーンの袴姿のパレードを見送ることができました。

振り返るには眩しすぎる(紅ゆずる&綺咲愛里ラストデイ)

プレお披露目の初日オブ初日から退団公演の千秋楽まで。

トップになった当初は厳しい声にも晒されたお二人を応援できた時間は、
「自分の気持ちを信じて応援すればいいんだ!」という自信を与えてくれる日々でした。

宝塚ファンとして、一生の誇りにしたいと思っています。

11月~明日海りお退団~

そして年の瀬も近付いてきた11月24日(日)。

花組トップスター明日海りおさんも、宝塚を卒業されました。

明日海りおさん、ご卒業おめでとうございます!

当日の朝は最後の楽屋入りを見届けるために日比谷にいたのですが、
明日海さんが現れる直前まで冷たい雨がなかなか止まなくて。

あいにく他の退団者の方が入られるときはまだ雨も降っていたのですが、
明日海さんが登場するときにはギリギリ雨が上がって空も少しだけ明るくなってくれました。

宝塚の顔とも言える花組で長年トップを務めた明日海さんですが、
そんな明日海さんですらこうして卒業の日は訪れるんだなーと思いながら、
真っ白な衣装で神々しいまでに輝いた明日海さんの姿を眺めておりました。

たまたま近くで並んでいた初対面の人とちょっと仲良くなったのも良い思い出です(笑)。

12月~それぞれの旅立ち~

そんな2019年も、とうとう終わりを告げます。

ブログで書いていたできごとを中心にピックアップしたので漏れもあるかとは思いますが、
振り返ると、もしかしたら12月が一番落ち着いて過ごした一ヶ月だったかも知れません(笑)。

今年は回数や金額を確かめるのも恐ろしくてできないほどにたくさん劇場に通った一年だったので、
これからは少し財政立て直しのために我慢のときになるかと思います。

それでも気持ちが完全に途切れてしまわないよう、細々と観劇はしていきたいなと。

細々と、と言ってはおりますが、
一月の宙組東京公演に始まり、お兄様の初のお芝居@池袋と、
鳳月杏さんの「出島小宇宙戦争」と、雪組の「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」と、
なんやかんや年が明けてからのチケットもちゃんと確保しております(笑)。

一応自分の中で、一本もの、特に過去に観たことのある再演ものは優先度を下げてと考えてはいるのですが。

今は燃え尽きてしまっているのが正直な気持ちですが、
それだけ熱く燃え上がることができたことも幸せだったと思っています。

同時に、これほどいろんな方のお世話になった一年も今まで無かったと思います。

本当に、本当にありがとうございました。

人という字は人と人が支え合っていると言いつつ明らかに左側の人が楽をしていると言われますが、ピエールはこれからも主に左側ポジションを狙って生きていきたいと思います(笑)。

 

宝塚ファンになってから、間違いなく一番夢中で駆け抜けた一年。

この一年が、たくさんの宝塚ファンにとって、
忘れ去られずに語り継がれる一年になりますように。

 

2019年。

 

あばよっ!!(≧∀≦)

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