スカイステージ

「王妃の館/VIVA! FESTA!」の初日映像を見た父の反応。

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

はてさて、昨日2月3日(金)に初日を迎えた宙組大劇場公演、
「王妃の館-Château de la Reine-/VIVA! FESTA!」

その模様がタカラヅカニュース総集編で早速放送されております!

初日を観劇した方々の声をTwitterでもチラホラ拝見しましたが、
何やらどっかんどっかん笑いが起きて大盛り上がりだそうじゃないですか!

ピエールがTwitterで相互フォローさせていただいている方の中で、
最大の宙担だと思ってるY子©さん(仮名)という方がいらっしゃるんですけどね、
当然のごとく初日観劇のために大劇場に遠征し本日も続けて観劇されてるようで、
その呟きからも今回の公演がすごい楽しそうなことが伝わってまいります(//∀//)

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宙組が挑むコメディー

まずはお芝居の「王妃の館」は田渕大輔先生の大劇場デビュー作。

ポスターや制作発表と同じピンク?のスーツで登場した北白川右京に扮する朝夏まなとさん(まぁさま)。

「パリほど作家を虜にする街は無い~」と歌っているのですが、
この歌い方というか表情がもうねちっこく、
北白川というキャラの濃さを一気に感じさせます(//∀//)

何よりこれで大劇場4作目となるまぁさまが、
この個性的なキャラクターをすごく楽しんでる様子がこの一場面からだけでも伝わってきますね~。

そしてツアーコンダクターで旅行会社の社長でもある桜井玲子を演じるのは、
これが退団公演となる実咲凛音さん(みりおん店長)。

こちらもポスター通りの派手な服装で登場し、
「勝手な行動は他のお客様のご迷惑になると何度言ったらお分かりいただけるんです!」
とツアー客に苛立つ様子。

さらにはそんなツアー客の一人、
頭髪に秘密を抱える金沢貫一役の愛月ひかるさん!

いかにもカツラっぽい毛量の髪型に、まるでヤ○ザのような紫色のスーツ。

「兄ちゃんとは気が合いそうや、服のセンスといい、そのヘアースタイルといい」とまぁさまに絡むと、
「君といっしょにするな!僕のは本物だ!」とカツラをグイッとずらされてしまいました(笑)(゚∇゚;)

そして真風涼帆さん演じるルイ14世も登場!

ルイ14世たちは幻想の中の存在……と思いきや、
いきなり最初から「余が恐ろしいだろう!」と北白川にもガッツリ話しかけてます(笑)。

他にも蒼羽りくさんが演じるオカマのクレヨンは、
想像以上にオネエ感を強調してます(//∀//)

男役さんが女役を演じるときって、
「意外と全然キレイ~!」ってなることも多いかと思うんですが、
クレヨンは声も野太くて思いっきりオカマ感ありますね(笑)。

相部屋になった澄輝さやとさん演じる近藤誠は災難ですね~( ̄∀ ̄;)

光ツアーを率いるみりおん店長に対し、
影ツアーを任されたもう一人のツアコン戸川光男を演じるのは同期の桜木みなとさん。

桜木くんってどちらかというと今どきのオラついた青年!ってイメージだったんですが、
今回はオドオドした気の弱い戸川役で新境地を開いてそうですね~。

スタイリッシュ・ドッコイショ

個性が強烈なキャラが満載のお芝居から打って変わってショーの「VIVA! FESTA!」。

冒頭は真っ白な衣装のまぁさまが登場し、
「あの子の瞳を見つけたのは~フェスタの夜~」としっとり歌う場面からスタート。

この「あの子」っていうのがみりおん店長のことなのかな~と思うだけでちょっとグッと来ますよね(T^T)

しかもこの「フェスタの夜」というのが「EXCITER!!」という名のフェスタだったのかな~とか思うと……。

嗚呼、ちょっと切なくなってきたのでここで想像は止めておきます( ;∀;)

そんなしっとりとした場面から一転、
ド派手な衣装で登場した真風くんら宙組の面々。

何だか想像してたよりすごいラテンなショーって感じがします!

イメージで言いますと「タカラヅカ絢爛」とかをもっと今風にした感じと言いますか、
短いダイジェスト映像だけなので何とも分からないんですが。

演出の中村暁先生のショーって明るくて華やかだけど、
何となく草食系と言いますか、何かもう一つパンチが足りない印象を受けることが多かったんですが、
今回はすごく何かが振り切れたように弾けたショーになってそうです!

これもチャラ男がはびこる肉食系の宙組がインスピレーションを与えたんですかね~(≧∀≦)

そのまま客席降りもあるようですよ~!

プロローグが終わるとさっきまでのラテンな雰囲気とは変わり、
ちょっと幻想的な場面あり、スパニッシュありといろんなお祭りが満載。

そして話題のソーラン宙組!

赤と黒の衣装で日本のお祭りながらすごいカッコイイ!

こういう場面ってやりようによってはちょっと古臭かったりダサくなってしまいがちだと思うんですが、
現代的なまぁさまの雰囲気もあってすごくスタイリッシュになってますよ!(≧∀≦)

まぁさまが「ドッコイショ~!ドッコイショ~!」と言いながら再び客席降りもしているようです!

ちなみに実家の父がちょうどこの場面をテレビで見ていたらしいのですが、
「何だこのドッコイショって?( ̄∀ ̄;)」と面くらっていたそうです(笑)。

「でもこの場面が初日観劇した人たちの間ですごいカッコイイって評判になってるんだよ」と姉が教えると。

「ふーん……変わった人たちがいるんだね( ̄∀ ̄)」と(^^;)

宝塚ファンではない60代の一般男性のフレッシュな意見としてどうかお聞き流しください(笑)。

 

男役の黒燕尾の場面では、
暗闇に降り注ぐレーザーの中で真風くんを中心に大階段に並んだ男役たち。

何とそのフォーメーションは大きな「M」の文字に!

「まなと」の「M」、「みりおん」の「M」、
ついでにと言っては失礼ですが「まかじぇ」の「M」と、
今の宙組は「M」のトライアングルで築き上げられていたんですね~(//m//)

そして舞台の中央にせり上がってきたまぁさま。

まぁさま率いる男役の群舞は見応えありそうですね~!

しかも振付は羽山紀代美先生なのでございましょう!?

カッコ良くないわけがない!(≧∀≦)

 

パレードの衣装は白地に紫も入った羽根を背負ったまぁさまと、
北白川のスーツのような濃いピンクのみりおん店長、
そして青一色の真風くんとに加え、
他の方々もそれぞれ色とりどりの衣装で何かジャングルみたいです(笑)。

ひかるちゃんはいわゆる3番手羽根とはちょっと違うものの、
他の人よりもちょっと豪華な両肩から飛び出た羽根飾りを付けております!

ひかるちゃんはこれまでまだ3番手羽根は背負っていなかったと思いますが、
ついにひかるちゃんにも良い羽根が託される日がやってきたようです(≧∀≦)

 

終演後の挨拶でまぁさまは、
「『王妃の館』では皆さまの笑い声が想像以上にドッカンドッカン頂きまして」と嬉しそうに語り、
宙組が久しぶりに大劇場で挑んだコメディーにたしかな手応えを感じてるようでした。

初日が節分だったことにかけて、
「鬼は外、福は内、笑う門には福来る!」とまぁさまが言うと、
隣のみりおん店長が「おぉ~!」と謎のリアクションをしたようで。

「おぉ~って!実咲さん、おぉ~って!」と突っ込むまぁさまとのやりとりが微笑ましかったです(//∀//)

最後には「今日たくさんパワーを頂いたので、そのパワーを明日お返しします。明日またここでお会いしましょう!」
と締めたまぁさま。

「明日またって言われてもチケット持ってないよ~」となるのが世の常ですが、
TwitterのY子©さんは「明日も来るよ~!(≧∀≦)」って叫んでたんだろうな~と(笑)。

 

ということでいよいよ始まってしまったみりおん店長の退団公演。

しかしあからさまなサヨナラ感ではない、
「王妃」も「ビバフェス」もすごく楽しい雰囲気に溢れているようで。

実を言いますとですね、
「王妃」は映画版を観たときにいまいちまとまりが無くて笑いを取り切れてない印象で。

「ビバフェス」の方は暁先生の草食系なショーのイメージが強かったので、
失礼ながら当初はそんなにすごく期待もしておらず。

どちらも今一つパンチに欠ける作品になったりしないかな~と勝手に危惧していたのです。

でも初日映像を見た限り思ってたよりずっとずっと面白そうで、
東京で観劇できる日が俄然楽しみになってきました!

終演後の挨拶のまぁさまも息を切らしながらといった感じに見えたので、
かなり体力を消耗しそうなショーなのかなという印象ですが、
まぁさま率いる宙組がノリノリで作り上げる今回の公演を東京でお待ちしております!( ´ ▽ ` )ノ

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