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「神様なんていないんだ」の話(「MESSIAH」新人公演)。

こんばんは。

宝塚男子ピエールです。

神様っていないと思うんですよ(唐突)。

あ、ピエ茶のレポは現在各方面に著作権の許諾申請手続き中ですので(つまりは「このネタいじっていいですか?」っていう許可をもらってる)、
何事も無ければ明日アップさせていただく予定でございます( ^ω^ )

 

あのね、こないだ梅田遠征から帰って来た日あたりから、
なんか左上の犬歯あたりが痛くなってきましてん(エセ関西弁)。

ピエール、あんまり丁寧に歯を磨くタイプではないんですが、
歯ブラシにだけはこだわりがあって。

固めのやつじゃないと磨いた気がしないんですけど、
もう10年以上前から愛用しているやつがあるんです。

普通に200円くらいのやつなんですけど、
以前はどこのドラッグストアにもあったんですが、
最近はそれを置いてるのが近所に一ヵ所しか無くなってしまって。

同じやつの「やわらかめ」はどこにでもあるんですけど「かため」はそのドラッグストアにしかないのです。

その店は滅多に行くことが無いので、
思いついたときにその歯ブラシを2~3本くらいまとめ買いしておくんですね。

で、歯が痛くなったときに、
「もっとちゃんと磨かなきゃダメなのかな~」と思って、
ちょうど買い置きが無くなったので、一昨日その歯ブラシを3本買ってきたのです。

その翌日、つまり昨日。

歯医者なんて5年くらい行ってなかったんですが、
近所の歯医者さんに電話したらちょうど予約が取れたので、
仕事帰りに寄って来たんですが。

「これ絶対虫歯だよな~。ちゃんと磨きなさいって先生から怒られるんだろうな~」って思って挑んだら。

 

先生「使ってる歯ブラシが固すぎるんだよ~」

 

 

ガッデム!!( ;∀;)

 

昨日3本も買っちゃったばかりだよ!!( ;∀;)

 

固い歯ブラシでエナメル的なやつが剥がれてしまってるから、
これからはもうちょっと柔らかい歯ブラシを使うように言われてしまいました( ;∀;)

 

それとね、虫歯ではなかったけど久しぶりに歯医者行ったから歯石取り的なことやってもらってたんですけど(まだ話は続く)。

何の機械か分からないけど「シュー!」って空気吹きかけるみたいなやつあるじゃないですか。

あれを左上の奥歯に当てたときにめっちゃ染みたんでそれを伝えたら、
歯科助手?の女性に「あー、ここですか?ここですか?」ってシューって当てられて場所を確認されたんですけど。

 

助手「ここですかね?」

シュー!

ピエ「痛い!( ;∀;)」

助手「やっぱここですかね?」

シュー!

ピエ「そこ!( ;∀;)」

助手「あー、これですかー」

シュー!

ピエ「だからそこだってば!( ;∀;)」

 

って何度もいたぶられて散々でした( ;∀;)

 

でね、そんな歯の治療を受けながら思ったんです(もうちょっと続くよ)。

歯の治療って、どんなに口を大きく開けても、
結構やりづらいじゃないですか。

どんなにがんばっても疲れてだんだん口が閉じてきちゃったり、
奥の方はすごく見づらいし処置もしづらいし。

特に上の歯とか見づらいんだろうな~と思って、
昔から上の歯が虫歯になって歯医者に行くときすごい申し訳ない気持ちになるんですよ、
「せめて下の歯だったら先生ももうちょっとやりやすいでしょうに( ;∀;)」って。

昨日もそんなことを考えながら歯をいじられていたときにピエール悟ったのです。

 

神様っていないんだな。

 

と。

だってね、もし本当に人間を作ったのが神様だったら、
もっと歯の治療をしやすい構造に作ってるはずだと思うんですよ。

口がもっと大きく開くとか、
それこそ歯をまるごと取り外しできるとか。

あまりに治療がしづらい人間の歯の構造を考えると、
これを神様が真剣に作ったとは思えないのです。

もしこれホントに神様が作ったんだとしたら神様はとんでもなくセンスの無い人ですよね。

ということで神様なんて絶対いないということを確信した夜でした。

でもシュミテクトの試供品もらった~( ̄∀ ̄)ワ~イ

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「MESSIAH」新人公演

長い前フリでしたが本日のタカラヅカニュースでは、
そんな存在するはずのない神様を信じて生きる人々の姿を描いた、
花組「MESSIAH-異聞・天草四郎-」の新人公演の模様が放送されました!

例のごとくピエールはまだ本公演も観劇前でございますので、
こんな場面があるのか~とか想像しながら見ております。

明日海りおさんが本役の天草四郎時貞を演じるのは、
二度目の新公主演となる聖乃あすかさん。

そして仙名彩世さんの流雨を演じるのは、
これが新公初ヒロインの舞空瞳さん。

 

数分の映像ではありますが全体を通して感じたのがですね、
皆さん目力がすごい!

冒頭で登場して振り返った瞬間の聖乃さんに始まり、
極悪人・松倉勝家の帆純まひろさん(本役:鳳月杏さん)、
そして長として新公を率いる松平信綱の飛龍つかささん等々。

新公ってわりと目線が泳いでしまうこともある印象なのですが、
今回の映像を見ていて目力がすごく鋭くてカッコイイ印象を受けました。

 

四郎が浜辺に流れ着いて騒然とする村人の中で「藩の忍びの者ではあるまいな!?」と周囲をまとめようとしているのは、
渡辺小左衛門を演じている泉まいらさんでしょうか?

どことなく本役の瀬戸かずやさんにも似てる男役らしい声ですごく耳を惹かれました。

亜蓮冬馬さんが休演で急遽代役による抜擢ですが、
鳳月さんの男役道で学んだことも生かされてるといいな~と思ったり。

ちなみにそんな小左衛門の後ろで小さい子と寄り添っているのは、
桜咲彩花さんが本役の福を演じる華優希さんですよね!?

あの可愛いオハナちゃんが母親役……( ;∀;)

立派になって……( ;∀;)

 

そして柚香光さんの山田右衛門作に抜擢された一之瀬航季さん。

あの、ふと気になったのですが、
画面に表示されるテロップに「リノ[山田右衛門作、のちの祐庵]」って出てるんですが。

この唐突な新情報に戸惑ったのはピエールが未観劇だからですかね?(//∀//)

配役表には「山田右衛門作」という名前しか書いてなくて、
言われてみればTwitterで「リノが」「リノは」って文字を見かけた気はするのですが。

「最近よく聞くリノって誰のことだろう?指原かな?」とか、
「志乃はねぇ( ̄∀ ̄)」っていう中尾彬さんが「リノはねぇ( ̄∀ ̄)」って言ってるように脳内変換されておりました(笑)。

そんなリノこと右衛門作ことのちの祐庵に、
「あなたの描く絵が、みんなの心のよりどころになってるのよ」と優しく手を握る流雨の舞空さん。

やっぱりヒロインオーラありますよね~。

スタイルもいいし顔立ちも華があるから、
真ん中近辺に立ってるだけで絶対この人がヒロインっていう納得感を感じます。

ちょっとしか聴けませんでしたが歌もキレイな声で上手そうですし、
この作品自体はあまりダンスは無さそうですが本公演のショーでのダンスも好評のようですし、花娘は本当に戦国時代ですな~。
(だからこそみんな大事に育ててあげておくれなまし……)

 

そしてなんやかんやあって村人と心を通わせていく四郎。

四郎の台詞にある「あなた方の言うデウスは、なぜあなた方を守らぬ……!?」という言葉。

ホントですよねぇ……どうして神様がいるならこんなに歯の治療がしづらいのか……(まだ言う)。

とか思っていたら、
「大明国にマカオにルソン、天竺までも荒らし回った、かいらぎの夜叉王丸とは俺のことだ!」
と幕府の役人っぽい人たちに宣戦布告する四郎。

 

夜叉王丸ってどなた!?(;・∀・)

 

と思ってもう一回最初から見ていたら、
最初に名前のテロップが出るときに「夜叉王丸/天草四郎」って出てましたね(むしろ夜叉王丸の方が先に書かれてた)。

この時代の人たちは名前がコロコロ変わるから大変だ( ̄∀ ̄;)

後光がさす舞台挨拶

終演後、まずは長の飛龍さんがご挨拶に立ちました。

最後の出で立ちが家老のような雰囲気なので、
飛龍さん自身も家老が代表して殿に何か申し上げてるような貫禄!

「怪我のため、残念ながら休演となってしまいました亜蓮冬馬の分まで頑張ろうと、皆で一丸となってお稽古に励んでまいりました」と、
舞台上にはいない亜蓮さんにも触れてくれていましたね。

一つ一つの役を理解して深めようと励む自分たちの姿を、
この作品の時代を生き抜いた人々の姿に重ねたり、
作品や舞台というものに対して真摯に向き合っていることが伝わって来る、
すごく立派な長としてのご挨拶だな~と聞き入ってしまいました。

 

そして主演の聖乃さんのご挨拶。

心なしか前回の新公のときよりも声が凛々しいというか男役らしくカッコ良くなっている気がしました。

あとネットニュースに載っていた聖乃さんと舞空さんのツーショットを拝見したのですが、
たぶんこの最後のシーンの背景がまるで神聖な光のように見えて、
お二人に後光がさしてるかのような一枚でした(笑)(//∀//)

天草四郎という誰もが知る人物の役を演じるにあたっての課題や不安を抱えていた中で、
いっしょに舞台を作り上げる仲間たちが手を差し伸べてくれたことを、
天草の人々の優しさに触れて共に立ち上がろうと決意した四郎の気持ちと重なることがたくさんあったと語る聖乃さん。

「そして今日お客様にご観劇していただき、私の『はらいそ』の景色はこの景色なのだと感じることができました」と、
舞台上から見える景色を愛おしそうに見つめる表情が印象的でした。

既に観劇された方の多くが口々に言っているのが、
「当初はあんまり期待してなかったけどすごくいい作品だった!」という、いわゆる嬉しい誤算のようで(笑)。

最近は話題性もある海外ミュージカルや漫画・アニメ原作の作品とかが増えている印象ですが、
やっぱりこういう宝塚ならではのオリジナル作品もたくさんいい作品が生まれてくれるのは嬉しいですよね。

ピエールの観劇は東京公演の結構後半となってしまう予定なのですが、
花組の皆さんの熱演に触れて神様の存在も信じられるようになるのを祈っております(-人-)

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