スカイステージ

口ずさむにはデンジャラス(「ハッスル メイツ!」初日)

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

はてさて、8月2日(木)に初日を迎えた宙組バウホール公演「ハッスル メイツ!」

主演は歌ってよし、踊ってよし、演じてよし、喋ってよし、お人よしの5拍子ジェンヌこと和希そらさん。

タカラヅカニュースで放送された大賑わいの初日の模様を拝見致しました。

主題歌は今世紀最大級にインパクトのある歌。

 

腹が立っても~人を許して~ハッスル~~♪

 

ハッスルハッスルハッスルハッスルハッスルメ~イツ♪

 

やばいコレはクセになる……(//∀//)

ハッスルハッスル言いながら皆さんダンスはキレッキレなのがまた……(//∀//)

でもあれですよね。

宝塚って、他の世界とは絶対的に違う時間軸で進化してきたんだろうなと思うことが多々あって。

こういうちょっとダ○イ曲や演出さえもカッコ良くスタイリッシュに見せてしまうのも宝塚の魔法だと思っているので、
最先端のものとかを無理に取り入れようとするよりも、
むしろこういう見方によってはちょっと古臭いものをカッコ良く見せてくれているものに触れているときの方が、
「ああ!宝塚を見てる!(≧∀≦)」っていう気分になれたりします。

……にしても今日一日ずっとこの曲が脳内でリフレインされて大変で(笑)。

思わず口に出して歌わないかすごい心配だったのですよ( ̄∀ ̄;)

だってね?想像してみてください?

最悪ね?最悪ですよ?

「アイム・シ~ンギン・イン・ザ・レ~イン♪ヾ(* ̄∀ ̄*)ノ」
とか職場で口ずさんじゃったのを人に聞かれて「何歌ってるんですか?」って聞かれたとしても、
「あ~、なんかどっかで聴いたミュージカルか何かの曲だと思うんですけど、何て曲だったかな~、あっはっは~( ̄∇ ̄*)ゞ」って誤魔化し効くと思うんです。

でも今回の場合どうでしょうか?

もし周りに人がいる中で無意識に、

 

ハッスルハッスルハッスルハッスルハッスルメ~イツ!(・∀・)

 

とか声に出して歌ってしまったものならもう言い逃れできないですよね(笑)。

これ口ずさんじゃったら会社いれなくなりますね……。

ハッスル退職、ハッスル転職ですね……(笑)。

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君のソラカズキ

ちなみに冒頭、三組のデュエットダンスみたいなシーンが流れたのですが、
センターはそら君と天彩峰里さんで。

向かって右側にいたコンビは、
瑠風輝さんと我らが華妃まいあさんではないでしょうか!?

 

まーいあーーーーーーーん!!(・∀・)

 

これまでもいろいろと組む機会の多かった瑠風くんとまいあん、
もはや見てる側にも安心感すらありますなヽ(;▽;)ノ

 

そして宙組が発足して記念すべき最初の大劇場公演「エクスカリバー」より「未来へ」。

ピエールは宙組発足時はまだ宝塚を見たことが無かったのですが、
こうして最初の公演の曲が今も歌い継がれているのって当時の宙組生の方はもちろん、
当時からのファンの方にとっても嬉しいでしょうね~。

出演者の中にも発足メンバーの一人の美風舞良さんがいらっしゃるというのも感慨深いですよね。

 

さらには今回のオリジナルソング「君の空」(漢字表記が違ったらごめんなさい)。

いつも明るく元気なイメージそら君ですが、
こういう静かめな曲だと改めて上手いな~と感じます。

余談ですが「君の空」が「俺の空」に脳内変換されて、
さらに「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」に変換されて今現在「俺のベーカリー」まで来たところです(それがどうした)。

 

そして娘役さんたちが歌う「私だけに」から始まる「エリザベート」の曲の数々。

そら君の歌う「最後のダンス」、そして新人公演でも演じたルキーニの「キッチュ」。

「キッチュ」を客席降りしながら歌う場面では、

 

そら「さぁ、みんな!ハッスルしてるかい!?ヾ(* ̄∀ ̄*)ノ」

 

2018年になってこんなにも「ハッスル」というワードが飛び交う日が来ようとは(笑)。

すると次は何やらお芝居混じりの場面に。

「激情」のホセの衣装を着た瑠風くんから、
「ルキーニくん、君は未来を見てきたと言ったが、21世紀はどんな世界になっている?」と訊かれるそらルキーニ。

しかし微妙にルキーニの衣装じゃないそら君、というか全然違う衣装(笑)。

「戦争は、無くなっているのか?」と訊かれると、
「戦争は……無くなっていない」と無念そうに答えるそらルキーニ。

何やら過去の作品の登場人物たちが入り乱れてオリジナルストーリーが展開している感じのようですね~。

こういう何気ない場面でも「演じてよし」なそら君の上手さを感じました。

初代ソーラン!

そして過去の宙組公演の曲が歌い継がれる場面に。

「ミレニアム・チャレンジャー!」「ダンシング・フォー・ユー」「ファンキー・サンシャイン」「NICE GUY!!」「PHOENIX 宝塚!!」「HOT EYES!!」といった歴代のショーの曲が歌い継がれますが、
ここがリクエスト投票で選ばれた曲を披露するコーナーですかね?

個人的には「ダンシング・フォー・ユー」がランクインしてるのが意外だったかな~。

同じ大和悠河さんの時代のショーだと「宙 FANTASISTA!」とかが入って来るかな~と思っておりました。

そして噂の生音演奏の「明日へのエナジー」。

個人的にはいろんな場面でちょいちょい映り込むまいあんが嬉しいです\(^o^)/

しかもまいあんのストレートロングヘアーが非常にわたくしの好きな感じでして……ありがてぇ……。

 

そしてそして!

 

そら「宙組ソーラン、準備はいいかい!?」

 

宙組のソーラン節と言えば「VIVA! FESTA!」が記憶に新しいかとは思いますが、
初代「ソーラン」と言ったら「ミレニアム・チャレンジャー」の湖月わたるさんのソーラン節!ヽ(;▽;)ノ

和央ようかさんのお披露目公演なのでピエールはまだ宝塚デビュー前の作品なのですが、
宝塚ファンになったばかりの頃にスカステでよく観てたんですよね~。

懐かしいな~ヽ(;▽;)ノ

望郷は宙を越えて

さらに今度は日本物コーナーでしょうか?

瑠風くんと鷹翔千空さんが二人で歌っていた曲は何の公演か思い出せなかったのですが、
そら君は「維新回天・竜馬伝!」の曲を歌っていたり。

そしてバウ遠征したぽぽんたさんから、
「まいあんが日本物の曲を歌ってたけど、どの公演の曲か分かりませんでした~」とおっしゃっていて、
「はて何の曲なんだろう?」と気になっておりまして。

初日映像を見てあらビックリ!

これまた和央さんのお披露目公演「望郷は海を越えて」の「漂い人」ではないですか!ヽ(;▽;)ノ

この作品、「お披露目なのにこんなに死ぬ!?」っていう、
めちゃくちゃ死にまくって暗い話ではあるんですが。

でも和央さん演じる若様の九鬼海人と、
湖月さん演じる家臣か何かであり幼馴染でもある秋月蔵人の男の友情の場面がね……すごく良いのよ……。

たしか船が難破してロシアに流れ着いてしまうんですが、
そこで蔵人は凍傷か何かで片腕を切り落とされてしまうんですよね。

侍にとって剣を抜けなくなるのは死んだも同然。

蔵人は腕を失うくらいなら死なせてくれと懇願するのですが、
彼の命を救うために海人自ら蔵人の右腕を切り落とすのです。

「お前は俺の誇りさえも切り捨ててしまったんだ!」と海人を恨む蔵人。

けれどどうにか日本に帰れる目途がついたとき、
蔵人は異国で出会った人々と生きるためにこの地に残ることを選ぶのです。

そのときに海人と蔵人が目も合わせずにお互いの思いを語り合う場面がね……本当に素敵なのです……(´;ω;`)

「お前に頼みがある」「俺もある」って同時に言い始めるんですが、
最初は「俺が先だ」ってお互いに譲らなくて。

結局、和央さんの海人の方が先に話すことになったんですが、
「何でもお前の方が先だったなぁ」って蔵人が皮肉っぽく言ったのに対して、
「……若様だからな……」って海人がちょっと淋しそうに答えるのがね……( ;∀;)

これは観ていただかないと雰囲気伝わらないと思うので観てください(長々と語って結局それ)。

そんな和央さんのお披露目の曲をまいあんが歌ってるー!!ヽ(;▽;)ノ

 

まーいあーーーーーーーん!!(・∀・)

 

せーの!!

わたしたちはー!!

 

くろねこ・ぽぽんた・Oz・ピエール「まいあん大好き一般人です!(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)」
(「まいあん大好き一般人」への加入を自ら申し出てくださったOz様)

解けなかった青汁の謎

そのあとに雨の中のお芝居をしているのは、
これまたオリジナルストーリーの場面ですかね?

「こんな雨の日だった。……今日は命日なんだ」と語るそら君の言葉に、
「覚えていてくれたのね……!」と喜ぶミネリーン。

どういう場面なんだろう?おばあちゃんの生まれ変わりとか?と思っていたところTwitterでそれらしき情報を見かけたのですが、
どうやら昔飼っていた愛犬が生まれ変わって会いに来たという設定なのかな?

ミネリーンが「実は私は犬の生まれ変わりなの!」と打ち明けるとそら君も「実は僕もなんだワン( ^ω^ )」ってなる展開まで妄想しました。(実際の内容とは異なる場合がございます)

そんな可愛らしい場面の後には「NEVER SAY GOODBYE」の「ONE HEART」の曲で、
そら君の念願だったという裸足で踊る場面があったり。

男役を率いての群舞もあって、ダンサー・和希そらの魅力もいかんなく発揮されているようでございます!

終演後のご挨拶では、
「『明日へのエナジー』の歌詞にもありますように、この時代に生まれ、未来を託された者として、この公演期間、宙組生としての誇り、宙組魂を胸にがんばっていきたいと思います」と主演らしくしっかりとした言葉を紡ぎつつ。

けれどカーテンコールでは「皆さん今日はハッスルしていただけましたでしょうか!?イエ~イ、ハッスル~!そうですね~、そうなんですけれども~( ̄∀ ̄)」とだんだんグダグダ感も見せて愛され5拍子ジェンヌらしい愛嬌も満載でした(≧∀≦)

……しかし明日もハッスルハッスルハッスルハッスル口ずさみそうでコワイ(笑)(//∀//)

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